神様は、どんな人にも役に立つ才能を与えて下さっている。

10月29日  今日も快晴。

神戸はいい天気が続きます。

昨夜はお誘い頂いたゴルフコンペの打ち上げ&懇親会&表彰式に参加したところ、あろうことか(スコアはガタガタだったにも拘らず、にゃんと!)優勝してしまうというサプライズがあり、(また)夜中遅くまで勝利の美酒?を痛飲、若干寝不足で朝をむかえました。
アルバトロスChapterの皆様、大変御世話になりました、ありがとうございました。(笑)

秋空@明石
秋空@明石

今日の午前中はいい天気の下、事務所のテラスでひなたぼっこをしているアイドル犬チャックと、アイドル猫にゃろを傍目に見ながらデスクワーク、明日でもう10月も終わりということで、月が変わるまでに手を付けておきたいタスクに向き合いました。

明後日からもう11月、ふと気付くと年の瀬が近づいて、新年の声もそろそろ聞こえて来る頃。それにしても、時の流れの残酷なまでの早さにはいつもながら驚いてしまうのと同時に理由のない焦りの様なものを感じずにはいられません。

グランフロント大阪 ナレッジサロン
グランフロント大阪 ナレッジサロン

『理念と経営』を考える経営者の会

夕方からは大阪へ。

グランフロント大阪にあるナレッジサロンにて、もう9年程、毎月欠かさず参加し続けている『理念と経営を考える経営者の会』なる勉強会に参加、今回は新しいメンバーさんを迎え、10名もの人数で賑やかに理念経営の根幹の部分に触れる設問に対する答の発表や他のメンバーさんの意見を聞きながらディスカッションを行ないました。

雑誌『理念と経営』に取り上げられている卓越した業績を挙げられている企業事例を読み込んで、そこから抽出したキーワードを自社、もしくは自分自身に当て嵌めてみるという、なかなかハードりの高いこの会、参加し始めた当初は、頭を抱え込む様な難しい質問にずいぶん悩んでおりましたが、継続して参加し続ける事により、自分の中の答がまずはすんなりと見つかる様になってきました。ま、本当はそこからの掘り下げが重要であり、難しいのですが、、(笑)

 

驚異の日本理化学工業株式会社

今回取り上げられた企業に『日本理化学工業株式会社』がありました。
ダストレスチョークのトップメーカーであり、日本で最も企業訪問に来られるという超有名企業です。経営学者坂本光司教授が上梓された『日本でいちばん大切にしたい会社』の冒頭で紹介されている事でもその知名度は大きく広がったこの企業はなんと、全社員の8割近くが知的障がいを持っている驚きの雇用形態を行なっておられます。

『神様は、どんな人にも役に立つ才能を与えて下さっている』と題された大山泰弘社長のインタビュー記事は、参加されていた尊敬する経営者の真田明子社長が言われた、「挑戦と覚悟と愛」に満ちた素晴らしい内容で、大山社長の『利他の歩みこそ、より大きな自己実現の道』という座右の銘と共に心を動かされずにはいられませんでした。

 

振り子の法則の実体験。

その日本理化学研究所の大山社長の記事に対する設問は“当時は逆境だと思ったことが今はより大きな自己実現に繋がっている”ような体験はありますか?というものでした。

自分自身を振り返って考えた時に、(自己実現が出来ているとまではいきませんが、)ロクに学校にも行かず、落ちこぼれ、もっというとドロップアウトしていた自分の若い頃の経験が今の事業の根幹になっているのだと気付きました。

学歴社会と言われる今の日本で、学校になじめず若くして社会に出てしまう若者がおかれる環境は非常に厳しいものがあります。狭い選択肢の中で選べるのは、肉体労働で稼ぐ建設業界や運送業界、夜中遅くまで働く事を余儀なくされる飲食店等、一般的な社会保障も整っていない業界に身を置くしかない現状は将来に対する夢や希望を持ちにくいのが現状です。

そんな中で生きて来て、「なんとか安心して暮らせる様になりたい」「なんとか家族を守りたい」「一緒に働く仲間を人並みの暮らしにしたい」「いくら頑張っても拭い切れない未来に対する漠然とした不安を解消したい」という想いが、私が事業に打ち込んで来た根っこの部分であり、自分の安心から周りの人の安心、そして業界全体の改革をしたいと思う様になった根幹です。

 

全ての人には必ず独自の才能がある

『神様は、どんな人にも役に立つ才能を与えて下さっている』という表題どおり、建設業は日本の産業の土台を支える非常に重要な役割を担っており、それは実際に『現場でモノを作る人』がいて初めて成り立つもの。そこでは今の社会で重要視される学校での成績等なんの役にも立たず、強い身体と、キツい作業を乗り越える強い精神力、そして隠れて見えなくなる作業を誠実にこなす強い良心が求められます。これって、やっぱり才能だと思うのです。

今まで、社会の底辺の職業だと思われて来たといっても過言ではない、私たち職人の仕事は実は非常に重要な社会の一翼を担っていると、学歴社会になじめなかった、しかし、全く別の才能を持っている若者に誇りと希望を持ってもらえる様に私たち世代の経営者が業界を変えて行かなければならないと改めて強く感じた次第です。

いつも、素晴らしい学びの機会を頂ける事に心から感謝致します。

心謝。

グランフロント大阪 ナレッジサロン
グランフロント大阪 ナレッジサロン

君に会えたから・・・

10月27日 日本晴れ

今朝は心持ちひんやりとした、しかし、最高に気持の良い夜明けを迎えました。

先週末のトレーニングがお茶会などのイベントで出来なかったこともあり、(食欲の秋のお陰で順調に体重が増加している事もありますが、笑)身体がウズウズしてしまい、今朝は少し早起きして夜明けと同時にサイクリングに。

伊川の夜明け
伊川の夜明け

 

最高の朝は最高の一日を連れて来る(はず。)

ペダルを踏むごとに、冷たい風が気持よく、心の中まで洗われる様な不思議な感覚を覚えながら、いつものトレーニングコースを1時間半程走り抜け、身体も、頭の中もスッキリ!
最高の一日のスタートを切って、絶対今日もいい事あるぞ!と根拠のない確信めいたものを感じながら帰宅しました。(笑)

