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丹波古民家から再生プロジェクト ステージⅡ 調査解体ワークショップ

令和元年7月28日晴れ

夏本番。

梅雨明けしたかと思ったら、この週末はいきなりの台風来襲&上陸。第二期の調査解体を予定していた丹波での古民家再生プロジェクトのワークショップは一体どうなることかと心配しましたが、昨日から断続的に降り続く強い雨にも負けず、何とか予定通り但馬の古民家再生プロジェクトの第二期工事に先立っての調査解体を行っています。

調査解体。

この丹波での古民家再生プロジェクト、前年度は丹波市の助成金を採択してもらい、トイレや浴室などの設備機器をリニューアルして、今期はいよいよ古民家の建物本体の耐震改修に取り組みます。現在、空き家活用の助成金を申請して、要件である耐震改修のための調査解体を昨日と今日の二日間行いました。

耐震性能を有するもの。

現在手がけている丹波の古民家は、いわゆる石場建てと言われる日本古来の伝統工法で、現行の住宅のように基礎がありません。当然、現在の建築基準法で定められた耐震性能は担保されておらず、いわゆる既存不適格建築物となっており、地震に対しての安全性が担保されていないことになっています。税金を投入してもらう自治体から助成金の支給を受けるには、「耐震性能を有するもの」と定められており、耐震補強工事が必要です。

限界耐力計算。

通常、石場建の古民家を現行の耐震基準に適合させるには一度建物を持ち上げて基礎を作り、その基礎に建物を載せて緊結させるところから工事を行います。このような工事は随分と大がかりになり、莫大な費用が必要になります。そこで、今回は古民家再生のプロフェッショナルである鶴谷先生に協力を仰ぎ、「限界耐力計算」なる計算方法で、基礎を作らずに現在の建築基準法に適合させる計画を立てていただきました。

竹組みの床。

今回の解体調査のワークショップは、鶴谷先生の構造計算によると、二階部分に当たる小屋裏の萱を寝かしていた部屋の床に水平構面としての耐力が必要となるとのことで、この度その部分の床組の状況とずっと雨漏りし続けている屋根の部位を確認するために解体調査を行うこととなりました。いざ、小屋裏に敷き詰めているむしろをめくってみると、板張りだと思っていた床が竹を組んだスノコ状のもので、撤去しなければ構造耐力が出ないことがわかりました。

オープンイベント ワークショップを開催した理由。

今回の解体調査をワークショップ形式にしたのは、古民家再生の耐震補強に係る解体調査なんて、そんなに滅多にあるものでは無いことから、田舎暮らしや古民家活用に興味のある方に構造体力を担保する計算の考え方と、実際の古民家での調査の現場に立ち会って今後の計画に生かして頂きたいと考えたからで、一般参加OKのオープンのイベントをこの二日間開催しました。

遠方からの参加者の声。

参加者の中には丹波篠山に古民家を買って移住をする予定の若いカップルや、大阪からはるばる路線バスでお越しになった若い女性チーム、遠くはは長野県からご自身で建物調査(インスペクション)を行われている不動産事業の経営者さん、千葉県からは相続で古民家を引き継いでこれから活用の予定をされている方など関西全域と言うよりも、日本全国から多くの方が集まられました。皆さん口々に「非常に勉強になった」と感想を述べられており、多くの方にハードルが高いと思われている古民家の再生、利活用可能性を感じてもらえた様でした。

地方活性化の種火。

日本再生は地域再生から、地域の再生は空き家の活用と限界集落の人口減少を食い止めることから。丹波古民家から再生プロジェクトは単に古民家を生き返らせるだけではなく、高齢化が進み、元気を失いつつある地域を再生させるビジョンも掲げています。全国でもまだレアケースである基礎を作らずに耐震性能を担保する丹波での古民家再生プロジェクトが各自治体で予算を組まれている助成金活用への道を開く可能性もありますので、資金難に直面している地域の再生に少しでも寄与できる様になれば、建築担当としてとても嬉しく思います。丹波のワークショップに参加されれば、鶴谷先生のレクチャーも受けられますので、ご興味がある方はお気軽に遊びに来てください。(笑)


