プライベート・ウオー

令和元年108日 雨

女心と秋の空。

とはよく言ったもので、昨日の最高の秋空から一転、今朝は朝からシトシトと雨降りで、一日中鬱陶しい天気になりました。実は私、若い頃にバカな失敗を繰り返したせいか、天気が悪くなると首と肩が若干重たくなるというか、動きが悪くなるというか、軽いムチウチの後遺症的な症状を持っております。なので、低気圧が近づいて来るのはあまり嬉しくないのですが、今日は(多分)昨日施術してもらった血流整体のおかげでなんとなく調子が良かった様に思います。血流が滞らなくなると身体のあらゆる問題が解決するとも言われます、定期的に身体を整える習慣を持つのは大事ですね。(^ ^)

レイトショー部活動。

昨夜、整体の施術を終えた後、通りがかりに映画館のポスターが目に入り、気になった映画のレイトショーの時間が偶然にバッチリだったので、ふらふらと寄り道をしてしまいました。元々私は映画好きなのですが、ここ数十年は真昼間からお休みを取って映画鑑賞に行くことはスッカリ無くなっており、映画を観る本数も激減してました。もう少しなんとかしようと思い最近はもっぱら一人でレイトショーの映画をを鑑賞する事が多くなっています。その殆どが狙いを定めて観に行くのではなく、偶然に任せてタイミングが合う上映時間の作品をチョイスするこだわりの無さですが、これが却って良い出会いになっています。

プライベート・ウオー

昨夜観た作品もそのパターンで、存在さえ知らない作品ではありましたが、私の評価では自信を持って五つ星をつけられる非常に素晴らしいもので、ロードショーではないのですぐに上映期間は終わってしまうと思いますが、タイミングが合う方は観にいかれることを強くお勧めします。神戸ではシネリーブル神戸のみでの公開の様です。作品の邦題のタイトルは「プライベート・ウオー」で、戦場ジャーナリストの人生を描いた少しマニアックな題材ではありますが、非常に考えさせられ、胸を打たれるいい映画でした。以下に映画.comの紹介文を転載します。

作品紹介

レバノン内戦や湾岸戦争など世界中の戦地を取材した実在の女性記者メリー・コルビンの半生を、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク主演、「カルテル・ランド」「ラッカは静かに虐殺されている」など骨太なドキュメンタリーを手がけてきたマシュー・ハイネマンの初劇映画監督作品として映画化。イギリスのサンデー・タイムズ紙の戦争特派員として活躍するアメリカ人ジャーナリスト、メリー・コルビンは、2001年のスリランカ内戦取材中に銃撃戦に巻き込まれて、左目を失明してしまう。黒い眼帯を着用し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみながらも、人びとの関心を世界の紛争地域に向けたいという彼女の思いは強まっていく。2012年、シリアの過酷な状況下にいる市民の現状を全世界に伝えるため、砲弾の音が鳴り響く中での過酷なライブ中継がスタートする。コルビン役をパイクが演じるほか、ジェイミー・ドーナン、トム・ホランダー、スタンリー・トゥッチらが脇を固める。

挑む女は美しい

私が目を留めたポスターには「挑む女は美しい」とコピーライティングされておりましたが、映画の内容は挑むどころの騒ぎではなく、命を削って闘う実在の人物の話で、信念に向き合って生きる人は男女問わず美しく感じるのだと改めて思いました。作品の中で主役のメリーが戦争の被害を受けて生活の場を失い、愛する家族や仲間の命を絶たれるのを目の当たりにし、生と死の狭間にいる人たちに「あなたのストーリーを聞かせて」と繰り返し言い続けているのが非常に印象的で、国と国、軍隊と武装集団の大きな問題ではなく、大量に失われていく一人ひとりの人生に向き合う事がジャーナリズムの本質でそのストーリーの蓄積と拡散こそが世界を少しずつでも変えるのだという信念が滲んでおりました。「本質はディティールに宿る」のだと改めて。

自分の殻を破るキッカケに。

実在の人物を描いた作品を見る度に、こんな素晴らしい人生を生きてみたいものだと思います。ドラマティックに、人生の意味と意義を感じられる、生きた証を残された凄い人に憧れを抱きますし、大した事ができる訳ではない自分の現実に無理やり目を向けさせられ、そこはかとない焦燥感にかられてしまいます。若い頃、まだ中学生時代は戦国武将の伝記、特に織田信長の人生に感情移入しまくって本を読み、男として生まれてきた以上、天下統一を果たしたい!などと妄想を膨らましたものです。その当時は、自分には無限の可能性があると思っておりましたが、それから時は経ち、気付けばそろそろ初老を迎えようかという年齢になり、正直自分が出来る事の限界を感じる機会も少なくありません。そんな中、今回鑑賞したプライベート・ウオーは、世界を変える様な大きな事を出来なくても、一人ずつの人の人生に向き合い、ストリーリーを一緒に編むことに注力すれば、小さくても価値ある変化を起こせるのでは無いか?とささやかな勇気をもらえました。そして、何より信念を持って闘い、挑戦する人生はそれだけで美しい。私もまだまだ出来る事があるとモチベーションを上げました。戦場シーンが殆どの美しい映画、超お勧めします。


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