マーケティング構築の(ややこしい)入口。

4月29日 晴れ時々曇り

   

社内研修『7つの習慣ボードゲーム大会』

昨日、3日間の関東方面、固め撃ちの出張から帰神して、そのまま夜は社内版『職人起業塾』の開催日でした。

相変わらず、出張工事に出ているスタッフも居たりで、集まりがイマイチなこともあり、いつもと少し趣旨を変えて、『7つの習慣ボードゲーム』に内容を振り替えました。

人生ゲームの様なボードゲームではありますが、その内容はよーーーく考えながらプレイすると非常に多くの示唆を含んでおり、ただ単にゴールに辿り着けば良いというものではありません。

そもそも、勝ち負けという概念が存在しないボードゲームであり、プレーヤー同士が如何に協力しながら全員がミッションを達成するかを考えることから、社内のチームビルディングにも役立つと考えて導入しています。

昨夜のゲームの振り返りをスタッフに訊くと、

「バランス感覚が大事だと思いました。」

「うまく行っているとしても油断は大敵だと分かりました」

「研修を受ける重要性が分かりました」

「目的をしっかりと見据える重要性を感じました」

と、まさに書籍『7つの習慣』に書かれている人生を成功に導く要諦の片鱗を感じてもらえた様な感想をもらって、私としてもニンマリです。(笑)

今後も社内研修の一環として継続して取り組んでもたいと思いますし、ご興味がある方はご連絡を頂ければ随時、私がファシリテーターを務める『7つの習慣ボードゲーム大会』を企画しますので、お気軽にコメント欄、もしくはメール等で私までご連絡を頂ければと思います。(笑)

   

 

全山添翠色

今日は月に一度の茶の湯のお稽古の日。

冬から夏に変わる刹那、ひと月だけの吊り釜で長緒のお稽古と旅箪笥の設え。床の間には『全山添翠色』の掛け軸と季節の移ろいを随所に感じながらの非常にいいお稽古をつけて頂きました。

長岡京のおされ女子軍団から松子さんが見学に来られたりと、いつになく華のある賑やかなお稽古となりました。

先生をはじめ、ご一緒頂きました皆様、ありがとうございました。  

  

貧乏性の性

私の住まう神戸の西の果てから滋賀県の和邇まではJR東海道本線から湖西線に乗り換えて、片道2時間半、往復5時間かかります。茶の湯という日常を離れる世界に学ぶにはそれくらいの距離がある方が気持ちの切り替えが出来て丁度いいと思っておりますが、つい貧乏性が顔を覗かせて、行き帰りの電車の中でつい仕事を(ガッツリ)してしまいます。(苦笑)
本来はお稽古の予習、復習に充てるべき時間の筈ですが、、、

今日はその時間を利用して、ほぼ週一で配信しているメルマガの原稿を書きました。(笑)

 

 

在り方とは自己欺瞞との戦い。

主題は前回のすみれ本社開催の『職人起業塾』の振り返り、備忘録の配信でしたが、その中でマーケティングの根幹に掛かる部分の整理もしたのでこのブログでも御紹介したいと思います。

ちなみに、(モチロン無料!の)メルマガのご登録はこちらから、→https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTbGxqzg

職人起業塾とはマーケティングを切り口としたグループコーチング形式の勉強会で、参加される皆様が『自然に利益を生み出し、自立循環するビジネスモデル』を構築するお手伝いを目的としています。

私達が生業としている工務店をはじめとするスモールビジネスで最も重要なのは『人間関係』であり、人として信頼される『在り方』です。

そんなアタリマエすぎる原理原則を考えた時、大きく、そして果てしなく深いテーマの1つに『自己欺瞞』があります。

デジタル大辞泉の解説
じこ‐ぎまん【自己欺瞞】
自分で自分の心をあざむくこと。自分の良心や本心に反しているのを知りながら、それを自分に対して無理に正当化すること。自欺(じき)。

 

 

顧客の立場に立って考えると、、

ゴクゴクアタリマエではありますが、『自分だけが良けりゃいい。』という人や会社に誰もお金を払いたくありません。

良心というのは一見曖昧な価値観ですが、実は誰しもが持っていて、自己中心的な考え方とは対局にあるものです。真摯にその行使をした時には、感謝されたり、応援されたり、信頼されたりと、実は自然に儲かるシクミ=マーケティングの根幹をカタチ作ります。