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意思ある所に道は開ける。@西粟倉村フィールドワーク

令和元年6月6日 晴れのち曇り

憧れの西粟倉村へ。

今日は岡山県の北の端っこ、鳥取県との県境近くの山間の村落、西粟倉村にきています。朝会メンバーの堀口さんの紹介で、知り合った方がここ粟倉でゲストハウスを営んでおられ、ひょんな話の流れからその建物が冬になるとやたら寒い、なんとかしたいとの要望をお聞きしたので、断熱改修のアドバイスに現地調査に伺いましょうか?と私が申し出たことから今回、泊まりがけで現地調査に来ることになりました。というのも、初対面でお互いの自己紹介がてらこんなビジネスや考え方で活動をしています。と言ったような話をする中で、丹波での古民家改修を行っているのが話題に上り、無断熱の住宅の寒さの酷いこと、それをなんとかすべきだと現在思案中だと申し上げたのがきっかけになりました。類は類を呼ぶというか、意思ある所に道は開けるものです。(笑)

理想と現実をつなぐ提案。

ゲストハウスの現場調査は事前に築年数や外観写真を見せて頂いて予測していた通りの建物で、窓はアルミサッシ、床下と天井はほぼ無断熱で真夏や真冬の厳しさは想像に難くなく、宿泊施設として稼働されるには性能向上を考えるべき建物で、本来なら全面的な改修をお勧めしたい所ですが、既に営業されていることもあり、工期及びコストのことを鑑みるとあまり張り切った提案をしたところで現実的で無いと判断して、段階を踏んで出来るだけ簡易で費用対効果の高い断熱改修をしませんか?と提案することにして、神戸から離れていることもあり、施工指導を行うので、簡単な作業については自分たちでされてはいかがでしょう?と今回もDIY改修をお勧めした次第です。

断熱改修のセオリーと現実の優先順位。

建物の断熱性能(断熱と機密の性能)を高めるのに最も効果が大きいのは何と言っても開口部の改修です。サーモグラフィーで計測してみるとシングルガラスのアルミサッシは外気温と同じ温度になっていました。サッシ枠ごと交換してペアガラス、もしくはトリプルガラスに交換すると室内環境は大きく改善しますが、費用的な負担が大きくなるし、インナーサッシを取り付けるのは意匠的に少し問題があるので今回は見送り、その代わり無断熱の床下と天井裏への断熱材の重点と、土のままになっている床下の土間への防湿シートの敷き込みに焦点を絞ってDIYで出来る事と専門技術を持った職人による施工を組み合わせた断熱改修プランを提案することにしました。ゲストハウスという業態ではきっとその方が合っていると思うのです。西粟倉に宿泊に来られる方の体験が快適なものになるお手伝いができれば幸いです。

西粟倉村でのフィールドワーク。

今回、神戸から1時間半程度の距離にある西粟倉に泊まりがけで来たのには理由があり、ここが自治体と住民、IUターン者、移住者が一体になって地域活性化の取り組みをされている先進的な村で、ローカルベンチャーと言われる地域創業の先駆けとなった地域で、以前から一度来てみたいと思っていたからです。今回、ひょんな流れから訪問するご縁を頂けた事に機に、ローカルベンチャー、地域活性化、そして地産元木材の利活用について学ぶ機会になればと思い、断熱改修の建物調査と打ち合わせと別に時間を取るようにしました。もちろん、ローカルベンチャーのメッカの人気のゲストハウスに泊まりたかったこともあります。(笑)
以下に短い時間でしたが大いに感動し、勉強になった西粟倉村でのフィールドワークのまとめを書きこのしておきたいと思います。

バイオマスのあるべき姿。

ここ、西粟倉村は面積の約95%が山林、その内の約85%を杉や檜などの人工林が占め豪雪地帯で、すぐ近くにスキー場がいくつもあります。その潤沢な森林資源を活かして地域を活性化するべく、自治体とベンチャー起業、そして地元の住民が手を携えて様々な試みにチャレンジされて結果を残されています。詳しくはこちら→http://throughme.jp/region/nishiawakura/
今回、宿泊させてもらったあわくら温泉元湯でも温泉をの湯を沸かす熱源は薪ボイラーを使っており、地元の間伐材の有効利用をされていました。兵庫県で建てられた巨大バイオマス発電所等の地域の循環と別の視点になってしまっている環境事業とは一線を画す、バイオマスのあるべき姿がここにはあります。

