職人起業塾」カテゴリーアーカイブ

”Start with why”と”I have a dream” #力なき正義もまた無力 #第86回継塾

令和2年10月22日 曇り後雨

九州オフ会

今日は九州、久留米に。明日の若手大工育成塾の前乗りに合わせていつもより少し早めに九州入りして卒塾生とのオフ会を企画、まだ明るいうちから久留米で飲み始めました。昨日のオンライン勉強会にも参加してくれてた第14期生の梅ちゃんことヒロシが大工として入社して3年も経たないにもかかわらず専務取締役に就任したと聞いて、オフ会は一転、お祝いの会になりましたが、諫早の怪人、ミスター山内とヒロシの卒塾生二人から研修に参加して大きな変化のキッカケを掴んだとの近況報告を受けて喜ばせて貰いました。やっぱり、研修を受けて人生が変わったと行ってもらえるのが塾長冥利に尽きます。

第86回元祖職人起業塾改め継塾

そんなヒロシも参加してくれた昨日の第86回元祖職人起業塾改め継塾は、オンラインとリアル会場での開催を合わせて20人以上、初参加の方が6名と多くの方にご参加頂き大いに盛り上がりました。今月のテーマは私たちが実践するマーケティング概念の中で最も重要な「在り方」を見直すのをテーマに、サイモン・シネックのTED動画で有名な”Start with why”を取り上げて、改めて何の為に事業をするのか?何のための仕事をするのか?を参加者の皆さんに問いかけました。その目的が自分の為、目先の金儲け、今が良ければ未来はどうなっても良いと言った自利の精神にあふれた時、人からの信頼は失われます。逆に、人のために、金だけではない価値を生み出し、未来に向けて働こうと思い、行動に移せば多くの人から支持される事は別段難しい話でも何でもありません。

逆転のパラダイム

昨年の初め、令和に改元される前から、世界は圧倒的な変化の時を迎える、VUCA化と言われる不透明、不安定、曖昧、複雑な世の中に変わると多くの人が預言?を靴にされていましたが、コロナの蔓延を機に本当にその通りになり、世界は大きく変わりました。今まで正とされてきたものが忌み嫌われ、全く逆転のパラダイムへとシフトしてしまいました。その変化は、これまで現実的なメリットをロジカルに示すモノやサービスが重要視されていたのがひっくり返り、目に見えないものの価値が見直される時代に突入したと思っていて、目に見えないものの代表格が人が持つ「目的」ではないかと思っています。3人のレンガ職人の物語が示唆する通り、同じ作業をしていても、目的が善なるものに人は仕事をお願いしたいと思うし、一緒に働きたいと思うはずです。その見えないものを見えるようにする事こそ、これからの時代の荒波を乗り越える力の原動力になると思っています。

”I have a dream”

そして、吉田松陰先生が「志を以って万事の源となす」と言ったように強い目的意識を持つことは、自分が決めた自分との約束を守ることに繋がり、習慣の力を使って多くの事をなし遂げる力を与えてくれます。今回の継塾では、サイモン・シネックの人間の脳の構造自体が、ホモ・サピエンスになって進化した理論や言語を理解する大脳新皮質ではなく、本能を司る大脳辺縁系で行動への最終的な判断を下すのが、Whyから始まり、How,Whatと内から外へと展開するゴールデンサークル理論と同じだという生物学的な理論を説明するのと共に、”I have a dream”のフレーズがあまりにも有名なキング牧師の伝説のスピーチの動画を見てもらい、ディスカッションでぞれぞれの夢や志を語りあった後に、「私には夢があります」から始まる自己紹介文を考えてもらい、スピーチを行うワークをしてもらいました。

力なき正義もまた無力

今朝の朝活で空き家対策プロジェクトチームを一緒に立ち上げた弁護士の遠藤先生の締めの言葉で、「正義なき力が無力であるのと同時に、力なき正義もまた無力」との言葉を引用されておられました。これは、概念を学び、理解したにもかかわらず、、行動に移さない(移せない)多くの人に当てはまる言葉だと私は感じて、せっかく勉強会に足を運んでくれた参加者にはそんなことにはならないように、マーケティングのコンセプトをその場で直ぐに、翌日から即使える行動に転化出来るように心を砕いています。自画自賛するわけではありませんが、「私には夢があります。」から始まる自己紹介を使いなれる事が出来れば、Start with whyの概念を事業に生かし、荒れ狂う時代の波を乗り越えられるのではないかと思っています。昨日の参加者の皆様には是非とも大きく強い志を持ち、多くの人から応援される仕事を進めてもらいたいと思います。使ってみてください!


【職人育成コミュニティーへ参加しませんか?】建築現場人材育成×インナーブランディング×マネジメント改革 総論説明会

日時:2020年10月29日木曜日 15:00〜18:00

場所:WeWork Sannomiya Plaza East (Isogamidori 7 chome 1-5, Chuo-ku, HyogoKobe-shi)

内容:【オンライン、オフライン併用無料イベント】

新型コロナの影響でセミナーを中止している間に一般社団法人職人起業塾では職人育成のサポート内容をより深く、より実践的に変容させてきました。

これまでの実務者向け実践研修以外に、若手職人を採用、育成するための人事制度(賃金、等級、評価)のフォーマットの提供やその運用サポート。また、新設したリーダー向けのマネジメント研修では経営者の役割を細分化してリーダーを筆頭に従業員に再配分することで中期事業計画のスピードを圧倒的に高めるグループワークショップを行っています。

今回はそれらの関係性、全体像の説明と計画的に助成金を活用することで、確実に事業所の組織改革を進める方法論についてご説明します。オンライン、オフライン併用の開催ですので、全国どこからでもご参加頂けます。参加表明頂くとオンラインの方にはzoomのURLを、リアル参加の方にはwe workへの招待メールをお送りします。今回は以前から職人起業塾にご参加頂いている方へのリリースも兼ねて無料開催としています。職人育成に取り組まれている方、これから取り組もうとされている方には大いに参考になると思います。是非ご参加下さい。

お申し込みはこちら→https://www.facebook.com/events/3452793428110911/


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全てのものは二度作れ!と、モノづくりの原理原則。 #若手大工育成プロジェクトday6

令和2年9月26日晴れ

建て方実習day2

昨日に引き続き、今日も久留米で若手大工育成プロジェクトの建て方実習2日目でした。昨日、延べ床5坪ほどの小さな建物ではありますが、ほとんどが未経験のメンバーたちで無事に棟上げ、屋根の垂木を流すところまでを終えて、今日は野地合板を貼り付け、破風板を取り付けてルーフィングを敷き込むまでの屋根仕舞と、筋交いや間柱、窓かまちなどの羽柄材、構造金物を取り付けるところまでが予定の工程でした。今日も、作業内容や、手順等を私が座学でレクチャーした後、各工程を細かく区切り、役割分担とタイムスケジュールを自分たちで考えて計画してもらいながら、実習作業時には私は一切口を出さず、自分達で考えて作業を進めてもらいました。一工程の作業が終わる度に1つずつ確認と検証を行いながら、予定通りすべての工程を終えることができました。

