想いをカタチにするのはやっぱり、現場。

JUGEMテーマ:日記・一般
日曜日。
少しゆっくり目のスタートとなりましたが、午前中は週一の習慣ということで、海までラン。

 

梅雨の合間ということですが、イワシが岸壁までよって来ている様で波止ではサビキ釣りを楽しむ家族連れで賑わっていました。
まだそんなに暑く無いこの季節、のんびりと日中釣り糸を垂らすのはいいもんなんだろうなー、
なんて、少し羨ましく思いながら海辺りを走って来ました。

昨夜は10年勤続の表彰というか御礼というかでスタッフ一緒に飲み会でして、久しぶりに遅くまで深酒になっちゃいました。
ま、このところ会社のメンバーと飲みにいく機会って滅多に無くなってしまっているということで、たまにはいいかと、、(苦笑)
深夜に帰って来てバタンキューと倒れるように眠った時は明日のランはちょっと無理か、、などと弱気なことを考えてしまってましたが、習慣って恐ろしいもので朝になると走らずにはいられない気分になってしまっているから不思議です。
お陰で昼からはすっかりリセットしてお仕事に精を出すことが出来ました。(笑)
お題目は夕方、日が暮れるのを狙ってお客様と待ち合わせて向かった新築現場でのこと。
「リビングの天井の照明を間接照明にしていい感じの雰囲気を出しませんか?」
との、すみれ設計チームの提案を採用頂いて天井にスリットを入れて照明を仕込むことになっていおり、その光の広がり具合の確認です。
照明の計画というのは図面や3D画像でいくら確認しても実際の出来上がりをイメージするのは非常に難しく、それならいっそ夜になるのを待って現場で実際に電気を点けてみてみましょう、という提案を現場でしたらしく、私も参加させてもらいました。
天井に開けたスリットの幅で壁に出来る陰の様子が変わります。
もう少し狭くした方が間接照明としてのメリハリがつきますよ、といいながら幅を替えてみせる現場担当のカトチン。
なるほど、確かに、、
壁の珪藻土など、まだ仕上げが残っているので、完成と同じ状態とは言えないにしてもずいぶん分かりやすく確認することが出来ました。
現場での確認。
建築工事は実際に作る前に必ず図面や仕様書などで出来上がりの確認をします。
実際に建物が全て出来上がってから
「これでいいですか?」
と、確認する訳にはいかないので、お客様には実物をイメージして頂きながら
「これで作りますがいいですか?」
という了承を得てから工事を進めるということになっています。
しかし、気をつけて、紙面や言葉でいくら細かく伝えていても全てが完全に伝わることは無く、出来上がった後に
「思っていたのとは少し違った、」
となってしまうことはいつまでたっても少なからずあるのが現実です。
そんなことを出来るだけ避ける為に、現場での確認を出来るだけ細かく丁寧に行ないながら工事を進めるように、と現場で工事をする担当者に対して長年に渡って言い続けております。
また、それが出来る様に大工が社員として現場に張り付いて会社の窓口として現場でお客様と一緒になって工事を進めていく様にしている訳です。
そんなこんなで、、本来、内装仕上げが全て終わった後で照明器具を取り付ける、というのが工事の流れでは一般的なのですが、現場サイドの判断で照明器具を先に点けて光の広がり具合を確認をしてもらうことにした、と言ってくれたのには正直とても嬉しかったのです。(べつに褒めてませんが、、)
私たちのような小さな会社は、大手の住宅メーカーやビルダーと比べて信用も薄く、会社として見劣りするのは否めないと思っています。
しかし、住宅というものは建てる会社のイメージや会社としての規模の大きさとは全く関係がなく、いかにお客様の立場に立ちながら丁寧に工事を進めていくかによってその出来映えは変わると思っています。
私たちの様に(小さいからこそ、)地域に密着してお客様に寄り添いながら一緒に家づくりを進めていくことが出来る工務店こそが建築主の想いをカタチに出来るとも、
やっぱり、全ての答えは現場にある。
そんなことを思った日曜日の夕暮れでした。
理解あるお客様と、理解あるスタッフに心から感謝です。
深謝。
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