YOUBIでの奇跡。

「フィールドワークに行ってきます!」と、ゲストハウスを出発して、真っ先に向かったのは建築に携わる者なら必見の「YOUBI」さん、圧倒的な迫力の木組みの建物は木造建築の持つ可能性を無限に広げてくれると共に、この建物を全国のボランティアの人たちと一緒にワークショップで作り上げたとの事実を前に建物の前に立つと胸が震えます。残念ながら予約制なのでショップは閉店しており、外から食い入るように中をのぞいていると、隣の工房で作業していた職人さんが声をかけてくれて、「よかったら中もみて行かれませんか?」と言ってくれました。おまけに、地元の檜の間伐材を材料に作り続けている家具製作のこだわりや堅木では無い檜を使うことの難しさ、逆に良いところなどを話してくださいました。ちょっとした奇跡です。HPはこちら→https://youbi.me
YOUBIさんの工房全焼から再建への物語はこちら→https://greenz.jp/2018/06/26/youbi-2/

良い木は育てるもの。

YOUBIで家具職人さんに地元檜の間伐材のみを使って家具を作っていると聞いて、ふと疑問に思ったのは、建築業界で無地と言われる節がない檜は非常に高級で、しかも中々無いことから、いくら家具なので小さな材で良いと言っても間伐材でそんなに綺麗な木ばかりが取れる訳がないということです。その職人さんに聞くと、森と一緒にものづくりをしているからこそ出来ていると、当然といえば当然の答えが返ってきました。森の手入れをする人がいてそこで生産される綺麗な木材に命を吹き込んで価値を形成し、その認められた価値が森へと返って、次の森を育て、守る資源となる。私たちが思い描く一つの理想の形を実現されていて、それがしっかりとビジネスになっているのだと実感させられました。

愛情をかけられた美しい森。

「じゃあ、森を見に行こう!」となるのはごく自然な流れで、YOUBIさんを後にして私が向かったのは、ほぼ鳥取県との県境、西粟倉村の北の端に位置する若杉天然林です。深い森に車を進めると確かに綺麗に枝打ちされて、地面にまで陽が届く整備された森は大切に育てられているのがヒシヒシ伝わってくる愛を感じられる森になっていました。伐採された日当たりの良さそうなところにはプラ板で保護されて大事に植えられている苗木が等間隔で並び、価値の高い木材を産出する取り組みと同時に、50年後の次世代に向けて森を循環させているのが顕著に表れていました。元ゆ、YOUBI、若杉の森、旧影石小学校とそこでお店を営まれている人たち、西粟倉村で出会うものや人のすべてに「意思あるところに道は開ける」とのアメリカの奴隷制度を撤廃したリンカーンの言葉が自然に脳裏に浮かんでくる、そんな大きな勇気を頂ける体験となりました。ご縁に心から感謝いたします。ありがとうございました。深謝。


◆第5回 四方よしの家作りセミナー 職人起業塾特別編に登壇します!

日時:2019年6月28日金曜日 13:00〜16:00
場所:栗東ウィングプラザ 〒520-3031 栗東市綣2丁目4-5
申し込み先:~ひこねの金物や~株式会社ニシダ
FAX 0749-26-0297   mail  takedream0277@yahoo.co.jp   TEL 090-4192-9833
担当 西田、岩川、西村

☆☆内容☆☆

第5回 四方よしの家づくりセミナー ~職人起業塾in滋賀 オープンセミナー~

第1部 『職人起業塾 実践編』
集客の質を圧倒的に変えるマーケティング理論と現場マネジメント
一般社団法人 職人起業塾 理事長 高橋 剛志 氏

第2部 『ITをフル活用したプレゼンの極意 実践編』
『IT導入補助金を活用した引き渡し後も満足度120%のプレゼンテーション方法』
㈱CPU 大阪支店長 田中 健 氏

第3部 『職人起業塾 導入編』
『厚生労働大臣認定事業 職人起業塾とは、、、』
一般社団法人 職人起業塾 事務局 川島 三佳 氏

イベントページ:https://www.facebook.com/events/2063920807246663/


◆塾生絶賛募集中!ご興味がある方はお気軽にお声がけください!