私がこの勉強会で提唱するマーケティングへの取り組みとは、『在り方を正す』ことからスタートしますと繰り返し言い続けておりますが、それって実は自己欺瞞との戦いに挑むことに他なりません。

 

 

他人は変えられない大原則。

前回のグループコーチングでは、「やらなければならないのにどーしても出来ないこと」という課題を入口にして、その部分に焦点をあてました。

「人の意識を変えることは出来ない、変えることが出来るのは自分だけ。」

よく耳にする言葉ですし、そんな事、人は誰しも分かっているのに、立場上、とか、役割、とか、正しいから、とか、責任感や強迫観念に駆られて出来もしない他人を変えることにチャレンジしようとします。
で、大方うまく行かずに、結果的に出て来るのは自己正当化と他人への批判です。

 

 

信頼残高を減らすスパイラル。

『在り方』とは相手によってコロコロと変えるものではありませんし、簡単に変わる、ブレるモノなど、在り方などではなく単なる『ポーズ』に過ぎません。

この一人称のタスクに向き合わず、悪いのは全て周りのせい、従業員のせい、と言っている以上、事業全体にもその影が落ちて、人材育成がままならない、顧客からの信頼を得ることが出来ない、他者との(表面的な価格や商品ではなく)差別化か出来ない、と言ったジレンマに陥ります。

 

 

マーケティング構築の入口。

非常にしんどい、ややこしい、めんどくさいことではありますが、経営者を始め事業に関わる全員が『在り方』を正すことに意識を持つことが、顧客、取引先、職人さん、スタッフ間の信頼関係をカタチ作る入口となりますし、それが担保出来れば大きな一歩を踏み出すことが出来るというのが私が提唱するマーケティング理論の入口なのです。

もう少し具体的に、細かく説明が必要な方はこのブログで何度も御紹介している(このブログなんかよりずっと分かりやすい自己欺瞞解説の書、)『箱の本』をご一読頂ければと思います。

こちら、☆今回のおススメ本。てか、必読書です。

http://www.amazon.co.jp/自分の小さな「箱」から脱出する方法-アービンジャー-インスティチュート/dp/4479791779

自己欺瞞からの脱出はそんなに簡単ではありませんし、実際、10年近く取り組んでいる私も未だ、出来ていないことがしょっちゅうありますが、一人でも多くの人に勇気を持って取り組んで頂ければ嬉しく思います。

ややこしいけど、ひとつ気張って生きましょう!(笑)

 

 

おまけ、

■fbでも健康的な?ラーメン情報など(笑)、リアルタイムな情報を発信しています。

良ければ繋がって下さい。
ただ、承認するとヤバそうな怪しげな友達申請も多いので、必ず、コメント付きで申請をお願いします!リクエストを頂ければ、非公開ページの『fb版職人起業塾』へのご招待も致します!

https://www.facebook.com/takeshi.takahashi2

 

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テーマは職人育成×卓越の戦略です。
あろうことか!二日目の最終コマ、ガラガラだと悲しいので、フェアにお越しの方は是非最後に聴いて帰って下さい!(笑)

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Amazonも有名書店も売り切れ続出ですが、現在は少し在庫がある様です。今なら定価でご購入頂けますよ!

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日常の中で気付いたマーケティングについての解説や実践するためのヒントを(不定期&低頻度ですが、、)メールマガジンでも配信しています。
決して建築業界だけに当てはまる理論ではありませんので、良ければ登録してみて下さい。モチロン、登録は無料です。
【職人起業塾通信】https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTbGxqzg

 

■春はイベント盛りだくさん!『すみれ住まいの学校』イベント情報続々!

春はイベントの季節!ご都合が合えば、是非ご参加下さい!

4月23日(土)【すみれ暮らしの学校】愛犬家座談会

 

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キャンセル出ました!

職人起業塾@京阪神木造住宅協議会 二期生(姫路)募集終了、三期生(神戸、大阪)の募集は締め切り間近ですが諸事情あり、もう少し(5名)募集をすることになりました。

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http://keihanshin-mokuzou.jp/shokunin/index.htm

 

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