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残酷な世界で絶望に向き合う。#進撃の巨人

令和2年9月18日 曇り

日々是朝活

今朝も夜明けと共に起き出して、秋っぽい涼しい風が吹く中、アイドル犬チャックと早朝のお散歩。筋トレなどの朝のルーティーンを済まして7時からは大工スタッフとの早朝1to1mtgを行うなど、すっかり朝活な一日のスタートを切りました。昨日は弾丸東京出張から遅くに帰宅した後、深夜遅くまで掛けて漸く、進撃の巨人のNetflix版を公開されている最新のエピソードまで片付けました。このところ、すっかり動画配信サービスにはまり込んでしまい、劇的に読書量が減ってしまっているのですが、これで漸く積み上がった読むべき本に手をかける事が出来ると一安心。進撃の巨人の原作はまだ完結しておらず、先の展開が気にはなりますが、ひとまず、世界を隔絶する壁をテーマにした物語も外の世界とコンタクトする所まで進んだし、ちょっとした達成感を味わっています。

世界に冠たる日本のアニメ

それにしても、一度は単行本を大人買いして読みかけていたのに、中だるみしてしまい、放置していた漫画を、TVで芸人さんが熱心に紹介しているのを聞いて、改めてNetflixで見てみたのですが、進撃の巨人にこんなにハマるとは自分でも意外でした。私はどちらかと言うとアニメ作品よりも原作派だったのですが、鬼滅の刃といい、キングダムといい、今回の進撃の巨人といい、日本のアニメのクオリティは独自の進化を遂げて原作を凌駕するレベルまで進んでいるのかもしれません。特に今回の進撃の巨人は原作を読んであまりピンと来ていなかったのが、怒りや憎しみ、悲しみ等、人間が生まれ持ってきた業について、丁寧と言うよりはくどくしつこい位まで繰り返し問いかけ、人が感じる幸せや、苦しみに対する本質的な部分を問い掛けられているように感じました。

戦うのをやめた王

それにしても、(まだ途中ではありますが)進撃の巨人のストーリー展開には本当に驚かされました。人類の平和を維持するために構築されたとされる壁が同時に人々の自由を奪い、かりそめの安全と引き換えにあらゆる好奇心を押し殺し、未来を考えることをやめてしまい、その場限りの享楽に身を委ねる様は、今の平和ボケした日本人の姿と重なてみてしまいました。あまり書くとネタバレになってしまいますが、戦うことを放棄した王が壁の中に閉じこもり、いつか侵略されて滅亡するのを分かった上で何も考えず、何も手を下さず、かりそめの平和に身を委ね、それを信じる民衆と共に滅びることを享受する様は、若者を受け入れての職人育成もその前提となる労働環境の整備もせず、ただ目の前の受注に血道をあげ、毎年の決算報告で利益を上げることにのみ集中している今の建築業界を彷彿とさせます。

この世界は残酷だ

そして、その不条理に気づいた一部の者が壁の外の巨人と対峙して戦う道を選び、残酷すぎる戦闘を繰り返してやっと、巨人に支配された領土を奪還し、自由を手に入れるべく外の世界に踏み出した結果、そこに待っていたのは底知れぬ絶望だった。というところで進撃の巨人のNetflixの動画アニメは一旦終わりを迎えています。物語の中で、登場人物が繰り返し口にするのは「この世界は残酷だ」とのセリフで、それがこのような形で帰着するとは思っても見なかったし、作者はなんて酷い結末を考えたんだ、とため息が出ました。しかし、考えても見れば、私たちが生きるリアル世界でも実際は、同じような残酷さがそこいらに存在しており、それに目を向けていないだけかも知れないとも考えてしまいました。

絶望。

このところ、新型コロナの感染者数は相変わらずの横ばいで、さすがに新規感染者数の上下で一喜一憂する風潮は落ち着いてきました。その代わり、メディアで熱心に報道されるのは、経済への深刻な影響と、先の見えない不安感です。私達はなんとかコロナ前と大きく変わらず忙しくさせて頂いておりますが、飲食業界、観光業、アパレルなどの小売業、インバウンド需要の受け皿、そして海外との人材交流の事業など、人が動かないと商売にならない業態では、ウィズコロナで新たな生活様式を定着させるとの世界各国の政府が示す方針を目にして絶望感を抱いたと思いますし、日を追うごとにそれは深刻さを増してるのではないでしょうか。世界の大きな変化に適応出来なければ死ぬしかない、現実世界もまーまー残酷です。

絶望のトレーニング。

新型コロナ感染症による日本国内の死者数は現在の累計で1495人、対して警察庁発表の令和2年8月中の自殺者数(速報値)は1,849人。この統計を見ると、いかに世界に絶望して自分自身で命を断つ人が多いかに愕然とさせられます。実際、私の周りでもコロナで世界が分断され、細かな事情はさておき、若くして亡くなられた方がすでに複数人おられます。目を向けていないと気付きませんが、この世界は漫画やアニメの世界と比べて遜色ないくらい実際に残酷なのかも知れません。進撃の巨人の主人公エレン・イェーガーが絶望の先にどの様に考え、行動するかはさておき、私達もこれから繰り返し絶望感にさいなまされる事になるのも想像に難くなく、その時に自死を選ぶのではなく、やっぱり目に見えない、漠然とした恐怖に対して立ち止まらずぬ進撃したいと思います。その時の為のトレーニングとして、進撃の巨人、読まれておくことをお勧めします。普段あまり考えることのない人としての尊厳について、改めて考えさせてくれる名作です。


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峠 #最後のサムライ

令和2年8月25日 快晴

大工育成P@九州

昨夜遅くから九州、久留米の羽犬塚という街に来ています。JBN(全国工務店協会)の地方団体である「一般社団法人ひとにやさしい家を考える会」が主催している、半年間かけて若手大工、現場監督に建築の基礎的な技術と職業人としての在り方を叩き込む研修講師を引き受けることになり、月に2回、年末まで通い詰めることになりました。若い大工入職者への研修なんてものは本来、親方や経営者がするものであり、わざわざ県外から講師を呼んで行う事では無いような気がしますが、職人起業塾で福岡での現地事務局を、ひとにやさしい家を考える会にお願いしている流れで、是非ともお願いしたいとオファーを頂き、技術だけを教えても何の役にも立たん、上っ面ではない職人の在り方、考え方を伝えるべきと常日頃から言い続けている私としては、ここは、期待に応えてひと肌脱ごうとお受けした次第です。ただ、研修の開始時間が8時と、毎回前乗りしなくてはならないのは少し舐めてました。(笑)

羽犬塚。

研修会場は筑後市と久留米市の丁度真ん中あたりの田んぼに囲まれた田園地帯の倉庫兼事務所で、最寄りの駅という事で、羽犬塚というローカル線の小さな駅前のホテルに毎回泊まっています。それにしても「羽犬塚」って変わった名前だなー、と思っていましたら、駅前に地名の由来を書いた看板を見つけました。何でも、諸説あるとのことですが、戦国時代に太閤秀吉が九州制圧でこの地を切り取りに来た際に羽を持った犬が秀吉の行く手を阻み、たいそう困らせたとの説と、同じように太閤秀吉が来た際に羽が生えたように飛び回る秀吉がたいそう可愛がった愛犬がこの地で亡くなり埋葬した説があるとのこと。全く逆のパターンやんけ、と独り言で思わず突っ込んでしまいました。(笑) 先週の静岡の草薙然り、日本には行く先々で面白い伝説がたくさんあり、それぞれが地名に残って現代にその名残を残しているものですね。色んなところにお声がけ頂き足を運ぶのは本当に面白いし、ひょんなご縁を頂かなければ一生訪れる事がない場所に行けるのはありがたいものです。