建築実務者向け実践型現場マネジメント研修
□ 第14期生  【 大阪会場   2019年7月~ 1月 】
□ 第15期生  【 東京会場   2019年8月~ 2月 】

職人起業塾14期、15期募集

◆【元祖】職人起業塾は無料でご参加頂ける原理原則系マーケティングの勉強会です。

次回の開催は5月30日(木)です。テーマはビジネスモデルキャンバスのフレームワークを使って「リフォーム工房おおばやし」のビジネスモデルを考案するホットシートのワークショップです。年間にのをスケジュールから変更になっており、場所も三木市での開催ですのでお間違いなく。

69回【元祖】職人起業塾&波動セラピー


◆一般社団法人職人起業塾オフィシャルサイトリニューアルしました。

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誰でも簡単に格安simが使える講座(初級編)に参加してみた。

令和元年5月21日 晴れ

AIが予測した世界に生きる?!

昨夜はNPO法人の会合を終えて帰途に着く頃にはひどい雨になり、天気予報での土砂降りとの預言が見事的中、その精度の高さに感心すると共に、天気予報に素直に従い折りたたみ傘を鞄に突っ込んでいて良かったと改めて文明の進化に感謝する事しきりでした。私が創業した当時の20年ほど前は、まだ天気予報が外れる事も多く、新築の建前などの工期にとって天気が重要な日には神通力で雨を止めて見せる!などと息巻いていたりもしましたが、昔に比べて明らかに的中率が上がった今、そんな迷信みたいなものは全く通じないし、ひょっとしたらずっと先までの天気まで高い確率で分析、的中する様になるかもしれないな、なんて考えてしまいました。AIが分析、予測した世界に従って生きる事にならないでのしょうか?

令和発のお稽古は風炉点前。

今日は滋賀県和邇まで月に一度の茶の湯のお稽古に出かけ、令和になって初めて、そして冬の炉から夏の設えである風炉に変わって今シーズン初めてのお稽古に若干戸惑いながらも先生とマンツーマンで個人授業を受ける幸運に恵まれました。茶室を涼しく感じさせる所作である少し早めの茶巾絞りに茶杓飾りといった少しレベルの高い飾り物のお稽古と、対面であるが故、茶筅調べの高さや杓の角度、指の動きなどいつにも増して細やかなご指導を頂くことが出来ました。月に一度程度しか通うことが出来ず、いつまで経っても上達しない茶の湯ですが、その上達しない理由の一つに、冬の炉と夏の風炉の設えが変わることがあります。半年前のお稽古で習ったことを覚えておらず、少しお道具の配置が変わるだけで混乱してしまうのが決定的にダメなのですが、今回のお稽古ではやっと少しはマシになったように感じました。ま、まだまだではありますが。。

誰でも簡単に格安simが使える講座(初級編)

夕方からは神戸に戻って、磯上通りのコワーキング・スペース「WAY OUT」にて初めての試みである「誰でも簡単に格安simが使える講座(初級編)」を開催しました。主催はすみれ、講師は元すみれ社員であり、現在もIT顧問としてガッツリ運営に関わってもらっているゾロアスタ高橋くんです。建築会社が何故にケータイの通信費節約の講座をやるの?というご質問につきましては以前のブログを参考にしてもらえればと思います。とにかく、私たちすみれが掲げるコンセプトは「家は建ててからがスタート」であり、暮らしが楽しく健やかに安心できる様に建築工事以外でもありとあらゆる事に取り組もうと考えており、今回のイベントもその一環です。要するに、家を建てようかしら、と考えておられる方に向けての資金計画のお手伝いの一環で、住宅費用だけでは無く光熱費はもちろんのこと、保険料、通信料、食費まで絶対に後悔する事ない資金計画立案のご提案をするようにしている一環ということです。

