目的と手段についての考察 vol.18 ~手段を変えても目的は変えない~

JUGEMテーマ:日記・一般
夏至。
二十四節句を細かくした夏至の期間の七十二候は以下のとおり。(Wikiより拝借)
 

初候

乃東枯(ないとう かるる) : 夏枯草が枯れる(日本)

鹿角解(しかの つの おつ) : 鹿が角を落とす(中国)

次候

菖蒲華(しょうぶ はなさく) : あやめの花が咲く(日本)

蜩始鳴(せみ はじめて なく) : が鳴き始める(中国)

末候

半夏生(はんげ しょうず) : 烏柄杓が生える(日本・中国)

 

とはいえ神戸は相変わらずの雨模様。
この三日間でずいぶん降った雨のお陰で草木や田畑はずいぶん潤った様ですが、私たちはと言うと雨のトラブルによる緊急の問い合わせにテンテコマイとなりました。
ま、明日からはまた青空が広がるという事ですので、本格的な夏の到来を期待したいと思います。
雨はもう堪能しました。。。
さて、お題目は相変わらずしつこく繰り返す例のテーマ、少し久しぶりですが。(笑)
以前の考察のまとめはこちら、
ある雑誌で見つけた書評を見てなるほど!と思ったのでご紹介を兼ねて、
書評の対象は、
『信念に生きる ネルソン・マンデラの行動哲学』
南アフリカをアパルトヘイトから解放したネルソン・マンデラ氏の人生を綴った一冊。
書評の中ではマンデラ氏の人生についても触れておりましたが、私が唸ったのはその15項目の行動哲学です。
  1. 勇敢に見える行動をとれ
  2. 常に冷静沈着であれ
  3. 先陣を切れ

  4. 背後から指揮をとれ
  5. 役になり切れ
  6. 原理原則と戦術を区別せよ
  7. 相手の良い面を見出せ
  8. 己の敵を知れ
  9. 敵から目を離すな
  10. しかるべき時に然るべく「ノー」と言え
  11. 長期的な視野を持て
  12. 愛で全てを包め
  13. 「負けて勝つ」勇気を持て
  14. 全ての角度からものを見よ
  15. 自分だけの畑を耕せ
一つずつを見て行くとなるほどもっともな事を書いている訳ですが、よく見ると真逆の事が列記してあります。
 
 
勇敢←→沈着冷静
 
 
先陣←→背後
 
 
全く逆の事を並べて行動哲学として堂々と書いているという記事に目を奪われました。(笑)
 
 
世の中は不条理に満ちていてそんなに白黒はっきりさせれる程、単純には出来てない。
 
理想を追うのを諦める、とかそう言う事ではなくて、物事はすべからく表裏一体であり、そんな矛盾を受け入れずして成熟はない。と思い続けていた近年の私にとって偉大なマンデラ氏のそれは衝撃的な行動哲学でした。
 
 
陰と陽の行動哲学をまとめたこの本のタイトルは『信念に生きる』ということで、ぶれない生き様の為に左右、硬軟、表裏両方の(一見ブレまくっているような)哲学を持っていたという事なのだと思います。
 
 
戦術(手段)は変えても戦略(目的)は変えない。
 
 
それには自分自身の哲学までも、ということになるとおいそれと手放しで受け入れる事は出来ませんが、この二つの側面に意識をして行動の基準を考える事はあながち間違いではないと思いました。
 
以前に考えた事がある手段の目的化、もしくは目的の手段化によるマイルストーンを刻んで行く方法論とは真っ向から反対の概念となるだけに、ここは深く考えてみたいと思います。
 
 
要するに、目的は?という問いに如何に答えるか、という事なのでしょうが、、
 
 
じっくり、深く考えてみたいと思います。
 
 
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