全てのものは二度作られる。

今回の建て方実習の研修で、私が最も力を入れて受講生の若者たちに一生懸命伝えたのは、「すべてのものは2度作られる」と言う、スティーブン・R・コヴィー博士がその著書「7つの習慣」の中で書かれていた概念で、建築に携わる者こそがこの考え方を深く理解し、実践しなければならないと熱を込めて語り続けました。1度目の創造はイメージの中での想像であり、これができないとものづくりを生業とする仕事は絶対にうまくいかない、この業界で生きていくなら、職人に限らず、設計でも営業でも、イメージを詳細に、正確に作り上げる技能を身に付けてもらいたいと、様々な例を挙げてしつこい位に伝えました。

ディティールに神が宿る

私は30過ぎの若かりし頃、1人親方の手間請大工としてプチ独立を果たした時、毎晩寝る前に明日の現場で行う作業を詳細に頭の中でイメージし、翌日現場に到着してからそのイメージ通りに作業を進める事を習慣として定着させて、一気に作業のスピードが速くなった経験を持っています。詳細にイメージするとは、ぼんやりした部分を全て明らかにすることであり、考えてもわからない事は図面を見て調べたり、親方に事前に聞いたりして現場で頭を抱えて考え込むような事がないように心がけていました。一人きりで現場を進めるのに、わからないことが出てきて手が止まってしまうとそのまま収入減に直結する危機感のもと、必要に迫られて身に付いた習慣ではありましたが、その時に改めて気がついたのは、いわゆる尊敬を集める「仕事ができる職人」は現場で図面を見ることなどなく、全て頭の中に叩き込んでから作業に就いていると言う事実でした。細部を完全に把握しきった職人は神がかっているように見えたものです。

モノづくりの原理原則。

もう一つ私が熱く語ったのはものづくりの原理原則についてです。それは、「どのように作るか」「何を作るか」よりも絶対的に「何のために作るか」を常に最重要に考え、すべての仕事はそこを基準にして進めてもらうように。と言うことです。建築会社で働いていると工事は毎日の日常であり、つい、決められた手順通り、最低限の品質を守ればそれで良いだろうと言う感覚になってしまいがちです。工事を発注してくれた相手が人生最大の買い物と言われる位の大金をはたき、自分の命さえも担保に入れて融資を受けて行う、その人にとっては人生の一大イベント、大事業であることも、どのような想いで家を建て、手に入れようと考えたか、など考えることすらなくなってしまっては、お客様の期待に応え、満足を得ることなど到底できません。自分のその日の日当だけ稼げればそれで良いと思うような職人に、大事な現場をまかす事は絶対にできないのです。

イメージ力と状態管理が凄い職人を育てる。

今回の建て方実習はカリキュラム的には技術的な側面が前面に押し出されており、実際に建物を建ててみることによって、全体の流れを知り、若い見習い大工が現場で活躍してくれるようになることが大きな目的とされています。ただ、私としては「やり方」は「在り方」の後に来るものだと思っていて、研修は普段あまり考える事のない、職人として、もしくは人としての在り方を考える場にするべきだと考えています。何の為にこの仕事に従事するのか?という問いを切り口に在り方を考えると共に、工事に着手する前に曖昧なところ、詳細を明らかにして細部まで把握してから仕事に取り掛かる建築的思考を体感してもらう事で、イメージを作り、シュミレーションを行い、準備を万端に、そして普段から良い状態を整える習慣を身につけてもらえたら、5年後、10年後は凄い専門職として大活躍してくれる人材になると思うのです。現在、講義を行っている「人にやさしい家を考える会」の若手大工育成プロジェクトに参加してもらっている若者達にはこの半年間で何としてでもその足がかりを掴んでもらいたいと思っています。みんな、頼むよー。(笑)


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マネジメントが機能しない理由。#マーケティングマネジメント一体論

令和2年9月19日晴れ

シルバーウイークはWS三昧

秋の大型連休、シルバーウィークのスタートの日。世間様では4連休の初日との事ですが、相変わらず私にはあまり関係なくて今日も朝から夜までぎっしりと予定が詰まっており、おかげさまで忙しくさせてもらいました。事務所ではさとーくんがエントランスのサイン工事に奮闘しており、新しくなったロゴの施工写真と共にお送りします。(笑)
午前中は新築をお考えのお客様にお越しいただき、スタッフと一緒にカスタマージャーニーマップのワークショップを行いました。ヒアリングシートでいただいていたご要望には、コンパクトで快適な住宅を書かれていましたが、日々の暮らしの中で感じておられる些細なストレスや、新しい住宅での過ごし方を強烈にイメージされている部分が明らかになり、これからプランを立てるにあたり、非常に有意義な時間になったと思います。

マネジメント改革WS

昼からは、一般社団法人職人起業塾で今年から新たにスタートしたものづくり企業への支援事業、インナーブランディングの3つ目のステップであるマネジメント改革の進化したマインドマップを使ってのワークショップの補講を行いました。ブランディングの基礎であるインナーブランディングでまず初めに取り組むべきは、人事制度の整備であり、役割と責任と報酬の関係をつまびらかにする等級制度を導入して、マネジメント層と呼ばれるリーダー、もしくはリーダー候補にやるべきこと、進むべき道を明確にしてもらうことです。このステップでは人事制度改革をスタートしてもらった企業に運用のステップとして、マーケティングとマネジメントの両面から事業の全体像をを把握してもらうことで事業計画の刷新を図り、経営者とリーダー層が一体となって取り組む体制を整えてもらって事業計画の実施スピードを早めてもらうまでを目的にしています。

リーダーシップとは他者の課題を引き受ける器量

今日の補講の冒頭の説明で、「人の器の大きさ」についてを研修を受講する上でのマインドセットの1つとして話しました。事業を行っていく上で、時にキリがないとさえ思える、ビジネスモデル構築の為のタスク、数々の課題はその殆どが経営者の課題になってしまっています。リーダーシップを発揮するとは、一見、他者の課題として割り切ってしまいそうなことを、自分自身の課題として取り込む器の大きさをさしており、経営者の課題だけではなく、同僚や後輩の課題を解決すべくモチベーションを燃やすようなリーダーになってもらいたいとお願いしました。事業の根幹と言われる人事制度、その改革の目的は役割と責任と報酬を明確に示し、従業員さんに自分の努力、取り組み次第で役割を広げて、未来を切り開くことが出来る事に気付いてもらう事にあります。そして、役割を引き受けると自ら手を上げるリーダーを生み出し、経営者と力を合わせてビジネスモデル構築のためのタスクを片付けてもらいたいと思っています。

マーケティングマネジメント一体論

事業を存続させる売り上げ、利益を生み出すマーケティング、そしてそれを支える組織を運営するマネジメントは常に表裏一体で、密接な関係を持っています。私たち職人起業塾のコミュニティーではマーケティングとは「市場の創造」と定義しており、新規顧客創造と既存顧客との信頼関係構築によるLTV(ライフタイムバリュー:顧客生涯価値)を引き受ける仕組みづくりを指しています。そして、VUCA化と言われる外部環境の激しい変化にさらされる今の時代には、競争が激しい新規顧客の獲得よりも、一度購入してもらった事のある既存顧客からのリピート、紹介を重視するべきであり、中長期の視点を持ってLTVを引き受ける事で安定的な経営の基盤を築くべきなのはごく当たり前の選択だと思います。