格安SIM講座の全体像。

初回となった今日の講座の参加者の皆様から頂いたフィードバックを元に今後、さらにブラッシュアップしてわかりやすくて役に立つ講座を不定期に開催していく予定ですが、以下にその内容をかいつまんで紹介しておきたいと思います。興味がある方は(ゾロ高橋くんに)個別の相談にも乗ってもらいますのでお気軽に私(高橋、笑)までお声がけください。まずは、講座の全体像というかアジェンダはこんな感じで、本当に基礎の基礎、用語の説明から優しく紐解いてもらいました。

目次
  • 利用するなら理解しておきたい格安SIMとSIMフリー
  • トラブル防止に役立てたい5つの超重要キーワード
  • 良いことばかりで安いわけがない格安SIMの5つの注意点
  • 格安SIM契約用 簡易チェックシート

メリットよりもデメリットが知りたい。

まずはじめに、スマートフォンの通信料を圧倒的に節約することができる格安SIMとはなんぞや、という解説から、それを使う為にはSIMフリーの設定の携帯端末、もしくは今手持ちのスマフォのSIMロック解除を行う必要がある。と、ここまでは殆どの人が大まか理解されている事ですが、以前は大手キャリアで購入した携帯端末は SIMロック解除が出来なかったのが今はできるようになっている、とか、電話番号を継続して使い為にはSIMの取り扱いに注意が必要だという基本的ではありますが、あまり認識出来ていない部分の注意喚起を聴かせてもらったあと、当然ですが、格安SIMに乗り換える事によるメリットばかりでは無い、デメリットの部分をことさら丁寧に解説してもらいました。以下がその注意点。

良いことばかりで安いわけがない格安SIMの5つの注意点
  • その1.通信速度
  • その2.通話料金
  • その3.契約のタイミング
  • その4.携帯端末の相性

がんじがらめの大手キャリア囲い込み戦略。

この中でも最も悩ましいのが携帯端末の相性で本日の参加者は全員iPhoneユーザーであり、それぞれ家族やモバイルルーターとのセット契約になっていたり、新電力がケータイ料金とセットの割引契約になっていたりとただ単に携帯端末を切り替えるだけでは済まないがんじがらめの状態だったり、SIMフリーのiPhoneの新機種を買うとパソコンよりも高い金額だったりと、格安SIMへの乗り換えがおいそれと簡単に出来そうにありませんでした。かく言う私も長年iPhoneを愛用している一人なのですが、よく考えれば、最新機種を購入したからといってその機能を遺憾なく使い切れているかと言うと、決してそんなことはなく、大して使いこなせていない現状を冷静に見ると、別に格安スマフォでもそんなに問題は無いのでは無いか、なんて思い始めました。

まずはチャレンジしてみます!

今日の講座を終えた時点での結果は、9名の参加者の内、SIMフリーに乗り換える決断をしたのは2名のみ。後の皆さんは大手キャリアとの複雑怪奇な契約の内容を整理して把握するところからボチボチ進めてみようかしら、と言う感じのトーンでした。この手続きの煩雑さ、めんど臭さがなかなかキャリアを変えたり、格安SIMに乗り換えられない最大の原因なのだと改めて気づかされた次第です。そんなこんなで、まずは私がiPhoneにとらわれるのを脱却し、格安スマフォ×格安SIMのセットで月に3万円、30年で1000万円分の節約にチャレンジしてみる事にします。続報はこのブログでお伝えして参りますので、これからの展開に大いにご期待ください!(笑)


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職人起業塾14期、15期募集

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次回の開催は5月30日(木)です。テーマはビジネスモデルキャンバスのフレームワークを使って「リフォーム工房おおばやし」のビジネスモデルを考案するホットシートのワークショップです。年間にのをスケジュールから変更になっており、場所も三木市での開催ですのでお間違いなく。