出張の楽しみ。

片道4時間弱の出張のお供は私の場合何と言っても小説です。当然、新幹線の中でPCを開いて仕事もするのですが、何となく、旅行気分になってしまいがちで、早々にPCを閉じて読書に没頭してしまいます。今回の出張で読み終えたのは、、大好きな司馬遼太郎の峠で今までなぜ読んでいなかったのか?と自分でも不思議なくらいどハマりする面白さでした。この小説は司馬遼太郎の代表作である「竜馬がゆく」や「坂の上の雲」と同じように新聞に連載していた長編小説で、何と連載開始が昭和41年、終了が43年と私が生まれる前後をまたいで書かれていたようで、50年以上も前の作品にもかかわらず、全く古さを感じないどころか、今の時代にこそ読むべき物語ではないか、と思うほどのめり込みました。何と言っても、主人公が「河井継之助」という、社名を今季から「株式会社四方継」に変更したところの私にとってはドンピシャすぎました。(笑)

継之助の生き様。

河井継之は助は越後長岡藩の家老で最後のサムライと言われる程、武士としての美意識を持ち続け、鮮烈な生き様と死に様を貫いた人として、知る人ぞ知る人、人物で、上杉鷹山と並んで儒学的な倫理感を経済に転化して藩の財政を立て直した事で有名な、岡山松山藩の山田方谷の最後の弟子として耳にされた人もおられると思います。激動の幕末から明治維新への変革期に於いて西欧列強の圧倒的な力を認め、開明派としてその軍備の導入を積極的に進めながらも、明治維新の新政府軍に恭順する事をせず、破滅する事を分かっていながら長岡藩を率いて北越戦争に突入した、いわば戦犯でもあり、長岡の民からすると恨むべき存在でもあったようですが、日本の精神性を顕著に表したと言われる武士道を体現した英雄としての側面も持っており、賛否両論、評価が大きく分かれる人物ですが、所詮は敗者、歴史の表舞台で大きくその名が語らえることはありません。

日本人は武士道やろ。

私が驚いたのは、この河井継之助を主人公にした小説が私がこの世に生を受けた前後に連載されていたことです。50数年たっても全く色褪せず、輝きを保ち続ける苛烈な人生を送った人間ドラマを書かせると、やはり司馬遼太郎はすごい!と改めて感心させられました。そして、以前手にした新選組の土方歳三を描いた「燃えよ剣」など官軍側からの視点の対比と、時代の捉え方は同じ人物が書いたとは思えない真逆の立場の英雄をそれぞれ感情移入させられる深さまで導いてくれることに驚きました。裏表の両方から、コテいう観念に囚われず、様々な視点を持って物事を観ることの重要性に気付かされます。コロナの影響でどうなるかわかりませんが、この秋には映画化される計画もあるようですし、古い小説ではありますが、最後のサムライ「河井継之助」の人生を描いた「峠」は日本人が持つ価値観の根本の部分に気づかされると思います。ご一読、お勧めします。

 

自分を愛する技術 #人は変われる

令和2年8月12日晴れ

来週水曜日のビジター募集します!

水曜日と言うことで、今朝も朝活からスタート。夜明けと同時に起き出して、涼しい風が通る中、アイスコーヒーとPCをテラスに持ち出して、気心が知れた仲間との笑いが絶えないオンラインミーティングに参加するのは非常に気持ちが良いもので、今日も1日気合を入れて頑張ろうとポジティブな気持ちにさせて貰えます。私が所属するBNIドリームチャプターでは新型コロナの影響で年内いっぱいはオンラインミーティングでの開催となっており、全国どこからでもご参加いただける上に現在ビジターの参加は無料。来週は私がメインプレゼンターを務めますので、ご興味がある方はお気軽にお声掛けください。株式会社四方継と言う会社で、建築事業の「つむぎ建築舎」と、地域コミュニティー事業の「つない堂」のなぜ2つの事業を行う事になったのかを、原因と結果の法則から熱く説明をさせていただく予定です。

人、本、旅。

昨日のブログでも書きましたし、今朝の朝会の締めの言葉でも使わせてもらいましたが、人を変えるのは「人、本、旅」であるとライフネット生命のfounderである出口治明さんがよく語られる言葉はまさにその通りだと実感しています。人との出会いが人生を大きく変えるのは誰しもが納得されると思いますが、私の場合、特に本によって多大なる影響を受けたと思っています。書店経営者の倅としてこの世に生を受けた因果というか、幸運に恵まれたというか、ろくに学校に通っていないにもかかわらず、生きていくための様々な知識や方法、あり方を学ぶことができたのは本と言う先人の知恵を学び、引き継ぐツールがあったからに他ならないと思っています。子供の頃からろくに勉強はしておりませんが、本を読む習慣だけはずっと継続しており、50歳を過ぎた今も毎日本を読み続けています。ここ近年はいわゆるビジネス本の類はほとんど読まなくなり、小説ばかりを手に取るようになっているのは、2〜3時間程度で読めてしまうようなビジネス本よりも、波乱万丈に生きる人の人生を描いた長編小説のほうがずっと勉強になると思っているからです。

人生を主体的に生きるキッカケ。

そんな私、実は去年から、小説の執筆を始めておりまして(というか全く進んでおりませんが、、汗、)勉強嫌い、もしくは学校に合わない若者に向けて、たった一度きりの自分の人生を価値あるものだと思ってもらえる様に考える、そして行動するキッカケを掴んでもらえる様な面白い物語が描けたらなー、と思って取り組みを始めました。人生はパラダイム(見方)によって全く違うものになりますが、殆どの人は「世間一般的な常識」という正体不明の枠に囚われて自分の価値観を持てなくなってしまいます。その結果、自分なんて大した価値もない人間だ、特別なことは何もできないんだ、と自分で自分を縛り付け、自分の人生を主体的にコントロールする事なく、流される様に生きてしまう事が少なからずある様に見受けられて、残念だなー、と思うことがしばしばあるのをなんとかしたいと思ったのが、私が小説を書きたいと思った理由です。

自分を愛する技術

とにかく、当たり前の理屈を理路整然と並べたところで、人の心を掴み、心に火を灯して行動に駆り立てる様なことは難しく、特に勉強が苦手だと思っている若者、子供たちにとってはなおさらです。自分自身の読書経験からしても、面白おかしく、ワクワクドキドキするストーリーの小説に仕立てた方が絶対に伝わると思ったのです。と、そんな事を言っていたら、大事な事を小説仕立てにした良い本があるよ、と紹介されたのが、加藤秀視さん 著の「自分を愛する技術」です。著者の加藤さんは、現在教育評論家として活躍されておられ、ご自身が虐待、暴走族、裏社会の経験を経て、その後ビジネスでも100億円企業を手がけるなど大きな実績を残された方で、不良少年の更生に大きく寄与されるなどの他にも、年間1万人への講演を行い、国から数々の表彰を受ける「人材育成アーティスト」とも呼ばれておられる方で、私などは経歴を見ただけでも共感してしまいます。(笑)