満開のコスモス畑にスミレが満開。笑
満開のコスモス畑にスミレが満開。笑

今日も昼からは予定がギッシリ詰まっており、午前中はテラスでガッツリと書き物をしておりましたら、数ヶ月ほど前に鉄骨造の事務所の立て替えの相談を受けた会社の社長から電話があり、
「鉄骨で計画していたのに、御社だけが木造を奨めて来られたが、大丈夫ですか?」
との問い合わせ。
「予防とメンテナンスだけしっかりすれば100年くらい十分持ちますよ!」
と、淀みなく返答したついでに、
「建物のライフサイクルをエネルギーコストで考えたとき、木造の環境への負荷の少なさは鉄骨やコンクリートとは雲泥の違いです。」
と、企業としての環境への取り組みに寄与出来る事を強くアピールしておきました。

すると、
「よし、じゃあ今回は木造で建てることにするわ!」
と数分後に気持ちよくご回答をいただくことができました。

今日は、なんとなくいいことが起こるような予感がしておりましたがやっぱり的中。
気の周りがいいことってあるものです。(笑)

 

喜多川泰さんファンの集いに備えて。(笑)

さて、お題目は少し久しぶりとなる喜多川泰さんの書籍のご紹介です。

来月第3回目となる喜多川泰さんファンの集いへの参加を控えて、後数冊は読んでおこうと思い積読の棚から引っ張り出してきました。

トータルで約2時間、相変わらず読み始めてすぐにストーリーに引き込まれ、あっという間にエピローグを迎えてしまう、少しもったいないような気にもなりますが、さすがと言えばさすがです。

今回も、主人公は高校生と言うことで自分の若い頃の甘酸っぱい思い出なども若干思い出しつつ、新鮮な気持ちで読み進めました。

君と会えたから・・・・・
君と会えたから・・・・・

ストーリーは、悲しくも甘酸っぱい高校生の男の子の青春の1ページを取り上げたもので、私のようなおっさんが読むには若干気恥ずかしいような本ではありますが、そのストーリーの中には人生に向き合うための重要な真理が落とし込まれています。

美しい少女が、ごくごく普通の少年にお父さんからの教えとして伝える言葉は人生を成功に導く講義としてまとめられています。

第1講  自分の欲しいものを知る。

第2講 夢を実現させる方法を知る

第3講 経済的成功の真実を知る

第4講 魅力溢れる人になる

第5講 手段を目的にするな

第6講 できないと言う先入観を捨てる

第7講 人生において決してできないことなどない

この様に、若者向けの小説の体を成しながら、そこに書いてある事は有名な自己啓発書に書いてあるような事柄をわかりやすい事例に置き換えてかつ、具体的な方法論としても紹介してくれています。

それらは、

ライフリストを作れ、だったり、

二枚目のライフリストを作る、だったり

「円」の読み方は?だったり、

コンプレックスを個性に変える、だったり、

目標達成の方法は1つではない、だったり、

可能を不可能にしてしまう恐るべき敵、だったりと普段私がスタッフに話したり、マーケティングの講座を受け持ったときに受講者に伝えている言葉とほぼ内容を同じくします。

青春グラフティーといっても大きく違わないような面白い小説を読むだけで私が長年かけて人生に向き合う為に学び続けてきたことの多くが非常にわかりやすく具体的に心の中まで染み通るように入ってきます。

今回も(やっぱり、)「なるほどなー」と唸らされました。
人に伝えたい事を伝えるための必要なことを喜多川泰さんにまたまた教えられたような気がします。

たった2時間、人生の中ではほんの一瞬の時間をこの本に費やすだけで大きく人生を変える人がきっといるのだろうな、などと思いを馳せて、なんだか胸が熱くならずにいられませんでした。

(若者に限らずおっさんも)ご一読、強くお勧めします。(笑)

大地の恵みいっぱい!秋の収穫祭【すみれ暮らしの学校】まとめ。

10月26日 快晴

関西でも木枯らし1号が吹いたとの事。

肌寒い朝となりましたが、昨日に引き続き、今日も気持ちのいい秋空が広がりました。

 

イベントの秋!

秋真っ盛り!という事で昨日はあちらこちらで様々なイベントが開催され、facebookなどのSNS上では楽しそうな笑顔や実りの秋を満喫されている美味しそうな写真が多く見られ、どこかに出掛けずにいられない雰囲気が日本全国に漂っていた様に思います。(笑)

私と言えば、以前から楽しみにしていた彦根博物館の木造棟での『井伊直弼公生誕200周年祭』の『大名茶会と花展』に参加してきました。

井伊直弼公生誕200年祭
井伊直弼公生誕200年祭

江戸末期の茶の湯の大家と言われる井伊直弼公は、桜田門外の変で暗殺されたと学校の歴史の教科書では簡単な説明と共に、強行に日本の開国と近代化を推し進め、反対するものを厳しく取り締まった安政の大獄を行なった、と、どちらかと言うと時代に流れに逆行していたネガティブな登場人物として紹介されていた様に思います。
しかし、私の印象は少し違っており、近江彦根藩14代当主の井伊直中の十四男として生まれ、家督を継いで藩主となるまるでは、世捨て人の様に国学、曹洞宗の禅、絵、和歌、兵学・居合・槍術などの武術、茶の湯、能楽などの多数の趣味に没頭していたとのことで、日本の伝統文化に精通、茶の湯、居合剣術等では独自の流派を興す等、道を極めた卓越した教養人であり、生涯学び続けた偉人だと思っています。
彦根城博物館にはその井伊直弼公の非常に幅広い分野に及ぶ足跡が数多く展示されており、とても良い勉強になりました。

大名茶会お軸
大名茶会お軸

茶会はいつもの表千家の副席の他に、井伊直弼公が自ら流派を開いた石州流という武家茶道の席が設けられ、他流派のお点前を間近に見させて頂く貴重な機会に若干興奮気味で(笑)彦根の城下町を後にしました。

その後は、昨年初めてフルマラソンを完走した大阪マラソンの応援に行こうと思っておりましたが、時間的に応援したい人達は走り終えているかと思い直して断念、明石に帰って来て、毎年非常に盛り上がる『ロハスミーツ』に夕方の一時だけ立ち寄って、手作り革製品のお店で愛犬チャックにお土産を買ったりと、夕暮れの気持ちいい明石公園を散策。

イベントづくしの一日を満喫しました。

彦根城博物館
彦根城博物館

大地の恵みいっぱい!秋の収穫祭

(私のことははさておき、)すみれはというと、昨日はすっかり春秋の恒例となった収穫祭のイベントの開催日でした。
残念ながら私は参加出来ませんでしたが、大勢の方にご参加頂き、大地の恵みを感じ、味わって頂き、ワイワイと楽しんで頂けたようです。

参加者の皆様にブログやSNSでその模様をシェア頂いていたので、皆様のキラキラの笑顔と楽しそうな様子を備忘録としてまとめて残しておきたいと思います。(笑)
レビューと共にどうぞ!