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「正しい肉屋」が実現する三方良しの世界

令和元年5月9日快晴

朝活からのゴルフコンペ。

水曜日。今日はリファラルマーケティングに特化した朝活、BNIのビジネスミーティングからの第10回すみれ(職人起業塾合同)のゴルフコンペでした。朝起きしてテンションを上げてから、まさに五月晴れの最高の天気の下、お客様や協力業者会のメンバー、BNIの仲間たちや職人起業塾の塾生さん達とグリーンコミニケーションを楽しみました。実は私、雨男のレッテルを貼られておりまして、主催するゴルフコンペは結構な確率で雨に見舞われます。今回はいつにない爽やかな青空が広がり、またこれまでで最も多い9組もの参加者の方々にお集まって頂けて、大いに盛り上がり非常に良い時間を過ごすことができました。ご参加いただいた皆様、またご協賛をいただきました皆様本日は本当にありがとうございました。次回は秋に極力天気の良い日を選んで企画いたしますのでぜひともご参加下さい。

プロフェッショナル〜仕事の流儀〜

話は変わって、昨夜、普段あまり見ることはないのですが、たまたまつけたテレビでプロフェッショナル〜仕事の流儀〜を見る機会がありました。無論、狙って見ようと意識して見たわけではありませんでしたが、それが非常に素晴らしい内容で正直、テレビ番組を見て久しぶりに心が震えました。今回、プロフェッショナルとして、取材されていたのは滋賀県にある精肉店で、今話題の熟成肉を作る技術に強みを持った社長でした。番組が始まった当初は、「あー今流行のやつね、」と言う位にしか思っておりませんでしたが、番組が進むにつれそのプロフェッショナルとしての心意気と覚悟に正直心を鷲掴みにされたような気分を味わいました。

熟成肉の真価。

アメリカで大人気となり、日本でも提供する店が急激に増えた熟成肉の技術は、安い外国産や経産牛などの安くて硬い肉を熟成させて柔らかくして付加価値をつけて販売するだけかと思っておりました。その精肉店の社長は、肉牛の生産現場に踏み込んで、霜降り牛を作るために偏った飼料を与えて、でっぷりと太らせる牛の飼育方法に疑問を呈し、自然に近い環境での放牧や、肉牛ではない乳牛が食用として見向きもされず、飼料に加工される程度の低い価格で取引される現状、生産農家の逼迫する経営状態を改善することができるのが熟成技術だと言われていました。「正しい肉屋」を標榜し、それを実践すると口にされた本質をまっすぐ見た経営方針と、それを支える技術、また誰も見向きもしなかった、脂のサシが入ってない硬い肉を、肉が持っている本来の旨味を引き出すことで生産者も精肉店もそれを食するユーザも喜ぶと言う三方良しのビジネスモデルを構築されておられます。

正しい工務店

これこそがまさにプロフェッショナルだと心底感じ、私も今一度、「正しい建築会社」「正しい工務店」についてその定義と具体的な活動内容、強みを生かしたユーザーへの価値提供を考えなければと身につまされ、考え直す機会になりました。例えば、現在もいくつかの案件を手がけたり、計画したりしている、誰も見向きもしない資産価値も無くなったとされる古い建物を、新たな使い方を見出し、新たな住まい手を集められるデザインと性能向上を実現できるリノベーション の様なことを、もっと深く研究し、元々の建物自体が持つ価値を最大限に生かして、硬い牛肉を霜降りの和牛よりも高い価値に引き上げる、まるで魔法を使ったかの様な劇的な価値転換を私たちも目指さなければならないと思いました。実はその部分を上述の「正しい肉屋」の社長の様に卓越できるかを探しに3年以上、UXデザインを学びにXデザイン学校に入学して学び続けています。現在、そこでの学びを元にすみれとしての価値提供を再度根本から見直すリブランディングに取り組み始めているのですが、昨日の「プロフェッショナル」を見て、その方向の向かう先には三方良しの世界が待っているのだと、強く勇気を頂けた気がします。たまにはTVも見てみるものですね〜。


◆卒塾検定プレゼンテーション大会オブザーバー絶賛募集中!

半年に渡る職人起業塾の建築実務者向け研修の最終講を公開、オブザーバー参加者を募ります。職人的マーケティングの総論の振り返りと塾生による理論の実践の検証、また学んだ内容を研修終了後に実務に生かし成果に結びつける方法論を塾生達にプレゼンテーションして貰います。ご興味がある方はお気軽にお声がけください!

