女性コーディネターとつくる想いを叶えるスタイルリフォーム。
21日完工システムでこだわりの繁盛店を作る店舗デザイン施工。
この3つを誠心誠意の完全自社施工でご提供しております、
神戸の西のはしっこで農耕型?建築工事会社を営んでいるオヤジの日記です。
雲一つない秋空が広がりました、神戸です。(笑)
昨日は滋賀から京都と仕事の関係もあってすっかり遅くなり終電で何とか帰ってきました。
それにしても京都の町屋、何処の路地を歩いても本当に面白く飽きませんねー、
ROCCAの店主に影響されて鞍馬口~出町柳~今出川~四条大宮~西院とテクテクテクと歩きました~、
その店主様のブログはこちら、
ROCCA 六花録
つい歩きたくなってしまう飽きない街だとつくづく思いました。
一旦のゴールだった四条大宮では工事が完了したお店のレセプションにおよばれと完工チェックに伺いました。
ワイワイと飲めそうないい感じのお店に生まれ変わっておりました☆
Y専務、店長、これからのご繁盛、心から祈念いたします。
さて、お題目は朝の朝礼後のお掃除タイムでのこと、
久しぶりに朝に会社にいることが出来たのに社内の掃除ではなく(またもや)河原まで1輪車を押してゴミの片付けに行ってしまいました。
いつもの散歩コースに散乱したBBQの後の残骸。
もうかれこれ1か月くらい前から放置されてありました。
片付けるのは簡単なことですがきっとここでBBQをしてゴミを投げ捨てて帰った奴はきっとこの近所に住んでいると思ったので、少しの間そのまま放置しておくことでその誰かの良心の呵責に訴えかけてみようとそのままにしておりました。
私の想いが通じたかどうかは分かりませんが、とりあえずいつまでたってもゴミは片付かず、ここ最近はひどいことに初めは無かった電子レンジやテレビのゴミまで増えてくる始末。
このままではもっとひどくなって自然発生的ゴミステーションになってしまう危惧が出てきました。
そんなわけで今日はそのあまりの意識の低さに怒りに打ち震えながら我慢できずに片付けてしまったというわけです。
マザーテレサは言いました、
愛の反対は憎しみでなく、無関心である。
「この社会の変動期における世界最大の悲劇は、悪人たちの暴言や暴力ではなく善意の人びとの不気味な沈黙と無関心であった」と歴史に記録されるべきだろう。
デリケートとは正反対のガサツな性格の私は、普段の生活の中で気付かないことも多く、やもすればそれを『無関心』だと誤解されることがままあります。
さすがにこんな大きなゴミはすぐに目につきますが足早に過ごす毎日では気付くべきを気づかずにやり過ごしていることも多々あるようです。
無関心は罪、そして気付かないこともまた罪。
そんなことを思いながらゴミを集めた朝でした。
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今日のECO=ボトル、缶 それでも分別 しましたぜ、
それでも=虫だらけって意味です。(笑)
無関心は罪、そして気付かないこともまた罪。
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EM珪藻土と山崎の無垢杉材を使った自然素材の新築住宅。