セルフイメージが全て。

この「自分を愛する技術」はまさしく人生において大事な事を分かりやすく小説仕立てにした本で、非常に読みやすい上に、著者の加藤さんが伝えたい事がスッと頭の中に入ってきます。要点はタイトル通り、自分を愛することによるセルフイメージの書き換えの重要性であり、誰しもが自分が誰にも代わりのきかないかけがえのない存在である事に気づき、自分に与えられた使命を知る事で素晴らしい人生を歩む事が出来る。という人間尊重、そして人間賛歌を高らかに歌う一冊です。私は若手職人の研修を行う際にいつも、志を高く持ち、オレはこんなもんじゃない!とセルフイメージを上げろ!と言い続けており、それが人生を主体的にコントロールする入り口だと言い続けています。この本を読んで、私が描きたいなーと思っていた本が既に存在している事を知り、小説を書くモチベーションは下がりましたが、多くの若者にこの本を紹介したいと思います。是非手にとって見てください。(^.^)
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影法師。

 令和2年6月2日快晴

灼熱の現場。

今日もいい天気すぎる位いい天気になり、進行中のインターナショナルスクールの新築工事の基礎工事の現場に出ると体感は完全に真夏のそれでした。今日はコンクリートの打設も終わり、昨日型枠の解体も終わって、埋め戻しと整地だけの予定だったので、現場事務所でデスクワークに励むつもりで現場へと向かいましたが、いざ現場に行ってみると気になることや、やることが色々とあるもので、結局灼熱の太陽の下、1日中作業にかかりきりになってしまいました。ま、現場担当者になるとしょうがないよね。と割り切って、夕方まで真っ黒になって汗を流しました。(笑)

悪いことばかりではない。

とは言え、緊急事態宣言も解除され、東京ではまだ感染者数が増えているとの報道もありましたが、それでも自粛の緩和もうステップ2に移行して世の中は急速にコロナ前の暮らしへと戻ろうとしています。私もこの週末からは久々に東京への出張となっており、コロナの影響で対外的な活動が制限され、現場に入り浸り、建築実務に集中できるのもそろそろ終わり、少し残念ですが、現場は担当者に引き継ぐタイミングが近づいてきました。今振り返ってみると、このひと月間は何年かぶりに現場に復帰できて悪くなかったような気がします。

本との出会いの場。

コロナの影響で悪くなかった事の1つに、SNS上でブックカバーチャレンジなるチェーンメール的な取り組みが流行したことが挙げられます。私自身も参加して、是非とも人様に紹介したいと思う本を7日間配信し続けて、これまで自分が影響受けた書籍について振り返る機会を持てましたし、友人や知り合いのオススメ本を数多く知る機会にもなりました。おかげで書店に行っては本を買い漁り、読んでいない本の在庫が一気に増えました。(笑)  今日は、そのブックカバーチャレンジをきっかけに、読んでみた本のご紹介です。

当代随一の多読家のオススメ本。

私の身の回りの経営者さんは一概に読書家の方が多いのですが、その中でも一段抜けて小説を多く読んでいる多読家というと、現在、NPO法人ひょうご安心リフォーム推進員会の理事長をされている岡橋社長です。これまで彼に紹介された書籍はハズレなしで、胸が震えるような良書を数多く教えてもらいました。そんな訳で、今回のブックカヴァーチャレンジで岡橋社長が勧められた本は全て購入、読むことにしようと思い、私から岡橋社長にバトンを渡した次第でした。その岡橋社長のオススメ本で初めに投稿されたのが、百田尚樹氏の「影法師」でした。手に取ってみると、私の想像していた通りの感動的なストーリーと、人間としての本質を考え直させられる示唆に富んだ良書でした。作者の百田さんは(エッセイは読むに耐えないものもありましたが、)この手の時代小説を書かれると天下一品だと改めて思った次第です。(笑)

商品説明

生涯の契りを誓った2人の少年。1人は異例の出世を果たし、1人は貧困のなかで朽ち果てた。国家老となった名倉彰蔵は、竹馬の友・磯貝彦四郎の不遇の死の真相を追うが…。単行本未収録の「終章」を袋とじで収録。〔2010年刊の増補〕【「TRC MARC」の商品解説】

「どんなことがあっても貴女(おまえ)を護る」
友はなぜ不遇の死を遂げたのか。涙が止まらない、二人の絆、そして友情。

頭脳明晰で剣の達人。将来を嘱望された男がなぜ不遇の死を遂げたのか。下級武士から筆頭家老にまで上り詰めた勘一(かんいち)は竹馬の友、彦四郎(ひこしろう)の行方を追っていた。二人の運命を変えた二十年前の事件。確かな腕を持つ彼が「卑怯傷」を負った理由とは。その真相が男の生き様を映し出す。『永遠の0(ゼロ)』に連なる代表作。

「泣くな」父が討たれた日、初めて出会った少年は言った。「まことの侍の子が泣くな」
勉学でも剣の腕でも敵わない。誰よりも優れていたはずの彼が迎えた最期は、予想もしないものだった。
単行本未収録、幻の「もう一つの結末」が巻末袋とじで登場!【商品解説】

出典:honto https://honto.jp/netstore/pd-book_25217286.html

人生の目的を考え直す。

以前、岡橋社長に紹介された高橋克彦さんの東北3部作の「火怨」では電車の中で読んでいたら涙が溢れ出て非常に困りましたが、この小説も久しぶりに何度もウルウルと涙が止まらない現象に、人前で読むのを控えなければと思う胸を突く作品でした。江戸時代の太平の世に行きた武士の苦悩を間接的に体験できたのは素晴らしいことだと感じました。個人主義の今の時代、マズローが提唱した人間の5段階欲求の頂点に立つのは自己実現とされており、自分を殺して人生を賭けて他の人に貢献するという価値観は皆無になっていると感じます。私自身、金や物への執着はあまりありませんが、なりたい自分になる、自分の責任を果たす、人生に価値を見出したいと、自我への執着が強くあるのを自覚しており、その在り方に対して疑問を感じることさえなかったのが正直なところですが、この物語を読んで、アドラーが自己実現の上位概念だと定義した他者貢献の本質について考え直す機会になりました。是非、手に取られることを強くお勧めします。岡橋社長、素晴らしい本のご紹介、ありがとうございました。


一般社団法人職人起業塾 WS再開します。

【現場人材戦力化の人事システムの運用編のWS】
これからの圧倒的な職人不足時代に備える職人・施工管理者の採用、育成に必要な組織体制構築についてのワークショップの第2弾運用編です。きになる方はお気軽にお問い合わせください。
https://www.facebook.com/events/381671006123733/

古典的マーケティング理論を学ぶ場、一般社団法人職人起業塾オフィシャルサイトにセミナー、WS等の情報を集約しています。
原理原則系マーケティングに取り組んで見たいとお考えの方は一度のぞいて見てください。
全12回の実践型現場マネジメント理論のpdf、動画なども公開しています。
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ブックカバーチャレンジ 7daysをやってみた。

令和2年5月16日雨

采配的中!

