住宅は環境だという事実。

JUGEMテーマ:日記・一般
EM珪藻土と山崎の無垢杉材を使った自然素材の新築住宅。
女性コーディネターとつくる想いを叶えるスタイルリフォーム。
21日完工システムでこだわりの繁盛店を作る店舗デザイン施工。

の3つを誠心誠意の完全自社施工でご提供しております、
神戸の西のはしっこで農耕型?建築工事会社を営んでいるオヤジの日記です。

完工時の立会いが出来ずに1ヶ月くらい経ってやっとお邪魔することができたY様邸、昨日担当のアキチャマと一緒に行ってきました。
築100年といわれる戦前の建物でお一人でお住まいになられていたY様、一番初めにキッチンを何とかしたい、とご連絡を頂いて伺ったときはほとんどベッドの周りでの生活を送られていました。
昔の土間にキッチンが据えられてあったということで、居室から大きく段差が落ちたキッチンでは怖くて炊事どころでは無かったと言ってられました。
 
お風呂も然り、トイレも。
何よりも建物のゆがみが酷く、床のレベルが斜めどころかスロープくらい傾斜がついている部屋もありました。

そんなこんなでまずは長い歴史が詰まったこの家に住み続けることを前提に神戸市の助成金を受けて精密な耐震診断を受けることをお奨めしました。
また、家全体のバリアフリー化と、動線計画の整理を計画の中に盛り込んで介護保険と住宅改修助成金も申請のお手伝いをさせて頂きました。
基礎もない(レンガでした)古民家での耐震改修工事は家を浮かせてコンクリートの基礎を作っていくという大変大掛りな工事になり、お住まいしていただけない期間もたいへん長くなってしまいました。

そして、やっと工事を終えて生まれ変わった家に戻られて昨日の私達の訪問になったというわけです。
正直驚きました。
久し振りにお会いしたY様(御年85歳)はいらっしゃい~と玄関先まで迎えに出てくださり、
新しくなったキッチンで、井戸水で入れるお茶はおいしいのよ~、とお茶を入れてくださいました。
若返った、というよりも復活した(娘さん曰く)というお元気ぶりでした。
 
お話をよく伺うと、
長い仮住まいの間、娘さんが毎日散歩に誘って、外に出るようになり、マンション住まいということもありお買い物にもお一人で行けるくらい出歩く習慣をつけたとのこと。
そして、改装工事後の自宅に戻られてからは家の中の段差が全くなくなったことで掃除洗濯、炊事の全てを御自身で精力的になさるようになったらしいのです。
工事の前まで近所に住む娘さん達がほとんどをまかなっていたのを全て御自身で!
『今回の工事で手に入れられたものは、Y様のご健康とその娘さん達の貴重な時間、そして安心してこれからまだ100年住めるしっかりした家よ』
昨日Y様の娘さんに言われた言葉は一生胸に刻む、うれしい言葉でした。
建築屋バンザイ!(涙)
今日のECO=てくてくと 歩いて宴会 行きました
ご近所様とご近所様で忘年会です。
今年のテーマは
『橋』

355個目の架け橋=生かされる 生かす理由は 地域にあり
地域でのコミュニティーは本当に大事。
少しずつ、何かが出来ると思います。
さてランキング、現在は2位に復活、、あと一息!
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