マーケティング実行のの主体は顧客接点

新規顧客の創造は本来、同業他社が行えていない問題解決を提案する事で成り立つもので、社会を良くするイノベーションがその根底にあるべきで、これはおいそれと誰にでも出来る訳ではありません。中小零細企業にあっては経営者がその役割を担うことが多いというか、殆どだと思います。翻って、既存顧客との信頼関係の構築は全ての顧客接点に鍵があり、それは逆に経営者にはカバーしきれず、従業員に任せるしかないのが実情だと思います。このように考えると、マーケティングは従業員が担い手の中心であり、実践者となります。従業員の考え方やスキル、人間性がそのままマーケティングを支える資源であり、その成長こそが企業の成長に直結することになります。やっぱりマーケティングとマネジメントは表裏一体なのです。

マネジメントが機能しない理由。

マネジメントの実務を細分化すると、人事制度(賃金制度、等級制度、評価制度)の構築から始まり、人材採用、人材育成とそれを支える教育制度、そして同じ目的を共有し、目標達成を繰り返すことができる組織作りとその運用となります。特に、チームで戦うにはゆるぎない目的意識を全員が持つ事が不可欠で、事業の目的=経営理念を全てのメンバーがあらゆる業務で体現する事、その実務のチェック(Ex,顧客アンケートなど)と検証、改善がマネジメントの最も重要な部分になると思っています。このように並べると、一言にマネジメントと言ってもそのタスクは多岐に渡り、大企業のようにそれぞれに専門の担当が配置されていればまだしも、そうでない中小零細企業では経営者一人がマネジメント担当として奮闘されていることが殆どですが、一人では到底手に負える代物ではないのは誰の目から見ても明らかだと思います。これが、私達が、経営者と同じ志を持って、マネジメント層に入ります、と言ってくれるリーダーを育てるマネジメント改革を行なっている理由です。

進むべき道が拓けた。

今日のマネジメント改革のWSを終えて、焼肉懇親会への移動する道すがら、職人起業塾の卒塾生で中堅の大工であるOさんに感想を聞いてみたところ、「社長のやっている事の全体像が見れて、それがなぜ必要かを話してもらう機会が出来て良かったです。」と言っておられました。そして、「大工として現場で働くだけでは先が見えていたし、後輩を引っ張る立場になって来たのに、自分がどん詰まりでは下の者に希望を与える事が出来ないので悩んでました」と言われていました。そして、「今回のWSに参加して、社長がなぜいつも一生懸命に学びに出かけるのかも分かったし、自分も役割を買って出て、新しい道を進もうと思う」とのことで、私が伝えたかった事が、ダイレクトに伝わり、それが一歩進んだのを実感する事が出来ました。これから年末まで、忙しい中、厳しい宿題がてんこ盛りで大変だと思いますが、来年からの建築業界淘汰の時代に備え、事業の根幹をしっかりと固めてもらいたいと思いますし、私も一緒に取り組んで行きたいと思います。本日は連休の初日から、お疲れ様でした!(笑)


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最強の職人。#第15期職人起業塾

令和2年8月21日 快晴

静岡にて。

引き続き静岡に来ています。東京で開催していた第15期職人起業塾6ヶ月コースの最終講は長引くコロナの影響でzoomによるオンライン講座に切り替えての開催を行っておりましたが、どうしても、非対面での研修では伝わらないものがあり、前回の接遇、コミュニケーション講座から会場を静岡に移すことになりました。埼玉や茨城からの参加者には随分とご不便をかける事になってしまいましたが、この度の最終講は卒塾検定のプレゼンテーションを行ってもらう事もあり、最後に顔を見て、直接想いを聴かせてもらいたいと、無理を言って遠方の塾生には4時間かけて車で会場までお越しいただきました。

ボトムアップ式仕組み作り。

職人起業塾の研修は、絶対的な信頼を軸に未来の売り上げ、利益を作り上げる古典的なマーケティング理論を現場で顧客接点を持つ建築現場実務者に理解してもらい、実践してもらう事にその主眼を置いています。半年間かけて、信頼関係の構築をテーマに自らの在り方を見直し、自分の役割の中で何を行うべきかを考え、アクションプランを立てて、実践、検証を繰り返して貰います。知らないから、知る、やってみる、気づく、出来るようになる、出来ている。と、概念を学び、それが継続して続く状態になり、仕組みに定着するまで、半年かけて繰り返す事で、習慣化、仕組み化の練習を行います。今日の最終講で最後のアクションプランの実践報告では塾生の皆が、個人的な取り組みだけでなく、それぞれ社内に影響力を及ぼすレベルまで取り組みを進めておられたのが伝わってきました。コロナのおかげで研修期間を1ヶ月延長したのも功を奏したのかも知れませんが、私としても非常に満足の行く内容になっておりました。

卒塾検定プレゼンテーション。

卒塾検定を兼ねたプレゼンテーションでは、マーケティング理論として学んだ9つの概念を埋め込んで、自分自身の言葉でその概念を実際の業務にどのように落とし込むのかを、未来へのビジョンと共に語ってもらいました。パワーポイントを使ってスライドを作って来た者、10分間にも渡るプレゼンをアクティブブレインの記憶術を使って暗記してきた者、顧客との関係構築の為に作ったコースターや靴べら、スプーンなどの小物を実際に持ってきたり、写真を撮ってきて発表してくれたりと、それぞれが自分の個性を前面に出したプレゼンテーションをしてくれていました。近日中にYouTubeの職人起業塾チャンネルにアップする予定ですので、公開したらまたここでご案内したいと思います。

プレゼンテーション力。

建築事業における設計プランニング、営業など顧客に対して提案の価値を伝えるにはプレゼンテーション力が欠かせません。大画面にスライドを映しだす改まった場ではなくても、普段の業務内で、自分の考え方やアイディアを提案する機会は誰にでもあり、それはすべてプレゼンテーションだと言っても過言ではありません。あらゆる仕事は顧客との合意形成があって初めて成り立つわけですが、それはメリットとデメリットの損得勘定だけではなく、提案する側の善なる心と、仕事を通して貢献したいとの熱い思いへの共感を得ることが重要だと考えています。そのためには職人などの現場実務者にもプレゼンテーションができる力を身に付けてもらうべきだと思うのです。半年の研修の最後に身に付けてもらうべきは、そのプレゼンテーション力だと考えており、卒塾検定の課題にしている次第です。

最強の職人。

塾生全員によるプレゼンテーション大会を終えて、私が全員に伝えたのは、プレゼンテーションが上手に出来たかはさておき、研修で学んだ概念についてしっかり、自分の言葉と行動に落とし込めていたのは伝わったし、なんの為にやるのか?とどのレベルまでやるのかを明確に出来ていたのを評価します。という事で、せっかく作った仕事への取り組みの姿勢をつまびらかにした、コミットメントなので、さらに作り込んで、社内外に向けて熱く語るような場をもってもらいたいとのお願いです。自分の内面を省みて、信頼を得るような職業人になる努力と共に、なんのために働いているのか?との問いに対する答えが「今だけ、金だけ、自分だけ」ではなく、お客様への貢献はもとより、、社内に対しても取引先に対してもそして自分が住まう地域に対しても良くなるような影響を及したいという想いが伝われば、最強の職人になると思うのです。今回の研修でも、目的意識を明確にもった「三人目の煉瓦職人たち」を輩出できたと自負すると共に、研修の終わりは実務のスタート、これからもずっと見守り続け、叱咤激励をし続けたいと心から思いました。今後の第15期生の活躍を心から祈念しています。皆さん、半年間+コロナ延長、お疲れ様でした。(笑)