大阪開催:https://www.facebook.com/events/417352392415050/

長崎開催:https://www.facebook.com/events/1226648524166948/


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69回【元祖】職人起業塾&波動セラピー


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住宅に太陽光発電を負担なく搭載するお得な方法、三選。

平成31年4月9日快晴

朝日を拝んでからのスタート。

ポカポカと暖かな春らしい良い日和の1日となりました。今朝は火曜日と言うことで、いつものように朝活に向かうと、会場に到着する前から朝日が顔を出しており、長かった冬の終わりと、待ちわびていた春の到来を感じる1日の始まりとなりました。火曜日は倫理法人会、水曜日はBNIと毎週2回連続の朝活生活にもずいぶん慣れてきて、今はもう朝起きるのが辛いって事はなくなりましたが、それでも寝起きは暖かいに越した事はありません。これから日増しに爽やかさを増してくる朝が楽しみで仕方ありません。朝起き習慣に適したいい季節になってきました。(笑)

桜の記憶。

先週の花冷えの影響があったのか、神戸の桜は今が満開の時を迎えており、今日は近隣の小中学校で入学式が執り行われていた様子。桜が満開の下で新しい生活をスタートさせる新入生の子供たちにとって、晴れやかな記憶が残る印象深い風景になったのではないでしょうか。ちなみにワタクシ、50歳を過ぎて今や小学生の時の記憶はほとんどありませんが、入学式の時の校門に咲き乱れていた桜並木の映像はかすかな記憶ながら期待に胸を膨らませていた心情と共に今も(一応、)覚えています。記憶は文字列ではなくイメージだとアクティブブレインセミナーで教わりましたが、まさにその通りだと入学式に向かう初々しい学生の姿を見て改めて思い返した次第です。

アクティブ スプリング!

春は新しく命が芽生える季節、すっかり暖かくなり人の気持ちもアクティブになるからか、消費税増税前の駆け込み需要なのかわかりませんが、このところ新築やリノベーション、リフォームの問い合わせを毎日のようにひっきりなしにいただいており、私もこのところ(神戸にいるときは)お客様にお会いして、質問にお答えしたり、アドバイスをすることが頻繁にあります。そんな場で、いつも私が口にするのは、「私たちすみれは、家は建ててからがスタート。をコンセプトに家づくりに取り組んでおり、建築工事は単なる手段だと認識しています。」と言うことで、ホームページのトップに掲げるコンセプトを実業に落とし込む4つの取り組みを紹介しています。これ、

https://sumireco.co.jp https://sumireco.co.jp

住宅はランニングコスト。

以上の4つの取り組みのうち、新築やフルリノベーションなどの大型案件で特に重要視しているのは暮らしの計画の中の「資金計画」で、昨日のブログにも書きましたが、大きな費用がかかる住宅取得は、まず初めに目の前に掲げられる土地建物に関してのイニシャルコストがとにかく目につきがちです。しかし、ほとんどの方が住宅ローンを利用する以上、毎月の支払い額の方が重要なのは明らかで、金利が2%変わるだけで総支払い額は数百万円の差額が出ることや、住宅の省エネ性能を高めて毎月20,000円の光熱費をゼロにすることで、30年で7,200,000円も削減できるなど、新居に暮らし始めてからの生活費をもとに計画を立てることを特にお勧めしています。

簡単にできるエネルギー収支ゼロの家。

光熱費をゼロにする家づくりとは、簡単に言うと一次エネルギー換算で冷暖房や給湯など、生活で使うエネルギーと、太陽光を利用して、発電や日照取得による自然エネルギー活用でエネルギー収支をゼロにする「ゼロエネルギー住宅」を指しています。高断熱高気密の住宅が一般的となった昨今、住宅で使うエネルギーを賄えるだけの太陽光発電のモジュールはずいぶん少なくて済むようになりました。標準的な30坪強の住宅の場合、3キロワット程度の太陽光発電を搭載すれば簡単にゼロエネルギーの基準が達成できます。省エネ性能に優れた住宅を設計すればランニングコストを抑えるお得な家づくりはそんなに難しくありません。