近年、天気予報の精度が圧倒的に上がったのは気象衛星を打ち上げたからだと認識していますが、それにしてもバッチリよく当たります。今日は雨の予報を受けて基礎工事の現場をストップし、天気が回復する日曜日に型枠大工さんに出動してもらうように依頼をしましたが、現場監督としての采配がズバリ的中したぜ!とニンマリするほど今日は朝から夕方までしとしと雨が降り続く1日になりました。これで明日カラッと晴れてくれたら言うことありません、宇宙から観測してくれている天気予報の精度を信じたいと思います。(笑)

Book cover challenge  7days

先週から今週にかけての7日間、ブックカバーチャレンジ7daysなる取り組みを行なっておりました。「7日間ブックカバーチャレンジとは、読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、参加方法は好きな本を1日1冊、7日間SNSにブックカバーを投稿するというもの。本についての説明はなしに表紙だけの画像をSNSにアップして、そして毎日1人のInstrgram、Facebook友達を招待してこのチャレンジに参加していただくようお願いします。」と言ったもので、一種のチェーンメール的なSNS上の遊び?です。私個人としては、チェーンメール的なのはあまり好きでは無いのですが、本屋の息子に生まれて、これまでの人生を本で助けて貰ったと思っている私としては、読書の文化を広げるのには諸手を挙げて賛成する立場であり、何かと懇意にして頂いている三重の大先輩、神田社長からのお誘いのバトンを喜んで受け取りました。

良き意図は良き影響を及ぼす。

単なるSNS上でのお遊びだと、軽い気持ちで取り組み始めましたが、これまで読んできた数知れない本の中で、心に残っていて、人にオススメしたい本を7タイトル選ぶ作業は、これまでの読書人生を振り返り、自分自身が本から受けた多大なる影響を再認識する機会になりました。また、7日間に渡り、私からバトンを渡した読書家の皆さんが次々とこのチャレンジを拡散し、Facebookのタイムラインがブックカバーで埋め尽くされるのは、なかなか壮観で、毎日読みたくなるタイトルを紹介されてテンションが上がりました。チェーンメールは良くないですが、良き意図を持って、良きことの拡散はやっぱり良いなーと、認識を新たにした次第です。ご協力下さった皆様、ありがとうございました。凄く楽しませて頂いてます。(^ ^)

オレのブックカバーチャレンジ!

そんなこんなで、楽しみながらやってみたブックカバーチャレンジ7daysはあっという間に終わってしまい、本当はもっとたくさん、多くの人に手にとって貰いたい本があるのに、、と若干の消化不良も感じながら、これまで読んで深く印象に残った本を紹介し終えました。せっかくなのでここでそれらをまとめて再度ご紹介しておきたいと思います。上から2冊は両方とも小説仕立ての体を成しながら、それぞれ論語を紐解いたり、自己欺瞞と向き合って対人コミュニケーションを根本的に変革しようという概念を学べる良書です。続いての4冊はいずれも小説で、私が大きな影響を受けて、本を読んで実際に行動に変化を起こした人生形成に深く関わっている本で喜多川泰先生のもの以外は比較的古い、しかも長編大作ばかりですが、手に取ってみられることを強くお勧めします。7daysの最後を飾ったのは、本当なら私の人生を大きく変えた「7つの習慣」になるはずでしたが、その裏バージョンのもう一つの7つの習慣で、唯一の実務書ですが、習慣を脳科学の面から検証した、非常に読みやすい本です。これは絶対に読まれるべきだと思います。
以下にブックカバーを羅列しておきます。体験されるのを強くオススメします!

 

 

 

 


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運気を磨く〜心を浄化する三つの技法〜

令和二年三月三十一日 曇り時々雨

コロナに負けじとモーニングセミナー。

今日で今年の第一四半期もおしまい。つい先日、令和初めての新年を迎えたと思ったらもう4分の一が過ぎ去ってしまいました。今日は火曜日ということでいつもの朝活の日。コロナに負けじと開催を再開した神戸市倫理法人会のモーニングセミナーに出席して、私が尊敬してやまない板前の「割烹 逆瀬川 川上」の川上さんの講話を拝聴に行きました。今までは当たり前に毎週参加していた朝活でしたが、志村けんショックに揺れる今の日本では、普段通りに会合を開催している方が違和感があるような感じになってしまっております。しかし、今朝も「鴨頭さんのYouTubeを見て学びたいと思った」と言われる勉強熱心な若者の初参加の方が4名もおられ、いつも通りの盛況ぶりに少しびっくりです。あまり気にし過ぎるのも、無頓着なのもどちらも問題ありなのはよくわかっていますが、どうしたらいいのかよくわからなくなってきました。。

アフターコロナへの備え。

その後、午前中は京阪神木造住宅協議会の総会と理事会に参加、これも会員さんを集めての総会は取りやめ、役員のみ、しかもオンライン併用の今時の感じの会合となりました。明日から始まる2020年度の事業計画を決めるのに、全てが新型コロナの収束の加減で決めましょう、と全く会議にならない状況で、経営者が集まってこれだけ先送りばかりの会議はなかなかありません。それでも、一応、六月にはある程度コロナ禍が治った時の事を想定して、アフターコロナで事業を盛り立てるべく、小規模事業者持続化補助金等の助成金活用のセミナーの開催と事前案内を会員さんにお送りすることになりました。全く先行きが見えませんが、一日も早く、当たり前の日常が帰ってきてくれることを祈りたいと思います。。

パンデミック時にポジティブシンキングできる?

世界を不安と恐怖のどん底に叩き込んだ今回のパンデミックは世界中の誰もがウイルスによる命の危険に晒されていると同時に、未曾有の経済不況をもたらすことは間違いありません。首都封鎖がほぼ確実視される中、外出禁止令は街の飲食店、宿泊施設に死刑宣告を行うようなもので、救済措置無きまま、非常事態宣言が出されるようなことになれば、パンデミックが収まったところで経済は向こう何年も浮かび上がれないくらいの落ち込みを見せるのは間違いありません。それこそ、死者も出ることになるでしょう。そんな先行きが不透明、不安定、曖昧、複雑な現在ですが、足を竦ませて思考停止になったしまっては余計に不味い事になります。悲観的に準備して楽観的に行動すべきとよく言われますが、現状を見てポジティブに考えられる人の方が少ないのではないでしょうか。

今、まさに読むべき本!

