JUGEMテーマ:日記・一般

高知、土佐市の宇佐の海岸で迎えた朝。
日曜日、ということでいつもの習慣に引っ張られて夜明けと共に目を覚ましました。
ホテルの床とベッドでいつもの筋トレを済まし、歯磨きをして目を覚ました後は(わざわざ持って来た)スニーカーに履き替えて海岸にGO!

朝靄に包まれた海岸線でのランニングは実も心も清々しく、さっぱりとさせてくれてくれました。

たっぷり汗をかいた後、ホテルに帰ってみるとといい子で身繕いを整えている娘。
(普段の生活もこうならんかなーなどと思いつつ、、)スムースな流れで朝食を摂り、ホテルを後にしました。

目指すは今回のロケ地ツアーのメイン会場?高知県庁とその周辺市街。
日本3大がっかり名所と言われるはりまや橋を通って、

風情溢れる路面電車とすれ違いながら、徐々にテンションを上げて、

いざ県庁へ。

(私は見ていませんが、)映画のセットがそのまま残されている、原作で読んだイメージが実際に現実化しているというのは、そのストーリーの中に自分が入った気分になり不思議な気分です。

おまけ、

その後は高知名物日曜市、

ひろめ市場、と、高知市内のお約束コースを廻り、

突然のスコールのような雨に降られて凹んだりもしながらも、

すぐに機嫌を直してくれた雨上がりの青空の下、藁工倉庫街のミュージアムや

バル、

などをウロウロ。
なぜか〆は生まれて初めてだというこんなところになりましたが、、(笑)

楽しかった旅行は幕を閉じました。
旅の定義というと、非常に広く、人によっていろいろな解釈があると思います。
私にとっての旅の定義とは、『日常と違う視点に気付くきっかけ』という風に思っていて、仕事でもプライベートでも神戸を離れて違う土地で、違う考え方、違う風土にふれる度になにかしら発想の転換のきっかけをもらっているような気がします。
今回の旅で気付いた事、それは、
『そこにいてくれるだけで、100点満点。』
ということ。
日常では学校の成績、家庭内での役割分担、生活態度、色々と気になる事もあり、ついつい家族間で責め合ったり、反発しあったりする事があります。
私は父親の責任なるものを感じて、こうするべきだ、こうあるべきだ、というような事を自分の価値観だけで娘に強いてねじ伏せて来た事もあります。
でも、結局は彼女には彼女の人生があり、私がそのすべてをコントロールすること、いや、見届ける事さえ出来ないと言う現実を考えると、そろそろ、そんなところから離れて、ひとりの人間として本当の意味で認め、出来る限りのサポートを買って出るくらいにしなければならないと思った次第。
振り返ってみれば、中学生の時の私も親の価値観とは真逆の行動をとりまくっていた訳で、、
自分と同じ苦労はさせたくない、などと驕った考えはいい加減捨てなければ、親子関係自体が成り立たなくなってしまうということなのでしょう。
二人旅の機会を(さりげなく)くれた妻に感謝しつつ、幸せな時間はそれ自体を目的として、普段から培って積み上げてこそ、という事を改めて感じる2日間となりました。
ありがとう。
感謝します。