【締め切り間近!残席僅か、お急ぎください。】
信頼され選ばれるリーダーのための職人起業塾 マネジメント革命研修
〜経営の未来をつくるイノベーション〜

コロナ禍の下、大きく世界が変わってしまった今、生き残るには、マス・マーケットに広く浅くアプローチするセールススキルではなく、狭く、深く質の高い顧客との関係を築くマーケティング思考です。理論と想いを仕組みに転換し、社内に落とし込んで運用できる様にリーダー向けに少人数での研修を開催する事にしました。経営者、経営幹部、リーダー候補の方に一緒にご参加頂き、マーケティング思考のマネジメントを社内に根付かせて頂きたいと思います。
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マインドマップとガンツシートを使ったリーダー向けWS #一般社団法人職人起業塾 #マネジメント革命

令和2年8月13日晴れ

涼風吹く朝

今日も全国各地で猛暑日となると朝のニュースで言っておりましたが、太陽の下に出るだけでじりじりと肌が焼けるような強い日差しが照りつけました。お天気お姉さんの予報によれば、最低気温も30度近いとの事でしたが、朝夕の気温はもう少し涼しく感じて、涼しい風が吹き渡るのは海から近い神戸の良さだと思ったり。同じ気温でも湿度によって体感は全く違うと言いますが、風のあるなしはもっと顕著に涼しさを与えてくれます。今年の夏はいつもより海からの風が吹く神戸の良さを感じています。

朝活の季節。

私は年がら年中、BNIや倫理法人会などの朝活に参加し続けていますが、夏の間は特に朝会がある日以外も早起きをして朝の涼しい時間に仕事をするようにしています。涼しい時間にテラスにPCとアイスコーヒーを持ち出して仕事をするのは非常に仕事がはかどって良いもので、スタッフ向けのコーチングなど、オンラインを使った1to1ミーティングなども(相手に無理矢理付き合ってもらって)頻繁に行っています。早起きとオンラインを掛け合わせることで、非常に有効な時間の使い方ができるようになりました。これもコロナのおかげと言えばおかげさま。世の中はすべからず表裏一体と言いますが、コロナの蔓延も悪いことばかりじゃないものです。

早朝1to1ミーティング。

今朝も、松江在住のIさんと早朝からオンラインミーティングを行いました。Iさんとは以前に私のセミナーにご参加いただいたり、Facebookで繋がって私の発信を見ていただいたりしていたのですが、腰を据えてお話しするのははじめてのことで、お互いが提供しているビジネスについて説明をしあいました。私は、Iさんのビジネスの内容を外枠では理解しており、詳細を伺ったことで提供されているソフトに興味を持ちましたが、私が一般社団法人職人起業塾で提供している内容や質についてはあまりご理解いただいていないようでした、しっかりと説明する機会ができてよかったです。

世間の常識と乖離した建築業界。

大体、建築業界の中で古典的マーケティング理論を切り口に職人育成のサポートや、人事制度の構築、自立循環型ビジネスモデルの構築をサポートしているといっても非常にわかりにくく、業界でははっきり言って異端なのだと思います。マーケティングとは自社独自の顧客を集積したマーケットを作ることであり、そこには圧倒的な信頼関係の構築が必要で、顧客からの評価を受ける唯一無二の場である現場でそれを実現できるために職人や現場監督などの現場実務者を教育し、経営者感覚を植え込んで、圧倒的な現場顧客満足をもとに顧客のライフタイムバリューを全て引き受け、未来の売り上げを作り上げる。理屈は簡単ですし、一般的なビジネスでは常識の範囲のスキームですが、実際取り組まれる会社はほとんどないのが、建築業界の実情です。

リーダー向けWS

誰にでもできることを誰にもできないレベルまでやり切るには、習慣の力を使うしかなく、それはコーチングなどのリマインド機能を持ったサポートで容易に導入できるのを私は自らの経験で体感しています。その経験をもとに、(自社のスタッフを含め)職人を始めとした現場実務者研修を行ってきました。最近は、新型コロナの影響で、新規の塾生を募集するオープンセミナーが行えなくなったのをきっかけに、これまで塾を卒業した塾生で会社の幹部、経営者層に加わる人たち、またその経営者向けに人事制度からマーケティング、ブランディングまでのトータルなワークショップを開催しています。

マインドマップとガンツシート。

現在絶賛募集中の、新しくリリースした「マネジメント革命研修」ではマインドマップを使って理念構築とその実務への転化から人事制度、マーケティング、ブランディング、未来へのビジョンを包括して俯瞰し、ガンツシートと言われる時間軸と一体になったタスクリストを併用することで経営者やリーダーが行うべき取り組みを確実にそして1歩ずつ進める仕組みを導入し、ワークショップ形式で自社に最も合う方法論を策定、実行してもらうワークショップになっています。マインドマップが流行ったのはずいぶん昔ですが、その進化系を使いこなせるようになると難解で複雑だと感じることも、ずいぶんと整理しやすくなります。

鳥の目と虫の目。

私はこれまで、売り上げ、利益を作るためのマーケティングやそれを生み出す人をどのように育成するかに焦点を合わせて研修事業を行ってきましたが、やっぱり組織はリーダーによって大きく左右されます。そしてリーダーは虫の目と鳥の命を併せ持ち、全体を把握しながら、目の前の緊急性の高いタスクの実行に力を注がなければなりません。中長期的な展望を持ちながら、毎年の売り上げを作り、利益を生み出す仕組みを構築する取り組みは、何度も繰り返しブラッシュアップし続ける必要があります。それらを事業所の将来を担うリーダーに実践的なワークショップで理解してもらい、経営者と共に取り組んでもらえる状態を作るのがこの研修の目的です。

革命同志求む!

今回新たに取り組むWSで目指す先は結局のところ、永続出来る企業のしくみ、自立循環型ビジネスモデルを作り上げることです。偉そうなこと言ってますが、私とてまだまだ完成形のビジネスモデルを作れている訳ではなくて道半ば、今回のワークショップには弊社からも志願兵が参加しますし、私も一緒に学び、実践する機会でもあります。経営全体を包括したマインドマップを完成させて、マネジメントに革命を起こし、外部環境の変化に左右されない自立循環型ビジネスモデルの構築を共に目指す同志、大募集しています。共に学びませんか!