そんなネガティブな話題一色の昨今ですが、つい先日、田坂塾の田坂広志塾長から一通のメールが届きました。その中に、困難な時に運気を開く技法を習得すべきだと書かれてあり、タイムリーな推薦の書だと手に取ってみました。「運気を磨く〜心を浄化する三つの技法〜」と題されたその文庫本には、私が今までぼんやりと感じていた処世術というか、事象への向き合い方というか、心がけてきたことが理路整然と整理されており、量子科学の観点からも人の人生を大きく左右する運気の存在を解明する意欲的な内容になっておりました。私、田坂塾の塾生になって久しいのですが、今まで数多く読んできた書籍はそれぞれ素晴らしいものばかりでしたが、この本はその集大成と言っても過言ではないと思えるほど、ドスンと腹落ちする良書でした。田坂塾長、いつも素晴らしい示唆を本当にありがとうございます。以下に田坂塾長のサイトから目次を転載します。

『運気を磨く 心を浄化する「3つの技法」』

出版社光文社新書出版日2019年10月17日

『運気を磨く 心を浄化する「3つの技法」』

https://amzn.to/2n9ix2u

◎あなたは、「強運」であることに気がついているか

◎幸運は、「不運な出来事」の姿をして、やってくる

◎最先端量子科学が解き明かす「運気」の本質

◎なぜ、ポジティブ思考が、逆効果になるのか

◎神や仏の正体は、「量子真空」なのか

目次

■序 話 非科学的と言われながら、誰もが信じているもの

「良い運気」を引き寄せられない本当の理由

■第一話 「良い運気」を引き寄せるただ一つの条件

人生の成功者が必ず使う「意外な言葉」

古今東西で語られる「良い運気」を引き寄せるただ一つの条件

■第二話 「良い運気」を引き寄せる「心の五つの世界」

なぜ、「愚痴の多い人」から「良い運気」が去っていくのか

コミュニケーションの八割は「言葉」を超えて伝わる

「ムード・メーカー」が大切にされる本当の理由

幸せになりたいと願いながら、不幸を引き寄せる人

なぜ、人は「視線」を感じることができるのか

なぜ、同じような犯罪が、同時多発するのか

なぜ、人は「この光景は、前に見たことがある」という既視感を覚えるのか

なぜ、「占い」が、当たってしまうのか

なぜ、「未来」が見えるときがあるのか

最先端の量子科学が解き明かす「運気」の正体

すでに、「未来」は存在するのか

我々の「未来」と「運命」は、すでに決まっているのか

なぜ、我々の心が「ゼロ・ポイント・フィールド」と繋がるのか

なぜ、「引き寄せの法則」というものが存在するのか

「死後の世界」や「前世の記憶」「生まれ変わり」は、全くの迷信なのか

昔から多くの人々が信じてきた「神」や「仏」というものの実体は何か

なぜ、最先端の科学の知見と、最古の宗教の直観が一致するのか

なぜ、天才は、アイデアが「降りてくる」と感じるのか

無意識は、さらに深い心の世界への入り口にすぎない

■第三話 なぜ、従来の「無意識を変える方法」が効果を発揮しないのか

なぜ、我々の心は、常に、ネガティブな想念に支配されているのか

人間は、生涯、その能力の数パーセントしか開花せずに終わる

心の世界は、電気の世界と同様、プラスとマイナスが同時に発生する

心の中に「ネガティブな想念」を持たない特殊な人間とは

心の中を「ポジティブな想念」で満たす「三つの技法」

「病気の克服」「才能の開花」「運気の向上」の三つが、同時に実現する技法

■第四話 「無意識のネガティブな想念」を浄化していく技法

自然には、無意識の世界を浄化する偉大な力がある

真の瞑想の状態とは、自然に「起こる」もの

日常の「何気ない言葉」が無意識に染み込んでいく

他人を非難し否定する言葉は、自分に戻ってくる

「三つの感」の言葉を使うと「良い運気」を引き寄せる

なぜ、「言葉」を発するだけで、「心」が変わるのか

ネガティブな想念の多くは「人間関係」から生まれる

心の中で「感謝」の言葉を述べ、一人一人と「和解」していく

なぜ、「感謝」の言葉は、心を大きく変えるのか

いますぐ実践できる、嫌いな人との「和解」の技法

相手を責める気持ちが、自分の心を苦しめている

■第五話 「人生でのネガティブな体験」を陽転していく技法

誰の人生にも、必ず「成功体験」はある

成功体験と重なる「音楽」は、無意識の世界を浄化する

あなたは、自分が「運の強い人間」であることに気がついているか

幸運は、「不運な出来事」の姿をして、やってくる

人生の「解釈力」こそが「良い運気」を引き寄せる

感謝の心が、最高の「解釈力」を引き出す

過去の失敗体験は、実は「成功体験」であった

「不運に見える出来事」の意味が陽転する瞬間

自分に与えられた「幸運な人生」に感謝する

誰もが、人生における「究極の成功体験」を持っている

この時代、この国に生まれたことの、有り難さ

生きていることの「奇跡」を知る

■第六話 「究極のポジティブな人生観」を体得していく技法

「自分の人生は、大いなる何かに導かれている」と信じる

「人生で起こること、すべて、深い意味がある」と考える

「人生における問題、すべて、自分に原因がある」と引き受ける

「大いなる何かが、自分を育てようとしている」と受け止める

なぜ、志や使命感を持つ人物は「良い運気」を引き寄せるのか

「逆境を越える叡智は、すべて、与えられる」と思い定める

なぜ、懸命に「祈り」を捧げても通じないのか

ネガティブな想念を生まない、究極の「祈り」の技法とは

■終 話 運気を磨く、心を磨く

あなたは世界であり、世界はあなたである byクリシュナムリティ

巻末の終話に運気を磨く技法を習得し、突き詰めていくと最終的に運が良いとか悪いとかという概念そのものがなくなる、全ての事象が良いとか、悪いとかではなく、そのものの捉え方を正しく見ることで、常にネガティブな感情を持つことなく、平常心で正対できるようになると田坂塾長は書かれておりました。完全に悟りの境地でありますが、その観念的な世界が、この本が綿密にロジックを組み立てられて上梓されているだけに、頭と感覚の両方で理解出来てしまいうのには本当に驚かされました。奇しくも、少し前から諸星大二郎氏の暗黒神話や暗黒孔子伝説にハマり、人でもあり、神であり、世界である、サムシンググレートとも呼ばれるアートマンの概念に興味を持ってあれこれと史料を読み漁っていただけに、「あなたは世界であり、世界はあなたである」という結びの一文には痺れました。VUCA化(不透明、不安定、曖昧、複雑)が現実のものとなった今こそ、全ての人にこの書籍の一読を強くオススメします!