******ここから転載*******

本日は、すみれ建築工房さんのイベントへ参加させて頂いております。
Calfarm神戸さんにて、落花生の収穫を、体験させて頂いております!

杉浦 成史さんの写真

 

落花生ご飯。
美味いに決まってますが…。
ほんまに美味い!

杉浦 成史さんの写真
杉浦 成史さんの写真

今日の収穫させて頂きました落花生の塩茹で。
美味しい。
子供も止まりません。

杉浦 成史さんの写真
 ******杉浦さんありがとうございました。************
すみれ建築工房のすみれスタッフさんとキャルファームさんのコラボ企画!
【すみれ暮らしの学校】
今回は、衣食住の企画の食。
大地の恵みがいっぱい!秋の収穫勘定奉行オカンの孫ですから(^^;;
やっぱり・・・
テンション高っ(≧∇≦)
「わぁー‼︎ いっぱい出る出る~」IMG_8823.JPG皆さんは、落花生がどのようにして実がなるかご存じですか?
落花生(ラッカセイ)は、漢字そのまま!!

花が落ちて実が生まれるから~♪(笑)

花が落ちて数日経つと子房柄が下に伸びて地中に潜り込み、子房の部分が膨らんで地中で実になる。
地下にもぐって豆がなるんです!!
落花生の成長は,
とても神秘的でおもしろい。

IMG_8825.JPG

採れたての新鮮な落花生を
‘かまど’で炊き上げる落花生ご飯

IMG_8835.JPG

IMG_8840.JPG

IMG_8834.JPG

野菜たっぷりのみそ汁
そしてピザ2種類♡♡♡♡♡を楽しみました!
どーどんっと,
秋を満喫&大満足のお料理~♪

FullSizeRender.jpg

IMG_8844.JPG

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落花生・さつまいも・トマト~♪

IMG_8850.JPG

雨・土・太陽の自然と大地に感謝し、美味しくいただきました。

キャルファームさんに感謝!!
すみれ建築工房さんに感謝!!

*******村田さんありがとうございました*********

すみれ収穫祭、大盛況なう(ノ´∀`*)

高橋 智広さんの写真
高橋 智広さんの写真
高橋 智広さんの写真
高橋 智広さんの写真
高橋 智広さんの写真
+2
********高橋君ありがとうございました**********

土から出て来るなんて!
すみれ建築工房さんの収穫祭に参加。生まれて初めての落花生収穫をしました。恥ずかしながら、落花生が土の中で育つことを初めて知り、テンション上がりっぱなしでした。採れたての豆は柔らかくシャキシャキしてて美味しかったです。

高橋 あかねさんの写真
********茜さんありがとうございました**********
以上、
杉浦さんのfb :https://www.facebook.com/shigefumi.sugiura?fref=ts
高橋君のfb  :https://www.facebook.com/xoroaster?fref=ts
村田さんのブログ :http://act-blog.seesaa.net/article/428468760.html
より、無断で転載させて頂きました。(笑)
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

【すみれ暮らしの学校】毎月イベント開催してます!

次回の収穫祭は春に開催します。それまでスタッフ一同、心を込めて畑作業に勤しみますので、是非次回以降もご参加下さい!
【すみれ暮らしの学校】では、無農薬野菜の収穫祭以外にも、楽しい、ステキな暮らしを送って頂く事に焦点を合わせた様々なイベントを毎月、企画、運営しています。
子供も向けワークショップや薬膳教室、毎月二回すみれ本社で開催している書道教室など内容も盛りだくさんですので、詳しくはこちら↓をチェックの上、是非遊びに来て下さいね!。

officeの電磁波対策@すみれ建築工房。

10月24日晴れ

大きな屋根のsumika
大きな屋根のsumika

 

近隣は次のお客様

今日は朝から現場へ。

新築工事中の、(高気密、高断熱、自然素材、兵庫県産木材活用、オールアース住宅の)大きな屋根のsumikaにて、近隣の方との打ち合わせ。そろそろ工事も大詰めにさしかかり、外構の収まりを境界線を共有するご近所さんと後々のトラブルがないようにと、細かな打ち合わせをさせていただきました。

工事が終わってしまうと、定期的なメンテナンスにはお伺いしますが、我々工事業者はそこにずっといるわけではありません。これから長くそこに住まうお施主様が気持ちよく暮らせるように、近隣の方と良好な関係を築いていただけるように我々は工事中にできるだけコミニケーションをとってトラブルになりそうな芽を摘んでおきたいと思っています。
また、袖ふれあうのもなにかの縁と申します、将来、また関わりを頂くかもしれない事を考えると、近隣の方もお客様と同じ様に接するべきだと常日頃思っています。

近隣の皆様、本日はお忙しい中お時間を頂き、ありがとうございました。
気になる様な事がございましたら、何なりとお声掛け下さいませ。

 

NPO法人ひょうご安心リフォーム推進委員会絶賛活動中!

image昼からは、ひょうご安心リフォーム推進委員会の市民向けのセミナーを務めさせていただきました。

安心してリフォームができるポイントを第三者的な立場で分かりやすくお伝えすることで、今なお活発な営業活動を続けている、悪徳と言われるリフォーム業者から身を守る術を身につけていただけたと思います。
本日の私の話を参考にして、まともな業者を選んで頂き適正な価格で、快適な暮らしにチェンジする良いリフォームをして頂ければ幸甚です。

オフィスの電磁波対策
オフィスの電磁波対策

スタッフに感謝された!(^^)

すみれでは毎朝テラスで朝礼を行っておりまして、ラジオ体操とともにグッドアンドニューという昨日もしくは今朝、『よかったこと』もしくは『新しく知ったこと』を1人ずつ発表する場を設けています。

