JUGEMテーマ:日記・一般
神戸の西の果て、伊川の川沿いで、誰もが手に届く循環型提案の新築住宅の普及と、エコリフォーム、本質に目を向けた店舗設計に取り組んでいます。
家創りと店創りそして人創りに走り回る、ただいま不惑を超えた41歳!
ご訪問頂き有難うございます。
ブログランキングに参加しております。
はじめにスミマセン。すごく励みになるので是非是非!クリックをお願いします。
1位をキープ出来ているか?ボタンを押して確かめてみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いつも応援ありがとうございます。皆様の応援が正直、心の支えです。
今日は吹雪の中、(涙、)今年初めてのイベントでした。
新春もちつき大会!+新春初売り祭。+ECOマーケット。
足元のむちゃくちゃ悪い中にもかかわらず、皆様、たくさんのご来場、ありがとうございました。
お餅つき、楽しんで頂けたでしょうか?
お雑煮、おぜんざい、イチゴ大福、チョコ大福、磯部もち、お味は如何でしたでしょうか?
皆で力を合わせて作ったお餅たちは、なかなかの出来だったと思うのですが、、、(自画自賛か、)
ECOマーケットも相変わらずの人気、しかも年末の大掃除で出て来た、着なくなった衣類を持ってきて頂いたり、はたまた、ダンボールに詰め込んで、送って頂いたりと、温かなお心遣い、本当に感謝致します。
これは、有名美人占い師ひとみ先生から届いた霊験あらたかな古着。(ありがとね~。)
そんな皆様のお気持ちを、まとめて寄付するのですが、秋のイベントの感謝状が届いています、
私達に、というよりは、皆様のご厚意の賜物ということで、転機させて頂きます。
ここから
**************************************
お礼のご挨拶
神戸、阪神間および淡路島北部を壊滅状態にし、尊い人命と家屋、職場などを一瞬にして奪い去った、あの忌まわしい阪神・淡路大震災から早いもので13年が過ぎました。
町並みの復興は着実に進み、華やかさも取り戻しつつありますが、過ぎていく月日は、人々の震災の記憶をも遠ざけてゆきます。しかし保護者を失った子供たちの悲しみは、いまだ言えず寂しい想いを胸に学業に励んでおります。
神戸新聞厚生事業団では震災直後から、こうした遺児たちの中でも義務教育を終えた、高校生を支援する「神戸新聞くすのき基金」を創設、救援活動を実施しております。
震災時に生まれ保護者を亡くした子供たちが18歳になるまで、当事業団の援助活動は続けます。
このたびは趣旨にご賛同いただき、心温まる励ましのお言葉と浄財を賜り、心より厚くお礼申し上げます。なお1期生(平成7年度)から14期生(平成20年度)までの14年間に延べ663人の受給生に対し生活援護資金(奨学金)を支給しています。
寄託金はさっそく「くすのき基金」に納め、皆様方の温かいお気持ちとともに生徒たちに届けることに致します。
今後ともご支援、ご協力の程よろしくお願い致します。
財団法人神戸新聞厚生事業団
理事長 松岡 克博
**************************************
ここまで。
皆様、本当にありがとうございました。
夕方からは、3月のTOTOショールームで行う、合同イベントの打ち合わせでした。
チャリティーはほんのちっぽけなことしか出来ませんが、継続していこう!という方向にまとまりました。
誰にでも楽しんでいけるようなイベントを企画運営出来るよう、力を合わせて頑張りたいと思います。
是非お楽しみに~。
今日のECO=
落としても 拾って使うよ 割り箸も
一緒にもちつきイベントをしていたワンズホームのゴリ社長の奥様の行動。
すばらしい!
本日も最後までお付き合い頂きまして有難うございます。
ご面倒とは存じますが、皆様の温かなクリックが、本当に励みです!
1日1クリック、応援宜しくお願いします!!
風邪ひきました、声がでないのは一体何年ぶりでしょう、思い出せない、、、
今年の風邪は声が出なくなる、と体験された方も、是非是非、
クリックお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓
もう一つの毎日更新ブログ、(只今、ちょっと、休憩中。建築確認がおりたら再スタートします。)
S社長の挑戦!不景気に立ち向かう中小企業の新工場の工事日誌です。
http://sumireworks1.jugem.jp/?cid=14
↓↓↓↓↓↓↓
建築確認許可待ちで~す。
休み明けにはおりて来るはず。です、(泣、、)
お楽しみに~