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無私の日本人

令和2年3月18日 晴れ

オンラインミーティング

水曜日は朝活の日。私が所属するBNIドリームチャプターでは新型コロナウイルス の影響で対面での定例会を自粛することになり先週に引き続きZOOMを使ったオンライン開催になっています。とは言え、今後の(今日はメンバーのみでの開催になりましたが、)メンバー以外のビジターを招待する際のオペレーションを考える必要もあり、運営に関わる役員のみ少人数で集まろうと言うことになり、神戸駅前の方円弁護士事務所の会議室をお借りしてZOOMミーティングを開催しました。私としては以前からオンラインでのミーティングは行なっておりましたが、30名近くの人とアジェンダに従って定例会を進行するのはなかなかのハードルの高さで、一応、なんとかやっては見ましたが反省するところは多々あり、今後修正していきたいところがてんこ盛りです。ではありますが、実は私がプレジデントを務めるのも来週で終わり、オンラインでのスムーズな定例会実現は次期プレジデントの 角岡さんにお任せしたいと思います。(笑)

功績はフォロワーにあり。

半年間、BNIのチャプタープレジデントとして勤めてきたつたない私の運営も、3月末で満期を迎え、そろそろ任期満了となります。終わってみればあっという間で、何とかやってこれたのは温かい目で見守ってくれたメンバーの皆様のおかげだと本当に感謝しています。BNIと言う朝活の組織はGiver’s gain (与えるものは与えられる)との理念に基づいて運営されており、全員がテイカーと言われる人から貰い受ける事にコミット、もしくは与えられる為に与えるのではなく、ギバー(見返りを求めず与える人)の意識を持って参加してくれているからこそ、私のようなものがリーダーになってもそれなりに成果を生み出せて来れたのだと思います。一時は20人を割りそうな位メンバー数が減少しましたが、今では30名に手が届く位メンバーも増え、活発な活動を行っているチャプターになったのも、メンバーの気持ちの良い心意気のおかげだと思っています。

日本的すぎるBNIの理念。

この組織はアメリカから入ってきた専門家1業種1社だけが入会できる異業種交流のコミュニティーのフランチャイズなのですが、その考え方はいたって日本的で、奉仕と共生がその理念の根底にあり、熱心に他者貢献することで回り回って自分のビジネスが良くなっていく。とのいわば高い理想を掲げた活動をしています。それを口先だけではなく、心から圧倒的他者貢献ができるチームになろうと思っているメンバーとの活動は非常に良いもので、実は、実際にメンバーとして中に入る前まではどうせお題目を掲げて、理念など所詮建前だけだろうと思っていましたが、決してそんな事はなく良心に従い、人を思いやる人達の集まりだと知らされる事になりました。

論語が算盤を支える。

そんなBNIの活動は至って日本的だと思っていまして、日本の資本主義の父と言われる渋沢栄一氏の提唱した士魂商才、論語と算盤の考え方こそがこれからの成熟した社会で最も重要な概念であり、氏に大きな影響を与えた二宮尊徳翁や福沢諭吉翁が推し進め、実践された自らの在り方を律し、目先の損得に囚われる事なく正しい道を選択する精神性こそ日本の経済を発展させてきたのだと思っています。その源流は東洋で2000年の長きに渡って学ばれ続けてきた論語であり、私自身も毎朝論語の素読を行なっています。そんな日本人の高潔な精神性が経済を発展させたという例は枚挙にいとまがありません。最近読んだ小説で歴史上の有名な人物ではなく、江戸時代の市井の人々が寂れ、破綻しそうな宿場町を私財を投げ打って持続できる経済の仕組みを作り上げた物語がありました。非常に深く心に響いたので以下に紹介しておきたいと思います。

 

作品紹介

『武士の家計簿』で知られる歴史家・磯田道史が書いた江戸時代を生きた3人の人物の評伝。仙台藩吉岡宿の困窮を救うために武士にお金を貸して利子を得る事業を実現させた穀田屋十三郎、ひたすらに書を読み、自ら掴んだ儒学の核心を説いて、庶民の心を震わせた中根東里、幕末の歌人にして、「蓮月焼」を創始した尼僧・大田垣蓮月。有名ではないが、いずれの人物も江戸時代の常識や因習を疑い、ときにはそれと闘い、周囲に流されず、己の信ずる道を突き進むことで、何事かをなした。空気に流され、長いものに巻かれるのが日本人だとすれば、3人は「例外的」日本人である。しかし、磯田道史は3人の人生にこそ日本人がもっとも強く、美しくなるときに発揮する精髄を見出した。それは、己を捨て、他人のために何かをなしたい、とひたむきに思う無私の精神である。評伝にとどまらない、清新な日本人論が登場した。

今こそ温故知新。

この小説の中に名もなき商人たちが熱い思いが聞き届けられなければ切腹する覚悟で死に装束を身にまとい借入金の談判に向かったと言うくだりがありました。封建制度のトップに君臨し、支配者層であった侍の価値観として広く世界に認識されている武士道は、決して武士だけのものではなく、広く日本の隅々の市井の人たちにまで浸透していたと書かれていました。その広く深く日本の国全体に根付いた利他の精神、他者貢献を重きとなす考え方や価値観が今も、そしてこれからも日本の経済を支えていくと思っています。先行き不透明、不安定、曖昧、複雑な現代こそ古きを温ね新しきを知ることが大事なのだと思いますし、引き続き古典を学ぶ取り組みを継続したいと思います。


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生き残る技術。

令和2年2月17日 晴れ

パンデミック!

中国の武漢だけではなく、とうとう日本国内にも一般感染が広がってきてパンデミックの様相を呈してきました。今日の設計メンバーとのミーティングでは、感染予防に留意することとともに、これから急激に滞り始めるであろう設備機器関係の発注を急いで行うようにと注意喚起を行いました。雪が降ったとか、強風が吹いたとか、これまでも何回も住宅設備機器の流通が滞り業務に支障をきたしてきた経験を踏まえてできるかぎりの予防策を講じようと話し合いました。

悲観的楽観主義

昼からは、あちこちでイベントや会合が中止され始めた中、少人数の企画だった事もあり果敢に現場人材向けの人事制度とキャリアパス構築のワークショップを神戸で行いました。遠方からお越しいただいた方々には、その勇気と熱意に感謝したいと思います。世の中の流れに敏感に反応することも、リスク対策に意識を置くことも非常に重要だとは思いますが、萎縮してすべての動きを止めてしまうのはとても危険なことだと思っています。どちらにしても先行き不透明な今の時代、悲観的に考えて準備を整えつつも楽観的に行動することが何より重要ではないでしょうか。

追悼、野村克也氏

話は変わって、先週、日本野球会の至宝?大御所といっても過言でない野村克也氏があの世に旅立たれました。様々なメディアで野村氏の生前の偉業を称える報道がひんぱんに流されており、改めて日本の野球界に偉大な功績を残された方だったのだと再認識させられました。私もこれまで同氏が上梓された書籍を何冊か拝読しておりまして、野球だけでは無く、ビジネスシーン、また人としての心がけや在り方を学ばせてもらった覚えがあります。心からご冥福をお祈り致します。

生き残る技術

そんな野村克也氏は実は著作家としてももの凄い活躍をされており、これまで出版された書籍の数はなんと150冊にものぼるとのことです。私をはじめ、それだけの多くの方に野村哲学は影響を及ぼしてきたのを考えると野球界だけに留まらず、日本を代表するリーダーの一人だったのだと気づかされます。野村氏の訃報を耳にした後、たまたま書店に足を運ぶ機会があり、野村氏が最後に書かれた書籍を手に取ってみることにしました。相変わらず、野村節は健在というか、改めて気づかされること、再確認して自分自身の取り組みに勇気をもらえることが多々あったので、いかにその本の紹介を書いておきたいと思います。

