大工的イノベーション。

知りませんでしたが、海外に出張に行っている間にどうも神戸は梅雨入りしていた見たいです。(笑)
でも、日中はそこそこいい天気♡

と思いきや、雨雲はこまめに走り抜けていたようですね。

(いつもの事ですが、)出張から帰ってくると溜まった仕事がてんこ盛り。
今日ぐらいは事務所でデスクワークに没頭したかったのですが、なかなかそうも行かず、お客様先に見積りを持って行ったり、注文を頂いて来たりと結局走り廻りました。
夕方からは落ち着いて週末、来週明けの打ち合わせの資料を準備しようと机に向かいましたが、なにやら倉庫というか加工場で派手な音がひっきりなしに聞こえてきました。
倉庫に行ってみると、、

異形鉄筋を高速カッターで切って溶接で店舗のドアにつける面格子を作っていました。

いわゆる、簡単系のオリジナル製作金物を作ってくれていたのですが、大工が昼間の現場を終えて、夕方から事務所に帰って来て加工をする、しかも鉄を焼いて。
今時の分業が進んだ建築業界では大工とは木工事屋か内装下地屋といってもおかしくないくらい、決まった仕事しかしなくなっており、建具の吊り込みさえも建具屋さんの仕事だからと、まともに出来ない、もしくは嫌がる職人が増えています。
そんな業界の流れから見ると奇異というか、おかしいというか、、
大工がそんなことやっとれるか、てか、そんなん大工の仕事やないやろ。というのが一般的な価値観になっているような時代です。
いくら、外注ではない社員の大工といえども、なかなか残業して金物の製作をしたりは出来ないものですが、それを主体的にデザインまで考えて作る事が出来るのは、彼らが『出来る』スキルを持っているだけではなく、その金物がなんの為に必要で、クライアントがどのように考えているかを知っているからだと思うのです。
ものづくりというのはモノを作る事を通して、そこでの生活を作ること。
そして、プロセスと結果をたくさん見て来た作り手は、顧客がイメージ出来ない出来上がりの姿をデジャブの様に何度も繰り返し見ている事になります。
その意識さえ有れば、職人と言う仕事は身体はモチロン使いますが、フューチャーペーシングする事に長けたコンサルティング能力を身につけた知識労働者になると思っています。
そこに辿り着ければ、いつ独立しても人気の職人として仕事に困る事は無くなるとも。
職人から次のステップへ、みなが確実に進んでくれているのをうれしく思いました。
てか、お客さんの喜ぶ顔をイメージせずに、キツい仕事はできないよね。(笑)


すみれ建築工房の目指すサイクル



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