プランナーのじゅんちゃが、「辛かった肩こりが(社長の)おかげで楽になってよかったです。」と発表してくれました。

続いて、設計部チーフのミマッチも、「私も楽になりました」とのこと。

私のおかげで肩こりが治ったと言うのは、一生懸命働いてくれる彼女たちをねぎらって、私が心を込めて肩をマッサージしたから。

ではなく、(笑)一昨日、お客様先の電磁波測定から帰ってきて事務所に入った際、最近肩こりがひどいので電磁波の数値を測って欲しいと言われ計測したところ、まさかの無対策状態の 500ボルトパーメーターの高い数値で低周波の電場が机に帯電しておりました。

 

オフィスの電磁波対策
オフィスの電磁波対策

光通信事業者の無知と無責任

「げえっ!なんじゃこれは、」

と、驚いたのですが、どうやら、先日のNTT西日本によるインターネット回線のトラブルの際にデスク下のパソコンをさわりまくって、以前、日本電磁波協会の認定インストラクター青山哲久氏に監修してもらいながら行った電磁波対策のアースコードを全て取り外してそのまま帰ってしまっていたようです。

これはまずいよなぁと言うことで早速パソコンやサーバーなどの機器のアースを取り直し正常値に戻すように対策を施しました。

一通り結線をしなおして、測定するとまずまずの数値に戻せたので、「これでずいぶん楽になると思うよ」と言っておったのですが、1日で早速効果が出て、苦情を言ってたスタッフに『仕事するのが楽になった!』と言われるとやっぱり嬉しいものです。

それにしても…実に見えない電磁波ですが、いちど電場をきれいに除去するとそれが外れて起こる負荷に対して体が敏感に反応するものなのだと改めて実感しました。

 

オフィスの電磁波対策
オフィスの電磁波対策

やっぱり、健康第一!

私たち電磁波測定士としての活動は住宅での電磁波対策はもちろんですが、オフィスもずっとパソコンに向き合うなど厳しい環境の事業所が少なくないことから、オフィスの電磁波対策も積極的にを行っております。
肩こりがひどいとか、ドライアイが治らないとか事務所にいるとアレルギーが出るといった症状で悩んでおられる方は、電磁波を測定して、対策する事で(すみれ事務所の様に)大きな改善を見られる可能性がありますので、一度相談いただければと思います。

特に、同業者の皆様!健康な住環境を提供する会社が、社内でスタッフの体に負荷を掛けてては話になりません。すみれには4名もの電磁波測定士が在籍しておりますのでいつでも対策に伺う事ができますし、『健康第一』とよく言われますが、業務を遂行してくれるスタッフの健康はなににも変えがたい経営資源であり、経営者にとって優先順位の第1位だと思っています。

(モチロン、有償ですが、笑)お気軽にお声掛け下さいねー。

無理が通れば道理が引っ込む的経営の未来。

10月23日 快晴

秋空
秋空

 

情報の宝庫、JACK関西勉強会へ

今日は久しぶりとなる一般社団法人JACKなるリフォーム事業社の勉強会に参加するべく大阪へ向っています。

全国の若手、(もうそんなに若く無いか。笑)しかも素晴らしい業績を残されているスター社長が集まる勉強会です。私もこの勉強会で随分と生の事例、実際に検証してみた取り組みなどを学ばせていただいて自社の経営に反映させてきました。

商売は仮説と検証の繰り返しとよく言われます。しかし、我々のような小さな事業者はそんなに気軽に失敗ばかりを繰り返せるほどそもそも体力がありません。
ユニクロの永井会長は打率1割の経営で事業を進めてきたと言われましたが、われわれ中小企業では9割アウトではとてもじゃないけどやっていけません。(笑)

そんな風に考えたとき、この勉強会で同業者の仲間が仮説と検証を繰り返した実際の事例を聞ける事は何にも変えがたい宝物のような情報で、おかげで右も左もわからない私のような職人上がりの経営者が1割打者から脱出できてこれまで何とかやって来れたような気がします。
感謝してもしきれないほど、助けて頂いたと思っています。

 

 

『やり方』と『在り方』と『マーケティング』

この勉強会で学ばせて貰ったのはリフォーム会社、工務店経営の実務であり、いわば「やり方」です。私がツイテいたなー、と思うのは、業界のトップランナーの同業者との交流で「やり方」を学ばせて貰ったのと同時期に別の異業種の方ばかりの場で、「マーケティング」と「理念構築」と、それぞれ在り方を見つめ直す学びを続ける事が出来たことです。

特に『マーケティング』は『在り方』から始まって、『やり方』につなぐバインダーの役割を果たしてくれました。それも、在り方、やり方のそれぞれがてんで分からないままでは何にもならない訳で、絶妙なバランスで良いご縁を頂けたものだと、自分の持っているツキに改めて驚かされたりしています。(笑)

長きに渡りその3方の学びを継続してきたことでそれぞれについての理論構築が進み、そのお陰で山のように抱えていた様々な問題に対する根本的な解決を図って来れた事は、現在のすみれの事業形態の根幹を支えています。
一時はこれでもか、と言うくらい外に勉強にばかり出掛ける私に、社内では「社長はいったいなにしとんやろ」と、訝しがられたりもしましたが、振り返ってみるとそれらはそれぞれの柱となっており、無駄な事はなにもなかったのだと、今になってやっと自分でも間違っていなかったと胸を撫で下ろしている次第です。

 

再開発中の明石駅
再開発中の明石駅

 

『理』のある経営

昨日はすみれ本社にて毎月開催している『職人起業塾』の開催日でした。

メインテーマは『理』のある経営、ない経営。
皆様に自社を振り返って一貫して守っている『理』はなにか、そして、『理』が通っていない事はないかを考えて頂きました。

『理』【ことわり】とは(私の勝手な定義では)誰にとっても受け入れられる在り方とやり方だと思っています。

経営者が絶対だと思う理屈や理論も従業員やお客様、世間から見て誰もが受け入れてもらえるとは限りませんし、それは非常に難しい事だと思います。しかし、企業は人なり、従業員に理屈が通っていないと思われる様な経営は長くは続きませんし、顧客、世間、市場におかしいと思われる様な在り方、やり方では商売は成り立たないのは火を見るより明らかです。

分かりやすい例で言うと、法律ではないでしょうか。法律には刑法の他にも民法、労働基準法、税法等、建築基準法と、事業を行なう上で非常に多岐に渡りそして複雑に関係しています。日本が法治国家である以上、それらの法律全てに合致して初めて『理』のある経営のスタートラインに立てるとなるのですが、実際はそんなに簡単ではありません。
某ハンバーガーチェーンでは残業未払い問題が昨今の業績不振を引き起こすバッシングの口火を切ったと思っていますが、大企業でも全ての法を遵守しているとは言い切れないのが現状です。