原理原則の書。

長年、古典的なマーケティング理論や原理原則系マネジメントを学び続けてきた私としては、才能も素質も無かったが弛まぬ努力と自己管理、そして卓越したデーター分析とその活用で日本を代表する名選手の地位を不動のものとした野村氏の考え方、哲学は共感するところばかりで、圧倒的な結果を残された実績を以って、原則論を問われる姿勢に大いに得心させられながら読ませて頂きました。特に、状態を管理する者にチャンスは訪れる。との平素からの習慣を持ち、セルフイメージを高めることより誰にでも訪れるチャンスを誰にもできない位ものにできる、また、自分が決めたことを継続することへの執着心を持つことの重要性を説かれていたあたりは、やり続けてきたものだけが語れる圧倒的な強さを感じました。

Whyからはじめよ。

野村氏は以前に上司された書籍にも繰り返し人格を高めよ。と、仕事のスキルやテクニックを磨くのと同時に人としてのあり方を理、正しい道を歩む学びを積み重ねるべきだと繰り返し説かれており、この本の締めくくりに再度ページをされておられました。監督時代に、選手たちに常に問いかけていたのは、何のためにを考えることの重要性であり、何のために生きているのか、何のためにこの世に生を受けたのかと言う根源的かつ哲学的な問いかけをすることで、目的意識の共有を図られたとのことで、私たちが学び続けてきたマーケティングやマネジメント論と全く同じ理論を野球の世界で活用され、圧倒的な成果を残されたのには尊敬を通り越して驚嘆してしまいます。非常に良い本だったので多くの人に読んでもらえるように強くお勧めします。野村克也様ご冥福を心よりお祈りいたします。


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主君 井伊の赤鬼・直政伝 〜missionの力〜

令和2年2月15日 曇り

初めての主客

今日は月に1度の茶の湯のお稽古。いつもの滋賀県の個性にある和邇の先生宅へと向かいました。例年1月の初めの稽古で先生に催していただく初釜を今年は少しイレギュラーですが2月に行うことになり、少し遅めではありますが金と銀の重ね腕でのお濃茶を喫して、御点心にお手製の海老しんじょうの椀物、日本酒をいただきながらの八寸、最後に薄茶をいただいて1年に1度の茶事形式の稽古をつけていただきました。おまけに、期せずして、お稽古とは言え初めて主客を務めさせていただくことになり、いろんな意味で印象に残る初釜となりました。先生、そして同席いただいた皆様に心から感謝申し上げます。

滋賀つながり。

私はご縁があって茶の湯のお稽古に長年滋賀まで通い続けておりまして(年数を重ねている割には大してお点前も出来ないのですが、)一応、表千家滋賀県同門会に入門しています。滋賀と言えば茶人としても有名なあの井伊直弼公の井伊家ゆかりの地であり、有名なお寺や彦根城でのお茶会に参加させていただくこともしばしばあります。そんなことから少し前の大河ドラマで取り上げられた直虎も熱心に見ておりましたし、その後、徳川家康の天下取りに大きく貢献し、長い間徳川幕府の筆頭家老として活躍した井伊家には少なからず関心を持ってきました。先日、本屋さんで面白そうな本がないかと物色していた際に、表題の「主君」と言う“井伊の赤鬼”と言われた井伊直政を取り上げた歴史小説を見つけて読んでみました。

井伊直政と木俣守勝

戦国時代の荒波に翻弄され、お家断絶の憂き目に合っていた井伊家が徳川の世になって譜代大名の筆頭に躍り出たのは、下克上の戦国時代とはいえ通常だったら考えられない位のものすごい出世であり、それは井伊の赤鬼と恐れられた直政の活躍によるものだと、戦国時代の小説を読む中でなんとなく認識しておりました。今回、直虎の甥にあたる直政の生涯を辿るこの小説を読んで、家名再興の使命を背負って生き抜いた男のすさまじい執念を改めて思い知りました。尋常な決意では無かったのだと。またこの小説の中心人物は間違いなく井伊直政ではありますが、主人公は歴史の表舞台であまり登場することのない、無名といっても過言ではない木俣守勝なる徳川家康の小姓から旗本になりながら、生涯、直政の補佐役に徹した武将となっており、直政の躍進を支えた影の人物の目を通して、封建社会の根本的思想である「忠義」や「主君」といった民主主義、国民主権となった現代社会ではすっかり関係がなくなったと思われている価値観を浮き彫りにしています。以下に文春文庫の作品紹介を転載しておきます。

主君 高殿円著

主君 高殿円著

「主君」作品紹介

その男は、たった一人の井伊家再興の希望だった──。

お前の“主君”はだれだ?
人は何のために人に仕えるのか。
家康に寵愛され、その苛烈さから「赤鬼」と呼ばれた井伊家第17代当主・井伊直政の生涯を、家臣・木俣守勝の目を通して描く。
(中略)
たった一人の井伊家再興の希望として、直虎はじめ一族の願いを一身に背負い、徳川幕府譜代筆頭にまで登りつめた直政。
戦になれば大将自ら一番槍で突っ込んでいき、命を惜しまない直政に終始振り回されながらも生涯支え続けた守勝。
対照的な性格から、守勝は直政に反発に似た感情を抱きながらも、我が身を守ることを知らぬ苛烈さに惹かれていく。
その二人の今生の別れは、苦い悔いに満ちたものだった。
数多くの作品が映像化、漫画化されている著者の初めての歴史小説が、大河ドラマに先駆けて井伊直虎を描いた『剣と紅』。これに続き、井伊家第17代当主・井伊直政を描いた歴史小説二作目。

読書は稀代の英傑の人生を体験する手段。

私は子供の頃、書店経営者だった父親に「本を読むというのは人の人生を間接体験することだ」と教えられて、歴史上の人物、特に戦国時代と幕末の英傑たちの活躍を取り上げた本の読書にのめり込みました。小説の世界に感情移入してまるで自分が織田信長や黒田如水になったかのような錯覚に陥り、その当時は現実世界での判断基準が、苦楽や損得では無くドラマチックに生きられるのはどっちだ?と考える様になり、自ら面倒を引き込む様な選択をする様になりました。実は、大人になった今でもそのきらいが残っている様に思います。(笑)
この小説を読んで感じたのは、主君、忠義という価値観には表と裏があり、直政はその本質を突き詰めることで、願望を現実にする力を得たのではないか、ということです。それは守勝には立身出世の手段であり、誰に仕えるかは家臣が決めるのだ。という処世術に近い考え方で死んでは元も子もないと考え、直政が御家再興のただ一点の目的の為に、未だ天下を取れるとは決まっていなかった、というより全く先行きが見えない時点から家康にその命を捧げ、身命を賭して家康の勢力拡大と共に井伊家を再興を一蓮托生として忠義を立てていたのとは明らかに概念が違います。