【絶賛募集中!】信頼され選ばれるリーダーのための職人起業塾 マネジメント革命研修
〜経営の未来をつくるイノベーション〜

コロナ禍の下、大きく世界が変わってしまった今、生き残るには、マス・マーケットに広く浅くアプローチするセールススキルではなく、狭く、深く質の高い顧客との関係を築くマーケティング思考です。理論と想いを仕組みに転換し、社内に落とし込んで運用できる様にリーダー向けに少人数での研修を開催する事にしました。経営者、経営幹部、リーダー候補の方に一緒にご参加頂き、マーケティング思考のマネジメントを社内に根付かせて頂きたいと思います。
詳細はこちらから→https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/koza-2/management/

人事制度改革のボトルネック。

令和2年6月26日曇り時々晴れ

WS再開。

昨日は、コロナ騒動で順延していた一般社団法人職人起業塾主宰の人事制度改革のワークショップ#運用編を2ヶ月ぶりに開催しました。人を集めてのイベント事は若干まだ憚れる気がして、あまり熱心なお声掛けはしませんでしたが、それでも募集早々から10名の定員いっぱいの申し込みをいただき、満員御礼となりました。いつもより少し広めの部屋で、あまり密にならないように気をつけながら、恐る恐るスタートしましたが、始まってしまえばいつもと同じ、熱を込めて、職人に未来への希望を持たせながら育成していくキャリアプラン、人事制度のあり方と、ワークショップの全体像としてアフターコロナにおけるマーケティングの位置づけなどを熱く語り続けました。

人事制度はインナーブランディング。

このワークショップは、工務店やリフォーム会社のマーケティング構築のサポートの一環として行っており、職人の地位向上に直結させながら、ブランディングを行う前段階のインナーブランディングの体制を整えるのも目的の一つです。地域に根ざす建築会社のブランディングとは、超簡単に例えると、「地域の誰からもここの会社に工事をお願いしたい。」と思われる様になる事です。今日のワークショップの冒頭に、3人の煉瓦職人の話を引用して、100人に問えば100人ともが、大聖堂を作ることで街の人の幸せに貢献するんだ、と目的意識を明確に持った3人目の職人に仕事を頼みたいと答えるならば、ブランディングの入り口は現場実務者と目的意識を共有し、事業所が掲げる理念にコミットしてもらう事からでは無いか?その為に人事制度を整えるのだと、マーケティング、ブランディングと人事制度の深い関係をご説明しました。

分かっているけどしない、できない。

「ただ言われた事をやっている」とか「金のためにレンガを積んでいる」と言った低い意識の職人に誰も仕事を頼みたいと思わないのは全員が分かっているにもかかわらず、ほとんどの経営者は「御社の現場で働いている職人は3人目の職人と同じ様に高い目的意識を持って、経営理念に沿った仕事をしていますか?」と訊かれると言葉に詰まります。誰もが本当は技術よりも考え方、在り方、心の方が大事なのを分かっているのに、不思議な事に職人に技術以外の教育をしようとしないのが建築業界の常識になっており、それをなんとかせねばと私たち一般社団法人職人起業塾が、現場で圧倒的な信頼を得るところから未来の売り上げを作るマーケティング理論を職人に教えているのですが、理解される経営者は全体から見ると皆無と言っても過言では無い位、非常に少ないのが現実です。

未来を見なくなった職人。

確かに、今まで図面に書かれている通りに作業すればそれでいい、と教え込まれた職人をはじめとする現場実務者に対して、何の為にその仕事を行うのかを考え、金儲け、飯を食うため等の自己中心的な目的で働く人に対して仕事の注文は来なくなる事実を理解させ、3人目のレンガ職人の様な高い目的意識を持ってもらう意識改革を行うのは非常に難しいのが現実です。その意識改革の入り口として行うべきはまず、職人が安心して働ける環境を整える事であり、雨が続いたり、怪我や病気をしたり、年末年始の休日が多い月は給与が減ったりする様な不安定で足元しか見れない状態を変えるところからだと思っています。今日のワークショップに参加された経営者は全員が職人の正規雇用化に踏み込まれた素晴らしい方ばかりで、次の大きなハードルを越えるべく、前回のワークショップでキャリアパスを示す人事制度を導入されました。今回は運用編という事で再度お集まり頂き、職人の意識改革を通して役割を増やし、所得と事業所の利益を増す効果性の高い働き方へ変革してもらう機会を持ってもらった次第です。

ボトルネックは経営者。

今回のワークショップのメインのコンテンツは、従業員の目標設定とその進捗管理、結果に対する評価制度で人事制度改革の本当に肝になる部分でした。そして、何より重要なのは、今までと全く違う制度の導入と同時に社内組織の意識改革を行うことで、これが一筋縄では行きません。経営者の皆様に「改革がうまくいかないボトルネックはなんでしょうか?」と質問したところ、皆さん頭を捻られておられましたが、はるばる神奈川から来神された佐藤社長が出された答えは「私です」と潔く答えられました。私自身も常々反省することしきりですが、組織を改革する、メンバーの意識を変える取り組みをした方が良いし、するべきなのになかなか進まないのはやはり私自身に原因がある事がほとんどで、そこに正面から目を向けず、社員や外部環境のせいにしていると絶対に改革は進みません。

ボトルネックに正面から向き合う。

株式会社四方継では、経営者が自分自身のボトルネックに気がつく為にも、社内風土調査なるものを実施しています。スタッフに無記名で経営について、社内の雰囲気について忌憚無い意見を求めるこの調査は、10年近く前の始めた当初はナイフで抉られた傷に塩を擦り付けられたかの様な厳しい答えが返ってきて、随分と落ち込んだものですが、社員からの厳しいダメ出しに答えて、何とか良い会社だと思ってもらえる様に改善の努力を続けてきました。今でもまだ満足いく結果が返って来る訳ではありませんが、それでも随分とマシになりました。ちなみに質問の具体的な内容とは、

  • 上司(経営者)の方針や軸はぶれていない
  • (経営者)は方針に対して率先垂範しており部下の手本となっている
  • 理念やビジョンに共感している
  • 理念やビジョンが明確に示されている
  • 理念やビジョン、方針と具体的な施策が一致している

等々、社内の雰囲気や風土だけではなく、社員に低い評価をつけられると、経営者として完全に打ちのめされる様な質問が並んでおり、これが、人事制度改革、組織改革を推進するにあたって避けては通れない道だと考えています。なので、Googleフォームで作ったこの質問を参加者の皆さんにシェアして、社内で必ず無記名で実施する様にお願いしました。(笑)

人事制度改革#運用編ワークショップ再開します。

そんな本気で社内の改革に取り組まれる経営者さんが集まって、職人育成とローカルブランディング、そして自社独自のマーケットを構築して未来を標榜するマーケティングを包括して進める組織改革の根本となる人事制度ワークショップ、コロナの影響で開催自粛しておりましたが、それもここまで。#2運用編を今回を皮切りに毎月1度ペースで再スタートを切ります。来月は1月30日の開催です。基本的には1回目のワークショップに参加された方限定ですが、事前に2時間程度の打ち合わせを行えば参加いただくことも可能です。ご興味ある方はご連絡いただければと思います。
詳細、お申し込みはこちら→https://www.facebook.com/events/2792733910985295/


アフターコロナの今こそ内部からの強化を図るWS再開します。

【現場人材戦力化の人事システムの運用編のWS】
これからの圧倒的な職人不足時代に備える職人・施工管理者の採用、育成に必要な組織体制構築についてのワークショップの第2弾運用編です。ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
https://www.facebook.com/events/2792733910985295/

古典的マーケティング理論を学ぶ場、一般社団法人職人起業塾オフィシャルサイトにセミナー、WS等の情報を集約しています。
原理原則系マーケティングに取り組んで見たいとお考えの方は一度のぞいて見てください。
全12回の実践型現場マネジメント理論のpdf、動画なども公開しています。
その他、研修のお申し込み、問い合わせ、補助金の活用などの情報も集約しています。
https://www.shokunin-kigyoujyuku.com

