
隣の会社の社長に種から育てたという苗を頂いたゴーヤは次々と美味しそうな実を付け始めました。
昨夜から未明にかけて激しい雨にさらされてた神戸では各地で電車の不通や停電などのトラブルもあって大変だった方も多かったみたいですが、たっぷりと自然の雨を吸い込んだテラスの植物達は心無しか瑞々しく元気そうに見えました。
あまりの激しい雷雨に夜中(か明け方)に何度か目を覚ましたりもしましたが、朝になって目を覚ました時は秋を思わせる涼しさで、爽やかに一日のスタートを切りました。
世間様はすっかりお盆休みということで、WEBからは楽しそうなバケーションを満喫されている記事をたくさん目にしますが、すみれはというと至って平常営業のまま、、
ローテェイションで休みを取っているものもおりますが、進行中の現場が多くあり、多くのスタッフが盆休み返上で工事を進めています。
事務所のメンバーも交代で出勤してくれており、お客様からの連絡にいつでも対応出来る体制で頑張ってくれています。
忙しくさせて頂いている事に感謝する事しきりです。
そんなこんなで私も今日はフツーに出勤、一日中事務所に缶詰で溜めまくっている書類仕事等の片付けに没頭。
普段ろくに事務所のデスクにジッと座っている事が無いので、丁度良い機会ということで、ずいぶんとサクサク仕事を進める事が出来ました、来社される人も無い、電話も全くかかって来ない環境って、本当にいいモノです。(笑)
ま、夕方は早めに切り上げてお盆らしく、母親や妹家族、叔父、叔母に従兄弟とその子供達と一緒に食事に行ったりもしましたので、それなりに非日常のイベントを楽しんだりもしましたが、

大勢で食べるご飯っていいもんですね、またチョイチョイ企画したいと思います。
みんなまたねー、(笑)
さてお題目はこのお盆の期間中に遠出をやめたこともあり、チャレンジしている積読本の山の切り崩し作戦で片付けた中の1冊。
最近とんと少なくなった本のご紹介です。
またえらい左寄りですなー、と言われてしまいそうですが、最近は(同業者さんとの政治談義のフォーラムでも)すっかり左派ということで通っているので悪しからず。(笑)
吉本バナナさんのお父さん、隆明氏については以前にも一度このブログで取り上げているのですが、私が繰り返し考えを巡らしている表裏一体論についての著書や語録が多いという事でイデオロギーや評論家としての姿勢に惹かれてという事ではなく興味を持って著書を読んでいます。
以前のブログはこちら、
2007年に編集者が吉本氏にヒアリングをして著した書という事で、口語調の文章がとても読みやすく、切り口鋭い内容もやもすれば優しく説いている様な雰囲気になっておりサラサラと読み進める事が出来る軽めの一冊になっています。
しかし、題名に『真贋』という取っ付きにくく、重たいテーマを掲げてあるだけの事はあり、利と毒、善と悪という簡単に割り切る事の無い相反しながらもお互いが支え合う様な難しい関係性を読み解く鍵がちりばめてありました。
それは私の事業を行う上でのテーマの一つでもある『悪人正機』の考え方を現在の状況に合わせてより深く理解する上で大きな示唆となった気がします。
善人なをもて往生をとぐ、いわんや悪人をや、
と、親鸞上人が説かれた逆説的な言葉が人の心の深みを覗けばまさに真理だということを、いろんな角度から切り取って分かりやすく解説している書といって良いのではないでしょうか。
その他にも政治の事、子育ての事、老いについて、コンプレックスについてや日本人論など幅広く様々なテーマについて真贋、表裏、陰陽を見極める観点から齢80歳を超えた円熟した視点で持論を展開されていました。
軽く読めるが深くも読める、というなかなかの一冊でした。
あ、(自称)右派のUさんもたまにはこんなのもいかがすか?(笑)
私たちすみれ建築工房は
『建築業を通して地域社会に貢献する』
を理念にモノづくりの本質を守り、
『設計、施工の内製化、作り手の地位向上』
をミッションとして日々社業に励んでいます。
を神戸の西の果てで誠心誠意の自社設計・施工で行っています。
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