そんな中、人口縮小による市場の縮小、大企業異業種からの参入と、小さくなったパイを奪い合う厳しい環境におかれている建築業界としては、先行きの不透明さとその不安から目先の損益に囚われてしまいがちですが、『理』を無くしては結局、従業員にも顧客にもそっぽをむかれ、経営が成り立たなくなるのは文字通り『自明の理』
『理』のある経営を目指すというのは、今だけ良ければいいのか、未来につながる経営を行なうのかの別れ道だと思っています。

 

無理が通れば道理引っ込む

私自身も、今現在、全ての在り方、やり方に対して『理』に適っているか?と問われた時、完全無欠です。とはさすがに答える事は出来ません。
法律はともかくとして、スタッフや顧客、もっと言うと友人や家族までの全ての人間関係まで全てに『理』がしっかりと通っており、どこにも無理はないか?と訊かれると、正直、本当に胸を張って「できています!」と即答出来ず、考え込んでしまうのが正直なところ。

しかし、昔の諺にある様に、「しょうがないやん」と、無理を受け入れてしまえば、道理は引っ込んでしまいます。
『理』【ことわり】の無い、道理が通らない経営は、結局は未来を食いつぶし、事業の継続を危うくしてしまいます。
今、完璧でないのは致し方無いとして、目指すべきは出来るところから、コツコツと『理』が通る『在り方』と『やり方』を突き詰めて行くしかないのでしょう。

日々是修行。

昨日の職人起業塾でも、うーん、と考え込んでおられた経営者さんが数名おられました。(笑)
私もですが、諦める事無く、理念と理想を高く掲げて共に気張って行きましょう!

予防と対処と未来へ続くトンネル。

1022日 久しぶりの曇天

曇天の神戸
曇天の神戸

今日は電磁波測定士。

今日は昼から珍しくリフォームをお考えのお客様宅へ1人で出向きました。

というのも、「住宅の中の電磁波が気になっているので、対策としてのリフォームができないか?」と言うお問い合わせをいただいたからです。

しかも、ご自分で(結構高額!な)電磁波測定器を所有されており、測定を自分でなさったとのこと。

ここは社内で最も電磁波測定と対策を行なった実績がある私が行こう!ということになりました。(笑)

日本は海外に比べ電磁波の人体への負荷に対する認識があまり広まっておりません。私は常日頃から対処よりも予防の方が重要であると思っており、社内でも出来るだけ問題が発生する前にその根っこを取り除く様にに心がけています。そんな視点から見ると電磁波の問題は予防以前に問題があることさえ一般的には認知されていないのが現状です。そんな中で、ご自分で測定器を購入されて測定をされるほど興味を持たれる方がおられるというのは少し嬉しい事でもあり、「是非伺いましょう」と喜んで行って来た次第です。

結果は、リフォーム工事をして面でアースをとり、電場を逃すようなことをしなくても、生活の仕方を工夫して大きな負荷を受けないようにできそうだということで、根本的な電磁波除去の提案ではなく、簡易な対処が出来る商品のご案内をしておきました。
残念ながら、仕事にはなりませんでしたが(笑)依頼者様の漠然とした不安を解消していただけたようで嬉しく思っております。

夕方からは社内勉強会やマーケティングミーティングをこなし、緊急性のない重要な事に目を向けて、夜は社外向けの「職人起業塾」の開催、塾生の皆様と共に明るい未来を構築するための勉強に時間を費やしました。

オールアース住宅施工中
オールアース住宅施工中

 

憧れのタイムマシーン

子供の頃、Back to the futureと言う映画を見て「タイムマシーンに乗って過去の自分に会いに行って現在を変えてみたり、未来の自分を見に行って、今の自分を正したりできたらいいなぁ」と強く思っていました。

しかし、映画の主人公のようにはなかなかいきませんし、そもそもタイムマシーンなるものは本当に作れるものかでさえよくわかりません。結局、「過去や未来を劇的に変えるなんてフィクションの世界の絵空事なのかなぁ」と諦めていましたが、最近(というか数年前から)少し考え方が変わりました。

過去は変えることができない、とよく言われますが、よくよく考えてみると今の自分は過去の積み重ねであり、もっというと11秒確実に今の自分は過去の自分になっていきます。
遠い過去は変えることができませんが、直近の過去と言うのは現在の思考ですぐに変えることができるということです。未来はもっとわかりやすく、今の自分でコントロールすることが可能です。

そんなふうに考えると、タイムマシンってあまり必要でもないのかもしれません。(笑)

未来に続くトンネル

将来なりたい自分、やるべきこと、叶えるべき理想を掲げそれらを達成するには、しっかりと目標や目的に対して方向性のあったアプローチを続けることが必要です。
それは、対処ではなく予防の域に入るのだと思います。
そして、そのアプローチの入り口は、毎日の日常生活の中に潜んでおりそこに意識を向けることが未来を作ることに他ならないと思うのです。

緊急ではない重要な事と言われる「第二領域」こそ未来へと続くタイムマシン、もしくはトンネルの入り口ではないのか。と。

想い通りにならないコトの解決は未来へのトンネルにあり。

職人起業塾開催の日は、朝からたくさんのメールやメッセージが来ます。
それは、「行きたかった、行くつもりだったが目の前のトラブルや作業に追われ時間がとることができません。」といった内容のものが多く、そのたびに「目先のことが出来ずして、未来もクソもなく、我々ものづくりに携わるものは現場こそ命だ!」と励ましのメッセージを送るようにしています。

自分自身を振り返っても、目先のことに追われ時間のマネジメントができなかったときの事は今でも鮮明に覚えていますし、ずいぶん苦悩したのはそんなに昔の事ではありません。
しかし、だからといって、諦めてしまえばそれでおしまい。

思うようにならないことが多いのは、単純に自分の影響の輪の範囲が小さいからであり、その輪を広げるには重要だけど、緊急ではない『第二領域』に意識を集中しなければなりません。
まるで鶏が先か、卵が先かのパラドックスに陥りそうな話ではありますが、解決の道はあきらめないことなのかもしれません。