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新サービスリリース! #一般社団法人職人起業塾

令和2年6月25日曇りのち雨

目覚めの悪い朝

昨日までの青空ははどこへやら、今日は一転、梅雨らしいどんよりとした空模様の1日になりました。朝起きてすぐに目に入ったTVの情報番組では東京でまたコロナウイルスの感染爆発のリスクが高まっていると、コメンテーターが目の色を変えて不安を口にしているのが耳に入りなんだか目覚めの悪い朝になりました。風邪やインフルエンザがそうであるように感染症はこの世から無くなる訳は無いし、欧米に比して圧倒的に死亡率が低い事が判明した日本ではあまりセンシティブになり過ぎない方がいいと思うのですが、メディアの論理は逆なのかも知れません。

アフターコロナ

私個人的には政府が全国的に自粛要請を取り下げた段階で、すっかり頭の中を切り替えてアフターコロナの世界に向き合って行こうと前向きにあれこれ想いを巡らせています。おかげさまで事業のメインである建築は、現在のところさほど大きな影響を被る事なく推移しておりますが、近年、私が多くの時間を割いてきた一般社団法人職人起業塾の研修事業は壊滅的な打撃を受けています。既に数社からお申し込みを貰っていた職人起業塾6カ月コースの研修は無期延期のままですし、新たに建築実務者の教育、現場改革に参画される事業所を募るオープンセミナーは全て取りやめたままになっています。いつまた第二波による感染爆発が起こるか分からない状況での研修事業の再開は参加者へに迷惑を考えると以前と同じスキームに戻すのは難しいと判断しました。

立ち止まっていても何も変わらない。

コロナが収まったら元に戻すと言う選択肢もあるように思いますが、アフターコロナはウィズコロナでもあると言われる通り、ウィルスに対する特効薬が普及するまでは世の中全体がセンシティブになってしまっているコロナの感染症リスクが軽減される事は無く、岩影にじっと隠れて嵐が行きすぎるのを待つ状況では無いのは明らかです。待つのではなく、積極的に頭を切り替えて新しい時代に合った事業モデルを考えるしか無いと思っています。そもそも、建築会社を営んで、設計施工をなりわいとしている私が研修事業を行う理由は利潤の追求ではありません。自分だけがよかったら良いと言う考え方ではなく、世の中の職人が全員やりがいと希望を持って働ける業界に建築の世界、職人の世界を変えたいとの想いから慣れない上に得意でもなかった講師業や研修事業を始めました。

大海に小石の現実。

社内での勉強会だった職人起業塾を一般公開して、研修事業としてスタートさせてからそろそろ4年が経ちます。現在16級の講座を開催しており、卒塾生は150名を超えました。年間20本以上の講演を全国で行い、今期は個別の事業所向けの研修もスタートさせました。私としてはけっこうな時間とエネルギーを費やして職人の働き方を変えて、現場を顧客との絆を結ぶ場所に変え、稼げる職人へと変えて地位を向上させるべく取り組みを続けてきましたが、業界が変わったかと問われると、大海に小石を投げ込んだ程度の波紋しか起こせていないのが現実です。

量から質への転換。

自分の無能ぶり、無力ぶりを突きつけられるようで非常に残念ではありますが、コロナの影響のおかげで改めて自分が行ってきた事業を振り返り、現実に正面から向き合えたような気がします。そんな反省を踏まえて、当面、関西技術協力センター宋以外での講座の開催は控えるようにして、これまで輩出してきた卒塾生たちに対するアフターフォローにもっと注力することに、大きく方向転換することを決めました。これまでは、少しでも多くの職人に、現場にこそ、大きな価値を生み出すチャンスがある。と言うことを伝え、広めていきたいと思っていましたが、これからは量ではなく質にこだわって、今まで伝えてきた塾生に向けて、一定の成果を手にして、取り組みを定着するところまで深くサポートをしたいと思っています。

新サービススタート。

今後随時、職人起業塾にご参加くいただいてきた事業所に連絡をしていきますので、卒業生の皆様は覚悟して楽しみにしておいてもらえたらと思います。(笑) 同時に、より深くサポートするためにこれまでオファーをいただいてもお断りしていたコンサルティングや、顧問契約の受付を開始することにします。事業所内のメンバーの1人として、リアルに業務に関わることで、お手伝いできることがきっとあると思うのです。このような地味で、地道な活動を通して私と共に業界を変えていきたいと、志を同じくする同士を募り、つないでいきたいと思います。

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こんな時だからこそ、人事制度ワークショップの帳票無料公開&無料オンラインワークショップ開催します。

令和2年4月6日快晴

異常事態宣言前夜

今日も神戸は悲しい位に爽やかで気持ちの良い天気の1日になりました。伊川の河川敷では満開の桜を楽しむ人たちがあちらこちらでお弁当を広げて、こじんまりとした花見を楽しむいつもの風景が見受けられました。その平和な姿にそこはかとない違和感を感じたのは、先月末から4月の2週目には発出されるとまことしやかに噂されていた緊急事態宣言がとうとう明日宣言されることが決まった影響です。市中に漂う緊張感と裏腹の平和な景色がなんとなくおかしくさえありました。

兵庫県も大都市圏の仲間入り。

明日発出される予定の緊急事態宣言は、東京大阪だけでなく、隣接した千葉や埼玉、そして兵庫県もそのエリアに含まれることになったようで、今日は行く先々でその話題でもちきり。出口の見えない不安にあらゆる業種要諦の人の口をつくのは悲観的な憶測しか無く、さすがの私も少し気が滅入りました。しかし、萎縮して足を竦ませていては何も始まらない。今行える事を考え、全国民が感染リスクに備えて外出を控える今こそできる事を考えるべきだと思い、先日から自分に出来る事は何かないかと自問自答を繰り返していました。

非常事態の今できること。

このブログで、以前から私が提唱してきたのは、こんな時こそ内向きの状態管理に注力すべきだという事で、私自身もスタッフとの面談を進めるのと同時進行でマネージャー層に対するリーダーシップの意識調査を兼ねた人事考課のアンケートを作成したり、社内風土調査を実施して改善点の抽出を行ったり、スタッフに業務改善の意見を求めたりしています。スタッフに気持ち良く、やりがいを持って働いてもらう事で、社全体の成長を促し、顧客満足を高める事に繋がるというロジックはブランディング戦略の初めの一歩となるインナーブランディングであり、対外的な活動が自粛を余儀なくされる今こそ、熱心に取り組む好機では無いかと思うのです。

人事制度制度の帳票を無料公開します。

閉塞感でいっぱいの今の時代に何か私に出来る事は無いか?と考えて思いついたのは、今期の一般社団法人職人起業塾の中心的な取り組みである、現場実務者向けの人事制度改革を推し進めてもらうワークショップの内容を公開してはどうか?という事です。明日の非常事態宣言を受けて当面ワークショップの開催は見送りますし、その時間を利用してオンラインで全国の事業者に向けて無料のネットワークショップを行おうと考えました。新建ハウジングの情報サイト「チカラボ」に昨日、「私たちが長年かけて作り上げてきた人事制度の帳票を無料公開します。」という旨の記事を投稿したら本日、早速申し込みがありました。

