11月は怒濤の出張月間。
今日は夜明け前に飛び出して、九州は博多へと向かいました。
午前中は九州で3店舗目を展開する事になったクライアントと新店舗の物件調査。
博多から少し離れた大橋という駅前でいつもの不動産屋さんにも立ち会ってもらい念入りに調査を行いました。
おおきな問題も無く、良いご縁となるのではないでしょうか。
お約束のトンコツラーメンを食べてから、昼からは『オールアースパートナーの全国大会』に出席。
日本ではまだまだ問題が顕在化していない電磁波問題、
目に見えないリスクであり、健康に悪影響を及ぼしてもすぐには目に見えないということで、しっかりと対策をしたい、と言われるかたは少数波です。
しかし、この30年で住宅の性能、内容が大きく変わり、電磁波の問題を手放しにしている訳にはいかなくなっているというのが現状だと思っています。
食の問題と共に、子供達の健康を脅かす脅威だと。
住宅関係の人にそのエビデンスを示し、測定器を使ってデモをすると、殆どの人が、
「なるほど。これは問題ですね、確かに対策するべきです。」
という風に言われます。
しかし、大半の会社は実際の住宅の建築に提案として盛り込まないのです。
なぜ?
その理由は、黙っていれば見えないから。そして、出来るだけコストをカットしたいから。
将来的なお客様の健康よりも、競合とせめぎあって価格競争をしている中で勝ち、そして利益を残す方を優先します。
悲しい事ですが、現状では住宅のプロとして、そこで住まう人のその後の暮らしよりも、競合に勝つこと、利益を残す事を優先する会社が殆どです。
なぜなら、消費者はそのリスクを知らないから。
しかし、建築会社としての使命に燃え、住宅を環境と捉えて本当の意味で健康な住宅を提供しよう、という勇気ある会社も有ります。
全国で50数社。
そんな心強い仲間が、『オールアースパートナー』です。
今日はそんな頼もしい仲間との交流を持ち、勇気をもらえる一日となりました。
最強のモチベーションは使命感である。
電磁波測定士境界の土田専務理事の言葉が心にしみました。
素晴らしい仲間とのご縁に心から感謝します。
心謝。
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。