 高い理想を掲げてがんばっている若い経営者の皆さんには何とか日常に潜む未来えのトンネルの入り口を見つけて気張ってもらいたいと思います。
人生を成功に導く20の法則の16番目は「思いが叶うまであきらめない強い意志を持ち続ける」でした。
皆様、頑張っていきましょう!
image

目指すのは三方よし。@第三回すみれゴルフコンペ

1021日 日本晴れ

第3回すみれゴルフコンペ
第3回すみれゴルフコンペ

今日は第3回目となるすみれゴルフコンペの開催日でした。

1つない突き抜けるような晴天に恵まれ、しかも爽やかな風がそよそよと吹くまさにゴルフにモッテコイなベストシーズン!
取引業者様、お客様、職人起業塾の参加者様、そしてそれぞれのお友達等も含め
7組、27名と言う大人数で賑やかに開催することができました。

ご参加頂きました皆様、お忙しい中、平日に時間をとっていただきまして本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。優勝、準優勝も若干の波乱?もあり、非常に楽しいいいコンペとなったと思います。

また、キャルファームの大西さん、兵庫ガスセンターの阿原さん、那須スタイル建築工房の那須社長、INAの稲田社長、またご参加は頂けませんでしたが、何からなにまで御世話になっているゴルフショップシードの後藤さんにも御協賛を頂きまして誠にありがとうございました。

心から御礼申し上げますと共に、次回、春のコンペでもまた宜しくお願い致します!(笑)
もう少し協賛頂く品が増えるとプレゼント交換の会の様相を呈しそうで、非常に楽しみにしております。(笑)

第3回すみれゴルフコンペ
第3回すみれゴルフコンペ

三方良しと言う在り方

私たちすみれが事業として目指している事の1つに「三方良し」があります。

近江商人の商売の心得として有名ですが、売り手よし、買い手よし、世間よしと言うこの考え方は、(私見ですが)心得と言うよりも実は『あり方』だと思っています。

三者がそれぞれが相手のことを思いやる心を持ち、自分の利益だけに固執しないあり方を叶えたときにしか成り立ってないこの関係性は三方それぞれの相互理解があってこそ。

そのためには、お互いに接点を持ち相手に興味を持つことから始まると思っています。

第3回すみれゴルフコンペ
第3回すみれゴルフコンペ

三方よしとwin-winの微妙な関係性。

よく、ビジネスでの関係性の理想型としてwin winと言う言葉を使いますが、これは実は片手落ちの理論で、そもそもの人としての在り方を考えたとき、それは顧客と自社との関係だけではなく、多方向、もっと言うとあらゆる方面に対してのwin winを考える必要があり、これが自然と『三方よし』という考え方になるのだと思います。

win winという二者間の関係性ではなく三方、しかも世間という社会性を同じ価値観で並列に考えた上で自社の商売の方向性を定めるのは非常に高い精神性が求められると思いますし、それこそが日本人が古来から育んで来た、『共生』『持続性』『循環』を重んじて実践して来た文化であり、価値だとも思うのです。

だから、この国には世界で最も社歴の長い会社が存在し、世界で最も100年企業が多く存在しているのだと。

三方よしとマーケティングの親密な関係

マーケティングがドラッガー博士が示した通り、一切の販促活動を不要にするシクミだとしたら、それは足元の売上げ利益のみにコミットするのではなく、未来につながる理論構築となります。
言い換えれば、持続、継続する自立循環型ビジネスモデルであり、それこそが日本が独自に育んで来た、世界で最も長けている分野に他なりません。

グローバル経済の名の下に世界がカップリングしてしかも国内の需要は減り続ける今、私たちは欧米からやって来る最新と言われる理論やノウハウを学ぶ事よりももっと、日本古来から継承されてきた伝統文化、価値観を重んじ、学ぶべきではないか、と思うのです。

そこから導かれるものは、土着して地域の人々と、また自然と共生してきた里山に代表される日本人特有のコミュニティーの在り方だと思っています。

第3回すみれゴルフコンペ
第3回すみれゴルフコンペ

 

コミュニティ作りがすみれの一つの目標

ゴルフコンペが里山文化だと言うつもりは毛頭ありませんが、お客様、取引先、自社のスタッフ、そして共に学びを続ける塾生さん達と、あらゆるステークホルダーと一緒に楽しむ時間は間違いなく一種のコミュニティーであり、マーケティング戦略を考えた時、辿り着くべき一つのカタチだと思っています。

そして、戦略とは戦いを略する『在り方』

皆様とのご縁を紡ぎ、長い関係性を続ける中で、より深く、強固な絆を編んで行きたいと思います。

繰り返しとなりますが、本日ご参加頂きました皆々様、本当にありがとうございました。

次回の開催は4月の予定です。またのご参加、宜しくお願い致します。

心謝。

未来を創る?or未来を食いつぶす?

1020日 晴れ

今日は研修講師役

今日は昼から『FPの会』なる工務店さんが集まられている研修会に講師としてお招き頂き、大勢の経営者を前に話させていただきました。

内容は、いつもの職人的マーケティング論、『職人起業塾からの提言〜職人的マーケティングのススメ〜』です。

気密断熱住宅の走りとして北海道で開発された断熱パネルを使用する工法を採用した住宅で、全国に広がったこの会、今ではずいぶんと一般的に浸透してきた住宅の性能をしっかりといち早く20年ほど前から担保されてきた文字通り先進の工務店さん達が集まっておられ、はっきり言って、私なんかよりずっと立派な経営者さん、大先輩がいっぱいです。(汗、)

FP大阪合同研修会
FP大阪合同研修会 杉浦社長のfbより勝手に拝借、笑

経営の2つの道

そんな中にあって私ごときが何も偉そうに話すこともないのですが、ひょんな流れで毎月自社で行っているマーケティングの勉強会、「職人起業塾」に興味を持っていただいて、先月の京都支部に続き、この度は関西合同の研修会に呼んで頂くことになりました。

お話しする内容はいつも同じようなことで、ひと言で言ってしまうと当たり前の事ばかり。
原理原則に沿って人づくり、それも濃密な顧客接点である現場に携わるスタッフを教育、もしくは経営者の想いを共有してもらえる様にすれば、一人ずつの顧客からの信頼を勝ち取り、未来を作って行ける可能性があるという、いつものアレです。