無料オンラインワークショップを開催します。

本日、エクセルの帳票はすぐにお送りしましたが、数ページに渡って数字と文字で埋め尽くされた帳票は説明が無くては直ぐに理解出来ないと考えて電話連絡をしました。残念ながらタイミングが合わず、上手く繋がりませんでしたが、これは日時を決めてオンラインで、これまで受講を希望されながら日程が合わなかったり、定員オーバーで待って頂いていた方も含めて参加してもらえると思いつき、東京でワークショップを企画していた日を振り替えてオンラインワークショップを開催する事にしました。もちろん無料でおこないます。

ピンチをチャンスに転換する。

今まで誰も経験したことがない非常事態宣言下の日本で、今できる事に注力し、コロナ騒動が収束した後に向けてしっかりと地力を蓄えて、ピンチをチャンスに転回したいと思われる方は、ぜひとも下記登録フォームからお問い合わせをいただければと思います。辛く厳しいのはお互い様、こんな時だからこそ少しでも私にできる事で建築業界の方々のお手伝いをしたいと考えています。市場の消費マインドが下がりきった後、商売を成り立たせるのは会社一丸となった人間力しかないと思います。これをきっかけに、普段はなかなか進まないインナーブランディングへの取り組みを進めて参りませんか?

お申し込みはこちら→https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/application/


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日本一マドリモ店の加速と飛躍。

令和2年3月28日曇りのち雨

日本一の窓リフォーム店での研修。

今日は昼から神戸で、つむぎ建築舎の取引先のサッシ屋さんでもあり、マドリモなるサッシメーカーのYKKが展開する窓リフォーム専門店のボランタリーチェーンで日本一の実績を誇る松岡商会さんの社員研修の開講日でした。昨年、九州のパナソニックリフォームクラブ向けに開催した内容とほぼカリキュラムは同じで、一般社団法人職人起業塾で行っている6か月15回の研修講座をぎゅっと凝縮して、私が講師を務めている現場マネジメント改革のみに特化した内容の4ヶ月4回のショートバージョン研修で、職人さん主体の施工会社の単独開催と言うことで、張り切って会場のスペースα三宮へと向かいました。

アイスブレイクは自己開示。

いつものことではありますが、今回も建築技術以外の座学の研修を受ける機会がほとんどない職人さん達は随分と緊張感が漂っておりました。アイスブレイクに、いかに私がどうしようもない少年〜青年時代を送ってきて、先生面して人にものを教えるような人間では無い事をいつもにも増して丁寧に伝えました(笑)。 古典的マーケティング理論を切り口にした現場マネジメント改革研修と言う、職人にはとっつきにくそうなタイトルではありましたが、私のダメさ加減を披露すると共に、講師業でもコンサルタントでも無く、リアルに職人会社を20年経営している職人上がりの経営者だという自己開示で随分と場が和みました。(苦笑)

意識が変われば人生が変わる。

5時間もの講座を終えた後、最後に受講者全員に今日の感想と私へのフィードバックを求めたところ、「これまで全く自分とは関係がないと思っていたマーケティングが2時間のものになり、受講する前と話比べ物にならない位意識が変わった」との振り返りを口にしてくれた職人さんもおり、全員が新たなチャレンジに一方踏み出す決意を表明してくれました。私にとっては目指していた一旦、目指していたゴールに着地出来たように感じましたし、全員が習慣に取り組む30日チャレンジに一歩踏み出したことで、弊社の大工たちと現場で一緒に働いてもらう機会も多くなりそうですし、現場でリアルな変化を見せてもらう機会も作りたいと思います、これから4ヶ月間、実践と検証を繰り返す研修がとても楽しみになりました。

マーケティング実践は職人のもの。

実は、職人をはじめとする建築現場で働く実務者がマーケティング理論を理解しておくべきだと言う私の持論を、馬鹿で無理なことを言っている、と取り合われない工務店経営者は少なくありません。しかし、今日のように時間をかけて、職人さん達にそのロジックを説明すると、皆が理解して、マーケティング理論は経営者ではなく、職人が知っておくべきで、実践するのは自分達なのだと納得されます。その理由は、マーケティングと言う言葉が一人歩きして定義が曖昧、かつ広範に広がってしまったからだと思っています。シンプルに、売上げを作り続ける自社独自の市場(マーケット)を作ることをマーケティングだと定義を絞り込めば、圧倒的な顧客体験を積み重ね、高い評価を得るしかなく、それは顧客接点で理論を実践するしかありません。建築業の評価は現場での成果物しかないと考えれば実践者は常に現場にいる人です。

当たり前を実践する事こそ難しい。

今日の研修の最中に、衝撃だ。と言われたのは私が説明する古典的マーケティング理論があまりにも当たり前すぎる事ばかりだった事です。何一つ、奇を衒った事を口にする事なく、当たり前過ぎることを淡々と説明し、当たり前の選択、当たり前の行動を促すばかりで、その結果、当たり前に信頼を勝ち取り、当たり前に未来の売り上げを標榜できる自社独自の市場を構築しようと言う私の理論はシンプルに簡単すぎて、少し拍子抜けされたようですが、当然、自分達にも簡単に取り組めるし、近視眼的な短気な成果ではなく、中長期の視点を持つことで、明るい未来をイメージしてもらえたようでした。誰にでもできることを誰にも出来ないレベルで実践する事こそが職人的マーケティング論だと理解してもらえて、自分達にも未来を切り拓くことができる!とセルフイメージを少しは書き換えてもらえたように思います。今回の研修講座でも一人ずつに向き合う事で、職人の職人による職人の為の社会的地位向上を叶えるミッション、進めて行きます。


人事制度改革のワークショップやってます!

ちなみに、次回の人事制度改革によって現場人材を営業戦略がするワークショップは満員御礼にて締め切っておりますが、ある程度の人数が集まれば再度開催します。ご興味がある方は私(高橋)までご連絡ください。

【再再々開催決定!しましたが定員に達したため締め切りました】現場戦力化 職人キャリアプラン構築ワークショップ  インナーブランディング#2

実際の帳票や運用のファイル等を共有しながら、現場実務者に特化した人事制度の構築の足掛かりを掴んで頂けるワークショップです。職人育成に取り組まれている、もしくは今後、職人の採用、育成に注力したいと思われている経営者の方は是非ご参加下さい。

14時〜18時 終了後懇親会あり
参加費用:5000円 懇親会は別途5000円程度
場所:スペースアルファ三ノ宮
定員:10名
https://www.facebook.com/events/2443547285957763/?notif_t=event_calendar_create&notif_id=1583819544015256&__mref=mb


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【つむぎ建築舎 アシスタント大募集!】

新会社への事業移行に伴い、業務の精度を高めるべく建築設計業務のアシスタントを2名募集しております。業務内容はjwCAD、Walk in homeを使っての建築設計補助、データ入力作業、プレゼンテーションの作成などです。ご質問、問い合わせはこちら

【勤務地】  神戸市西区池上3丁目6ー7 つむぎ建築舎オフィス
【勤務時間】 出勤日数と共に自由。あなたが決めてください。自宅等でのテレワークも可。
【給与・待遇】時給1000円〜1500円、経験スキル等勘案の上優遇します。
【応募資格】 1級、2級建築士もしくはインテリアコーディネーターの資格要。
【その他】  社員登用制度あり、木の香りに包まれたオフィスです。