Missionに生きる人生

少しネタバレになってしまいますが、井伊直政が戦の前に常に起請文に記し続けて、そして戦場で一番槍に駆ける際に唱えた誓詞とも内容を同じくする「井伊氏滅亡よりおよそ四〇年、我らが本懐のため、馬や武具を選ばず、兜で頭を守らず、無為に命を惜しまず、常に天の下隠れるところなきにあって正八幡大菩薩あまつ大小神、薬師如来三世諸仏、御照覧候え!」という自分自身への激しい檄とその思考を血肉にまで行き渡らせて鬼神と化して戦場を駆け抜けたのは、今でいうところのmissionに正面から向き合い、人生を賭けた男の凄みを感じさせられ、本を読んでいて鳥肌が立ちました。使命を深く見つめることの重要さは今更いうまでもないですが、使命に生きて本懐を遂げた男の人生を疑似体験出来たのは本当に素晴らしい経験でした。今一度、お天道様に恥じない生き方を積み重ねようと決意を新たにした次第です。ちなみに、今月の元祖職人起業塾改め継塾の勉強会のテーマはmissionです。ご一読される事を強くお勧めします。


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【つむぎ建築舎 アシスタント大募集!】

新会社への事業移行に伴い、業務の精度を高めるべく建築設計業務のアシスタントを2名募集しております。業務内容はjwCAD、Walk in homeを使っての建築設計補助、データ入力作業、プレゼンテーションの作成などです。ご質問、問い合わせはこちら

【勤務地】  神戸市西区池上3丁目6ー7 つむぎ建築舎オフィス
【勤務時間】 出勤日数と共に自由。あなたが決めてください。自宅等でのテレワークも可。
【給与・待遇】時給1000円〜1500円、経験スキル等勘案の上優遇します。
【応募資格】 1級、2級建築士もしくはインテリアコーディネーターの資格要。
【その他】  社員登用制度あり、木の香りに包まれたオフィスです。

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僕はイエローでホワイトでちょっとブルー

では2年1月13日快晴

娘、成人の日。

昨日の神戸は雲1つない晴れ間が広がり、まさにハレの日にふさわしい成人の日になりました。20歳になった娘が成人式に出席するのに振袖の着付けをしてもらう近所の美容室を朝の6時半から予約しているとかで、ゴルフコンペに行こうと早起きしていた私が送っていくことになりました。娘が17歳になった時に、もう自分で物事を判断できる歳なので、パパは今後は何にも言わんので自分で考えて判断した通りに生きていきなさい。と申し渡しているので、今更成人式とか私にはあまり関係ないと思っておりましたが、聞くところによると美容室等の送迎は世のお父さん方のお役目なのが一般的になっているらしく、私も少しだけ父親らしいことができたと内心喜びました。これまでもほぼ完全な放任主義でしたし、これまで何一つ父親らしいことをしておりませんが、それでもこれで本格的に子育てを終えたのだと少しの感慨となんとか無事に親の最低限の責任を果たせたのを実感する朝になりました。

クールかアンクールか。

話は変わって、少し前に私のセミナーを評して「パンクでかっこいい」と言ってくれた宍粟の大工工務店の松本社長が超絶いいからと勧めてくれた、「僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー」と言う今、話題の本を勧められるままに読みました。内容は、EU離脱やナショナリズムの勃興に揺れるイギリスに住む日本人の奥さんがアイルランド人の旦那さんとの間にできた子供を育てながら感じた事を書き綴ったエッセイ的な読み物でした。私がほとんど読まないジャンルの本だけに、とても新鮮で、先進国に暮らすデジタルネイティブの子供たちの暮らしぶりやクールかアンクールで全てを判断する思考を垣間見ることができ、我々が子供の頃とは圧倒的に違う今の時代のスタンダードを感じる事ができました。

ナショナリズムは理想の逆?

イギリスではEU離脱をめぐる国民投票が行われ、離脱派と残留派で国全体の意見が真っ二つに意見が割れる結果になり、僅差でEUから離脱することが決まりました。成熟した世界の理想、二度と戦争の悲劇を繰り返す事が無いように、国境を無くして通貨を統合するという高い理想を掲げて作られたヨーロッパ連合をイギリスが離脱を検討し始めた原因は主に大量の移民流入の問題と経済的な行き詰まりが理由だと言われており、国民がEU離脱を決めたのは要するに保護主義とナショナリズムの台頭だと言われていますし、私もそのような認識をしていました。正直、成熟していく社会とは逆の方向ではないのかと残念に感じています。

マルチカルチャルな社会と言う理想。

最近も、王子と結婚してロイヤルファミリーの一員となった黒人の血が入った女性が差別問題にさらされていると物議をかもしておりますが、この本を読むと、イギリスのティーンエイジャー向けの教育はマルチカルチュラルな社会、ポリティカル・コレクトネスに対する成熟したフラットで多様性を認め、受け入れるフラットでリベラルな思想を根付かせようとしている反面、人種差別や民族ごとの強いナショナリズムも社会に深く根を張っており、国境を無くす事の難しさ、多様性を切れて認める社会を実現することの難しさも同時に強く感じさせられました。

保護主義ではないローカリゼーション。

私は自分がティーンエイジャーの頃、自分は一体何者なのか?と言うアイデンティティーを探す時期があり、その当時「自分探しの旅」とよく言われていましたが、自分自身の存在の意味や意義を熱心に考えた期間があります。娘もティーンエイジャーではなくなり、そんな事はすっかり忘却の彼方に消え去っておりましたが、今回この本を読んで、いまだに世界中のあちこちで人間の根本的な課題としてアイデンティティーを求めている人たちがいることを改めて知る事になりました。自分自身がローカリゼーションに特化したビジネスを標榜していることもあり、マルチカルチャル、多様性を受け入れ認める事の両立を意識しなければならないと考えさせられた次第です。松本社長、良い本のご紹介をありがとうございました。とてもパンクで読みやすい良性でした。子育てに取り組まれている方には特にオススメします。(笑)


有限会社すみれ建築工房は「建築、暮らしだけじゃない、その先へ」をコンセプトに社名と業務内容を2020年1月19日から変更し「株式会社四方継」として再出発します。

新会社「株式会社四方継」は「人、街、暮らし、文化を継ぎ「四方良し」を実現する」を理念に、
建築事業部「つむぎ建築舎」で「受け継がれる価値のある丁寧なものづくり。」
地域コミュニティー事業部「つない堂」では「人を繋ぎ、ご縁を紡ぎ、いい街を継ぐ」
二つの事業部で二つのビジョンの達成を目指します!


残席1名のみです!お急ぎください!
現場戦力化 職人キャリアプラン構築ワークショップ  インナーブランディング#2

実際の帳票や運用のファイル等を共有しながら、現場実務者に特化した人事制度の構築の足掛かりを掴んで頂けるワークショップです。職人育成に取り組まれている、もしくは今後、職人の採用、育成に注力したいと思われている経営者の方は是非ご参加下さい。

日時:1月28日(火)14時〜18時 終了後懇親会あり
参加費用:5000円 懇親会は別途5000円
場所:スペースアルファ三ノ宮
定員:10名
https://www.facebook.com/events/2742407679131715/


2020年1月東京塾締め切り間近、お急ぎ下さい!
2月福岡塾6ヶ月コース開講予定、塾生若干名募集中!
助成金活用等、お気軽にお問い合わせください!

https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/wp-content/uploads/2018/08/f4f7901fe4fbf822cb614821800a2e7f.pdf


1月16日(金) 卓越の戦略 現場マネジメント改革【6ヶ月研修】
最終講オブザーバー参加受付中!

https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/news/13th-nagasaki-2-4/


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