あと、今回は少し分かりやすく例えを挙げた方が良いかしら、と思い、『企業が選択する2つの道』という話を付け加えて見ました。

『2つの道』とは、

■未来を創る経営

■未来を食いつぶす経営

という視点です。

FP大阪合同研修会

未来を食いつぶす企業

分かりやすい例として、少し前に職人起業塾のテーマにも取り上げた、某ハンバーガーチェーン店の最近の低迷ぶりの原因を、列挙させて頂きました。

安売に走り一時の売り上げ増を得るも1度下げた客単価を元に引き上げることが困難になった。
直営店をフランチャイズに売り払い利益を上げるも、サービスの質が落ちた。
24時間営業をして売り上げを増やしたが、店舗が掃除が行き届かなくなり、従業員が疲弊した。
何より人材育成のコストを削減したことで最高益を上げたのと同時に売上げを落とし始め、結局
7年間で売り上げ半減という大ピンチに陥っています。

目先の利益の為に未来を食いつぶしたと言っても過言ではないと思います。

未来を創る企業

逆に、某寒天製造の会社は従業員の幸せにコミットすることで人を育て、研究開発(とその人材の育成)に投資して売上利益を毎年伸ばし続けています。
企業理念は「企業は従業員の幸せを通して社会に貢献する」とのことで、今では国内シェアの80%、世界シェアの20%を占める文字通りオンリーワン企業と成っています。

まさに『企業の未来を作るのは人』という良い例だと紹介をさせて頂きました。

スティーブン・R・コヴイー博士の言う、ガチョウと金のたまごのどちらが大切か?という話そのままです。

工務店の未来は現場で創る

私たちの定義するマーケティングとは『自然と売上利益がもたらされる仕組み作り』
それは顧客の信頼、信用を得ることが大前提となり、顧客接点となる人材の育成と切り離す事はできません。

マーケティング戦略の構築に取り組むということはすなわち未来を作る経営にシフトするという事でもあります。

そのために私たちが長年社内で行ってきた具体的な研修の内容をご紹介させていただいたということで、FPの会の皆様の未来の構築に少しでも参考になれば幸いです。

企業は人なり。そして工務店の評価は現場で作ったものでしか見ることができません。

現場に携わる人を育てることこそ、工務店の未来を作るのだと信じて、これからもコツコツと職人的マーケティング論を伝える活動を続けていきたいと思います。

FPの会の皆様、この度はありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

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理論なんかなんにもならねーよ、残念ですが。。

10月19日 快晴

秋の草刈り中の伊川の河川敷
秋の草刈り中の伊川の河川敷

気持の良い秋晴れが続きます。

昨日の日曜日も、雲一つない青空が広がっており、どうにも身体がウズウズ、丁度先週、高砂の友人に頼まれていた電磁波測定の積み残しが有った事を思い出して、ここぞとばかりチャリンコでトレーニングを兼ねて走ってきました。

往復60km、いい天気なのに暑すぎる事もなく、時折吹く涼しい風はこの季節ならではの爽やかさ、最高でした。(笑)

高砂電磁波測定サイクリング
高砂電磁波測定サイクリング

 木を見て、森を見て、苗を植える

今日は朝から顧問の会計事務所さんとあと2か月半を残しての月次決算報告会。
年頭に立てた数値計画に何とか追いついて、年末は順当な(笑)決算を迎えれる様で、まずは一安心。

ですが、部門別に細かく見ると、当然、イケテル部署とイケテナイ部署があるわけで、目標を大きく割り込んでいる部署に対しては根本的な対策を講じる事を決めました。
根本的な対策というと、やっぱり『人』、またもや先行投資になりますが、新たな人材の登用、育成に取り組むコトを今日の決算報告で決定しました。

足元の進捗チェック、重要ですね。(笑)

月次決算、なかなか経営に反映出来ないんだよなー、っていう方はこちらを覗いてみて下さい。

http://www.hirookakaikei.com

月次決算報告会
月次決算報告会

しゃべりまくる週間、スタート

夕方からは、NPO法人ひょうご安心リフフォーム推進委員会の実行委員会、広報部の責任者として、理事の皆さんに新たな提案をしてみました。週末には消費者向けのセミナーの開催で、講師の大役も控えており、今後益々忙しく活発な活動になりそうです。

今週は、NPO活動の他にも、建築業界の集まりで、スピーカーの依頼を頂いていたり、自社で開催している『職人起業塾』の開催日があったりと、しゃべりまくる週間になってしまっています。

最近、喋る機会を頂く事が多くあるのですが、その殆どはやっぱり建築にまつわる業界の方々です。ところが、先日ご依頼頂いて、来月のTEDx京都の前日に長岡京市の勉強会?にて話させて頂く対象者は、『女子』限定!しかも、『ハイセンス女子』限定らしく、もう少し詳しく聞いてみると、にゃんと!「ハイセンス美人女子アーティスト」の集まりとのこと。

さて、どうしましょう(笑)

一応、「ものづくりに携わる立場からのマーケティング理論の概要と総論を話してくれたら良い」との事ですが、左脳的発想バリバリの建築屋のオヤジの理屈で共感を得られる自信は全くもってありまてん。(汗、)

実は、若干悩んでます。と言うより結構びびってます。(笑)

あれこれ思い悩んだ末出した結論は、先日、小田全宏氏にご教示いただいた、『何を喋るかよりも何を伝えたいか』に焦点を合わす事。

そう考えた時、全く異業種であり、しかもアーティストの女子たちに私が伝えたいことと言うと、『理論には一切の価値がなく、行動だけが結果を作る』ってこと。

なので、一応、スモールビジネスの理論構築の話をさせては頂きますが、実はこんな話あんまり意味無いよって話に着地してしまいます。残念ですが、、

でも、自分の強み=自分らしさをしっかりと見つめ直して、そこから生み出される『バリュー』を冷静に分析して、顧客価値を伝える影響の輪を広げる『行動』にコミットすることをもう一度整理して頂くのはそんなに悪くないのかな、なんて思っています。

あとは、「かわいー!」って言ってもらえる様なppt資料を作ってみるくらいで大丈夫かな?

智美様、そんな感じで如何でしょうか?(笑)

 

パンフレット出来ました!

