JUGEMテーマ：日記・一般
神戸の西の果て、伊川の川沿いで、誰もが手に届く循環型提案の新築住宅の普及と、エコリフォーム、本質に目を向けた店舗設計に取り組んでいます。家創りと店創りそして人創りに走り回る、ただいま不惑を超えた４１歳！
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(このところ、不安定です、涙、、）
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先日から、神戸市営地下鉄に乗る度に気になっていたのです。
このポスター。
是非とも、私も考えねば、と。
川柳なので、和歌や俳句、詩吟などに比べると庶民的では有りますが、なんか、年明けにぴったりな風流な感じもするし、このところ、例の詩吟にすっかりハマッていた私には、どんぴしゃ。(笑）
主催している、と言うか募集しているのは、神戸市地球環境市民会議と神戸市。
趣旨を転記致しますと、
ここから～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
神戸市地球環境市民会議と神戸市では、環境問題に取り組む市民の裾野を拡大していくため、子どもから大人まですべての市民が、明るく、楽しく、積極的に環境に配慮した取り組みを継続的に行うことを呼びかける「もったいないやん！ＫＯＢＥ運動」を実施しています。
「もったいないやん！川柳」の募集は、この運動の一環として、毎日の生活の中で楽しみながら、環境問題に「気づき、考え、行動する」きっかけづくりを行うことを目的としています。
第１回目は２，１２７名、第２回目は３，１９８名という多数の方からご応募をいただきました。ご好評にお応えし、第３回「もったいないやん！川柳」の募集を行います。皆さまふるってご応募ください。
ここまで～～～～～～～～～～～～～～～～～～～神戸市環境局のホームページより
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/24/senryuu/index.html
ホームページには昨年までの入賞作品も掲載されています。
例えば、昨年の特選は
無関心 それが一番 罪なこと。
なかなか鋭い切り口で、この運動の本質を抉り出していますね～。
そして審査員を務める俵万智さんが選んだ特別賞は、
なにしとん それゴミちゃうで 資源やで
神戸特有のトン語を使ってさりげなく地域性も出している、秀逸の作品ですね～。
子供と一緒に考える、ECO教育にはもってこいじゃあないですか、
しかも、これだったら、お風呂の中で、吟じれるではないですか、（チガウカッ！笑、）
1月30日までですので、皆様もお早めに。
ちなみに上記のホームページからEメールで簡単に応募することが出来ます。
もう1つちなみに特選に入賞で、3万円分の商品券と賞状がもらえます。(小中学生は1万円分。）
今日のECO＝
マフラーと 帽子は家でも 使ってる。 字余り。
こんな感じで如何でしょう（笑）
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S社長の挑戦！不景気に立ち向かう中小企業の新工場の工事日誌です。
http://sumireworks1.jugem.jp/?cid=14
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建築確認許可待ちで～す。
もう少しです、、、
お楽しみに～。