JUGEMテーマ:日記・一般

暖かかった昨日の朝とは一転、また気温はぐっと下がり神戸は寒い朝を迎えました。
しかし、もう三月。
二十四節気では雨水も終わりにさしかかり草木萌動ということで春もそろそろ本番間近ということで、薄着で散歩に出掛けたら少し失敗した感じ、、
三寒四温ということで、二、三日様子を見たいと思います。(笑)
今日は夕方に全面リフォーム完工お引き渡し後のお客様宅に電磁波の測定と電気と仲良くする住まい方のレクチャーに行く他は全く予定が無く、じっくりしっかり事務所でデスクワークの予定でした。
が、昨日の春一番の影響で、テラスの屋根が被害にあったと、お客様からの電話でスクランブル発進。
補修工事の手配を行いに行っただけなのに、何故か「いつもありがとう」と、お土産をどっさり頂いて帰って来ました。
N様、いつもお世話になっているのは私です、ありがとうございます。(笑)
あ、風による建物被害は火災保険の保障対象になっておりますので、もし同じような被害に遭われた方がおられましたら、ご確認下さいね、免責の金額と被害額にもよりますが、、

出たついで、という事で例のクレームの確認にあちこち走り回ったりしてしまいました、
要はデスクワークが苦手なだけか、、(笑)
さて、お題目は「今年は実務に戻る、」という方針を立てていることもあり、お客様宅を走り回る毎日を繰り返しながらふと思った事。
なんだか最近、一生懸命にやってる事はすっかり10年前とおなじ事に戻ったな、と思いながら、、

創業から一貫してすみれが目指して来たのは徹底した現場主義です。
農耕型工務店モデルと、自ら言って憚らない地味ーな営業形態で、会社の規模の成長に背を向けて、質を追求と言うよりもまずはアタリマエの事を当たり前に出来る会社を地道に目指して来ました。
今、この瞬間の顧客満足無くして社の未来は無く、一人一人のお客様に真摯に向き合うことで初めて将来のビジョンが拓けると信じてこの十数年、がむしゃらに進んできました。
いい野菜を食するには畑をしっかり耕さなければ、という簡単な理論です。
概論は至ってシンプルではありますが、建築という実際の完成した姿形を見せないまま高額の契約を結ぶというある意味特異な業種ではその実践はずいぶんと複雑怪奇です。
まず、ファーストコンタクトの応対、接客、
そしてお客様の要望に対するヒアリング、
プランニングとプロとしての提案、
見積り、積算、
法的整合性のチェックと各種申請、
それからやっと、本来の商品であるモノづくり、
そして品質管理、
保障、
お引き渡しが終わってから延々と続くアフターメンテナンス。
それらのプロセスを全てクリアして初めて顧客満足が得られる訳で、どこか一つでもコケたら、満足どころかクレームになりますし、もっと言えばお付き合いするご縁さえ失ってしまいます。
そのプロセスの一つ一つが畑であり、そこに撒く水である訳です。
土に鍬を入れてから、種を撒き、水をやり、草を抜き、虫を払う。
大事に手をかけた作物はそのうち芽をふき、花を咲かせ、そして実を付ける。
その実の一粒が万粒になるまでそのプロセスを繰り返してきたからこそ今の人類があるように、私たちも何度もおなじ事を繰り返しながら少しずつ、強く、しっかりと大地に根を下ろして行くのだと思ったのです。
同じところをグルグル廻っているのではなく、少しずつ大きく、高くおなじ事をやり続ける事で(ゆっくりではありますが、)確実に成長のスパイラルになって行くのだと思います。
いつもとおなじ事を、少しだけ高いレベルで。
そしてどれも諦めない。
繰り返し、繰り返し、やり続ける事できっと見えてくるものがあると思います。
そのうち自然の摂理と波長が合うようになると信じつつ、、
続ける事が価値に変わる日が来ると信じて進み続けたいと思います。
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全ての人に快適な住環境を提供したい! 私たちすみれ建築工房は
『建築業を通して地域社会に貢献する』
を理念に掲げ、
2.EM珪藻土と山崎の無垢杉材を使った自然素材の高性能新築住宅。
3.21日完工システムでこだわりの繁盛店を作る店舗デザイン施工。
を神戸の西の果てで誠心誠意の自社設計・施工で行っています。
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