おまけ、『職人起業塾 京阪神木造住宅協議会研修事業』のパンフレット出来ました!
デザインはhanauta Designさん、ロゴは一応、私の直筆です。
資料請求はお気軽にこちらまで、笑
http://sumireco.co.jp/question.php

職人起業塾パンフレット
職人起業塾パンフレット
職人起業塾パンフレット
職人起業塾パンフレット

 

 

 

人生を変えた1冊の本。

10月17日 今日も快晴

素晴らしい秋晴れの日が続きます。

舞子浜
舞子浜

原稿校正週間突入(苦笑)

今日は朝から、そろそろ佳境を迎え、アウトラインが固まって来た『知的資産経営報告書』の作成の打ち合せに行政書士の三佳先生のオフィスへ。
もう少しで出来上がりつつある『知的資産経営報告書』は、創業以来私たちが問題解決を繰り返しながら、改善していたこと、取り組んできた事がきれいに整理され、それらのプロセスとコンテンツがトータルしてすみれの企業価値として見える様になっておりました。
私の頭の中が丸み見えになった様なへんな感覚を覚えたりもしましたが、本来の暗黙知を形式知に昇華させるという目的は間違いなく達する事が出来そうです。

ま、思いの外テキストのチェックをしなければならない事が分かり、校正作業が書籍の出版と丸かぶりになってしまい、当分忙しくなりそうです。。。(苦笑)

 

進撃の巨人@グランフロント大阪
進撃の巨人@グランフロント大阪

昼からは昨日に引き続き大阪へ、(苦笑)

グランキューブで行なわれた盛和塾の公開経営セミナーで厨房機器業界で大躍進を続けられている福島工業株式会社の福島裕社長の講演を聴きに。
昨日、開催日を間違って(自分に、涙、)スカタンをくらい勝手にリベンジの意気込みで向いました。(笑)

が、少し早く大阪に着いたので、気になっていたグランフロント大阪に立ち寄って見ました。
イベント広場?のナレッジプラザで行なわれていた『コタツ会議』少しだけでも参加したいと思っての事です。

******ここから引用******

「こたつ会議 6回目」とは?

「社会を変える、大阪から世界を変える」を合言葉に展開している知的想像拠点「ナレッジキャピタル」と、その運営管理会社である株式会社KMOによって主催されるトークイベントが「こたつ会議」です。時代を率いる有識者がこたつに集い、独特のムードの中で意見を交わす、「見て」「聞いて」楽しいトークイベントです。
第6回目となる今回のテーマは「人生を変えた1冊」。各方面から集まったオピニオンリーダーたちが、本にまつわる熱い思いとエピソードを披露して、ナレッジキャピタルのコアバリューである「OMOSHIROI」を追求します。

2人の「こたつ会議亭主」の元に各界の識者が集う

「こたつ会議6回目」は1部と2部に分けての開催となり、それぞれ日本のバラエティ番組を切り開く放送作家の倉本美津留氏と、「水曜どうでしょう」の立役者でもある、北海道テレビディレクターの藤村忠寿氏を中心に行われます。
他にもスタンダードブックストア代表の中川和彦氏、漫画家の江川達也氏、インタビュアーの吉田豪氏など、本のプロと己の道を突き進む粋狂者が集まって、「今読むべき1冊のOMOSHIROI」について、熱いトークを繰り広げます。

本の「OMOSHIROI」を体感できる参加型企画も

さらに、一般募集の出店者がそれぞれのスタイルでダンボール一箱分の古本を売って、本屋気分を楽しめる「一箱古本市」や、自分にとっての「人生を変える1冊」で誰かの人生を変えることができるかもしれない「人生が変わる巨大ガチャガチャ@デイリーポータル」などの参加型企画も同時に開催予定。

出典:

コタツ会議
コタツ会議

 

人生を変えた1冊の本

福島社長の講演会まであまり時間がなかったので、コタツ会議を最後まで見届ける事は出来ませんでしたが、ニコニコ動画で生放送されていたので続きは後で探して視聴してみたいと思います。
ほんと便利な世の中になったものです。(笑)

こたつ会議に参加してみたかったのは会議の議題に興味があったからで、少し前にひょんなきっかけでご紹介頂いて喜多川泰さんと言う書籍愛に溢れた作家さんと出会ったこともあり、本の持つ力を最近再認識したところでした。実際自分自身を振り返っても本によって人生を大きく影響されたという実感があります。

私にとって、人生を変えた一冊と言うとなんといってもスティーブン・R・コビー博士の「7つの習慣」です。

今でもその本に書いてあった教えをかたくなに守って事業を行なっていますし、自分自身のあり方を見つめ直すようにしています。

先が全く見えない、将来に漠然とした不安を抱えながら、押し出される様に起業した際、一縷の望みをもたらしてくれたのがこの本でした。

なにかヒントがないかなー、と立ち寄った書店で手に取り、即購入した後、無我夢中で読みふけり、これでオレの人生、何とかなる。と確信めいたものを感じたのを今でもはっきりと覚えています。

そして、翌日から興奮気味にその本に書いてあった30日トライアルに取り組み、20年近く経った今もなおその時の気持ちを忘れずにいます。

まさに人生を変えた1冊。

7つの習慣
7つの習慣

 

(もう一度、)本について熱く語ろう!

あまりに劇的な変化を私にもたらしてくれたこの書籍はコトあるごとに紹介させて頂きますし、特に若い経営者の方には是非とも読んでみて下さい!と強く奨めます。
が、しかし、、分厚いからか、読みにくいからか、奨めた相手から「良かったです!これで人生が変わります!」というような喜びのレビューをもらった事が有りません。(苦笑)

どちらかというと、「あ、あれね、本棚に置いてますけど、そんなに奨められるんやったらもう一度読んでみましょうかな、」という反応が大半です。ま、世界で一番読まれているビジネス書と言われるくらいですから、皆さん一度は手に取っておられるのでしょう。

自分自身でもそうですが、以前に読みかけて、一度やめてしまった本ってもう一度読み返すのは非常にハードルが高いもの、そこにもう一度火をつけるには今日のコタツ会議のような本について改まって熱く語り合う場が必要なんだな、なんて思いました。

ありがたい事に、私の場合、喜多川泰さんのファンの集いなる『本について(定期的に)熱く語る場』を頂いております。(笑)
多分、そろそろ開催の時期?になると思いますので、楽しみにしたいと思います。
田中さん、杉本さん、ご連絡お待ちしております。(笑)

とにかく!『7つの習慣』まだしっかりと読み込めてない人は是非もう一度チャレンジしてみて下さい!改めて、絶対的におススメします!(笑)

コタツ会議
コタツ会議