こちらからどうぞ→https://www.facebook.com/job_opening/181417909849899/?source=post_homepage_stream&__xts__[0]=68.ARD6cyeIcMZSQ6TGu83xmwesSQ6zHEfPzU4_k0NITGWtURKkYkoQjbhTzJOn8bBaPT1UvCIrMcfTxQG6ZIwCka4rGVq8Iss_DWv5zSPZQrQMLl-qYUSFFoeIX1yaP3_jCbgfUPaPg7G2D5Mu2DIERyY7pjpTdnfx5m8ngnoeswfCZ7ECM5L0_Oq_T3yVvsghBrOIiM2atdrbv8LmZQmnZSM3OPztiDM6i1Coz7Ugf1isWre3Uc0amQBKpUbxXCHD7OfKJkglww-cog3zXVMzz785Hg0UKjwFPvNlFkMfHvAZKxNzO8Q09NcrSKOR7r8EpVJWd-3AuB3547QazIQWD1JXgExxCR5ErTc8mmoXIBbmvuFc&__tn__=HH-R

 

 

オンライン(併用)講座やってみた。

令和元年2月28日快晴

危惧が次々現実に。

新型コロナウィルスの感染拡大リスクの増大に伴って、会合やイベントの中止が続出、政府からの方針で学校も全国的に休校措置に踏み切られるなど、中国だけではなく、日本も完全にパンデミックの様相を呈してきました。昨日のブログにも書きましたが、感染拡大のリスク回避と同時に、経済停滞リスクを低減しなければならない難しい判断がありとあらゆる団体の運営者や、経営者に迫られるようになってきました。冷静かつ慎重、それでいて単に風潮に流されない本質的な判断をするには情報量が不足している感が否めませんが、出来る限りの範囲で最善を尽くすしかないのかと思います。

はじめてのオンライン併用講座やってみた。

そんな中、今日は東京にて一般社団法人職人起業塾の研修講座を開催しました。正直、開催の延期を考えたりもしましたが、政府が打ち出した方針である不特定多数が集まる大規模集会やイベントと言う範疇に入らないこともあり、自覚症状があるとか、基礎疾患や高齢者との同居などリスクを感じられる方については会場に来るのを控えていただく措置をとり、予定通りの開催に踏み切りました。それでも研修に参画されている企業間でも判断が分かれ、東京に行くこと自体を控えると決定された受講生向けにはズームによるオンライン参加の準備をして、何とか予定通りのカリキュラムを進めることができました。

やってみないとわからない。

はじめての体験となった研修会場と各事業所をオンラインで結んだ同時開催の講座は途中でバグが出てPCカメラが映らないなどのトラブルもありましたが、概ねイメージ通りの開催となり、中止や延期の判断をするよりも格段に良かったと思っています。私が担当している建築実務者向け古典的マーケティング論の講座は単なるセミナーではなく、グループコーチング形式をとっており、塾生には私からの質問に答えてもらったり、各自が前に立って課題についての発表をしてもらうなど、双方向の対話やグループディスカッションを中心にしています。そのため、これまでオンラインによる開催は難しいと思っていましたが、ズームを使うとスライドの画面共有や、顔を見ながらのグループセッションも思いのほかスムーズに行えることがわかりました。今回の経験を踏まえて、オンラインmtgをアフターフォロー研修等の運営に活用できる道も探ってみたいと思います。

ピンチはチャンスを作る絶好の機会。

昔からよくピンチはチャンスと言いますが、ピンチはピンチで、チャンスはチャンスです。相反する2つを一緒くたにしてしまうのは少し違うと思っておりますが、問題や課題が生まれたときにこそ、新たな知恵を絞ったり、それまでやってなかったことにチャレンジしたりする機会が生まれるのは間違いありません。今回の新型コロナウィルスの感染拡大は今後波及する経済的な悪影響を考えると国難といっても大きく違わないほど深く大きな問題ではありますが、こんな時こそしょうがないと諦めて思考停止に陥るのではなく、問題発生前に立てた事業計画通りに進めるための知恵を絞り、新たな道を探り、ピンチをチャンスに変える絶好の機会にしたいものです。特に、アメリカや中国にずいぶん遅れをとっているITテクノロジーを駆使した取り組みがこの機会に広く周知浸透するようになれば、落ち込んだ経済も立て直すきっかけになるのではないかと考えています。今こそ、悲観的に考えて楽観的に行動する時だと思うのです。


 一般社団法人職人起業塾 @関西塾生募集中! 2020年5月開講予定 【6ヶ月研修】
卓越の戦略 現場改革実践コース 現在先行予約受付中!

助成金活用等、お気軽にお問い合わせください!
https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/application/

2020度関西職人起業塾先行募集

2020度関西職人起業塾先行募集


卓越の戦略 オブザーバー参加受付中! 現場マネジメント改革【6ヶ月研修】

@博多会場https://www.facebook.com/events/238006957200129/
@東京会場https://www.facebook.com/events/1605666316254443/


【再再々開催決定!】
現場戦力化 職人キャリアプラン構築ワークショップ  インナーブランディング#2

実際の帳票や運用のファイル等を共有しながら、現場実務者に特化した人事制度の構築の足掛かりを掴んで頂けるワークショップです。職人育成に取り組まれている、もしくは今後、職人の採用、育成に注力したいと思われている経営者の方は是非ご参加下さい。

日時:3月7日(土)14時〜18時 終了後懇親会あり
参加費用:5000円 懇親会は別途5000円程度
場所:スペースアルファ三ノ宮
定員:10名
https://www.facebook.com/events/671636106913029/


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【つむぎ建築舎 アシスタント大募集!】

新会社への事業移行に伴い、業務の精度を高めるべく建築設計業務のアシスタントを2名募集しております。業務内容はjwCAD、Walk in homeを使っての建築設計補助、データ入力作業、プレゼンテーションの作成などです。ご質問、問い合わせはこちら

【勤務地】  神戸市西区池上3丁目6ー7 つむぎ建築舎オフィス
【勤務時間】 出勤日数と共に自由。あなたが決めてください。自宅等でのテレワークも可。
【給与・待遇】時給1000円〜1500円、経験スキル等勘案の上優遇します。
【応募資格】 1級、2級建築士もしくはインテリアコーディネーターの資格要。
【その他】  社員登用制度あり、木の香りに包まれたオフィスです。

こちらからどうぞ→https://www.facebook.com/job_opening/181417909849899/?source=post_homepage_stream&__xts__[0]=68.ARD6cyeIcMZSQ6TGu83xmwesSQ6zHEfPzU4_k0NITGWtURKkYkoQjbhTzJOn8bBaPT1UvCIrMcfTxQG6ZIwCka4rGVq8Iss_DWv5zSPZQrQMLl-qYUSFFoeIX1yaP3_jCbgfUPaPg7G2D5Mu2DIERyY7pjpTdnfx5m8ngnoeswfCZ7ECM5L0_Oq_T3yVvsghBrOIiM2atdrbv8LmZQmnZSM3OPztiDM6i1Coz7Ugf1isWre3Uc0amQBKpUbxXCHD7OfKJkglww-cog3zXVMzz785Hg0UKjwFPvNlFkMfHvAZKxNzO8Q09NcrSKOR7r8EpVJWd-3AuB3547QazIQWD1JXgExxCR5ErTc8mmoXIBbmvuFc&__tn__=HH-R