幸せなイブを呼んだ1通の手紙。

12月24日クリスマスイブ  晴

いよいよ年末も押し迫ってきたのを実感する時期となりました。

毎年、この時期は現場のほうの年内完工物件がピークを迎えることが多く、仕事と家族の間で苦しい思いをしていたことが胸の奥のほうに染みついていて、ジングルベルを聞くたびになんだか少しだけ切ない気分になります。

今年もやっぱりドタバタと忙しい日が続いており少しドキドキしながら今日の日を迎えました。(笑)

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今日は何年ぶりかわからない位久しぶりに自宅にお客様をお迎えしてささやかながらクリスマスパーティーを行いました。

少し前にはなちゃんという小さな女の子から1通の手紙をもらいまして、そこには今年我が家の新たな家族となった子猫のにゃろを見てみたいと書かれていました。

まぁ、生後半年が経ってもう子猫では無いのですが…

それに対する返事を認めたのですが、その文面につい年内にいちど家族で遊びにおいでよと、書いちゃった流れでクリスマスパーティーの開催の運びとなりました。(笑)

といっても、結局私は朝から夕方まで走りまわっており、準備は何から何からすみれママにおんぶにだっこですが。(苦笑)

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そんなこんなで、超久しぶりに人生ゲームを子供たちとやってみたりと楽しいクリスマスイブの夜を過ごしたわけですが、ここでもやっぱり感じたのは手紙の力の大きさ。

1通の手紙が巻き起こす心の交流が波及して様々な影響を与えられることに改めて気づきました。

なるほど〜、なんて思ってクリスマスカードを全員に書いてみたり、レターセットのプレゼントを送ってみたりと今年1番の学びだったかもしれない手紙のセミナーで教わったことを実践に移しました。

心を届ける手紙、継続して取り組んでいきたいと思います。

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はなちゃん、楽しい夜のきっかけとなった手紙をどうもありがと。

お父さんとお母さんにも書いてあげてね。

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