簡単なようで実際は難しい。

太陽光発電のモジュールとパワーコンディショナーなどの初期設備投資も出始めた頃から比べると随分と単価が下がり、今や特別なものでもなんでもなくなっています。しかし、安くなったとは言え、それでも百万円程度はかかるもので、その初期費用を捻出するのは(安心、安全な資金計画を立てられたら特に、)限られた予算の中で家づくりに取り組まれている方には決して簡単ではありません。現在は新電力の解禁で電気料金の叩き合いが激しくなっておりますが、中長期的に見ると電気料金は必ず値上がりするのは電力会社の既定路線であり、それに備える意味でも自家発電で電力の自家消費を賄えるように設備を整えておく事は大事な事だと思っています。太陽光発電の設備は欲しい、しかし、初期費用にプラスするのは難しい。このパラドックスを解消するのに、私がお勧めしているいくつかの方法を以下に記しておきたいと思います。

ソラトモサービス。

一つ目は、すみれも提携契約を締結している長州産業が提供している「ソラトモサービス」で、新築住宅に限定されますが、新築時に太陽光発電の設備を設置後、10年間は長州産業が設備の所有者となり、余剰電力の売電収入を長州産業が得ることにより設置費用を回収します。ソラトモサービス終了後(10年後)にはお客様に設備を無償で譲渡され発電した電気は全てお客様のものとして自由に使えるようになるサービスです。長州産業の太陽光モジュールは高性能だと人気を博したパナソニックのHITを生産していたメーカーだけに25年以上は安心して使えるので10年間屋根貸しをしても十二分にメリットがあります。もちろん、メーカー保証もバッチリです。ただ、10年間は日中に発電した電気を自家消費しても割安な価格で、値上げなしとのことですが、電気代を支払わなければなりません。ただ、災害時には停電していても、太陽が出ていれば非常用の電気を無料で使えるメリットもあるので、載せない手はありません。

ソラトモサービス ソラトモサービス

団信のお得な保険活用。

2つ目は誰にでも当てはまるものではありませんが、住宅ローンの契約時に団体信用保険に加入する場合の以前から加入している生命保険の見直しです。団体信用保険は一般の保険に対して費用対効果が高く、最近はオプションも追加することができるようになっており、がんを含んだ「3大疾病特約」は一般的ながん保険や3大疾病保障保険と比較して、保障内容を揃えると費用が軽減されます。例えば、フラット35では「新3大疾病付機構団信」という名称で団信の特約を提供している。金利として0.24%程度の上乗せとなるが、4000万円の住宅ローンを組むと毎月の返済額に上乗せされるのは4694円でこれが4000万円分の3大疾病保障保険に加入した場合の実質的な保険料となります、生命保険は会社や商品、年齢によって掛け金は様々ですが、同じ保証で9,000円/月程度払っていることは珍しくなく、住宅の取得と一緒に重複する部分の保険を解約すれば5,000円/月×35年と考えると200万円以上の節約になり、新築時に太陽光発電の設備を搭載する原資を捻出することができます。ただ、団信は住宅の年数が経つに従って資産価値が下がっていくので、ずっと4000万円の保証ではないのは留意しておく必要があります。

人生で3番目に大きな買い物。

最後は、住宅とは一見関係がなさそうですが、これまで人生最大の買い物と言われていたのは住宅か保険だったのが、最近、第3の主役に躍り出た通信費です。一般的にスマフォの電話代とインターネット通信費で3万円〜4万円を使うのがザラにあり、我が家の様に娘が大学生になり、自宅にWifiを飛ばすネット環境を整えると4万円を優に越してしまいます。最近話題になっている格安SIMに乗り換えると、身近な人の例で見ると、通信費が1/4になった人もおり、使い方やキャリアにもよりますが、通信費を半分にすることくらい簡単にできそうです。もちろん、(手数料がかかりますが)電話番号は引き継げるし、今時はネット接続の速度もそんなに遅くならない様です。こうなると、太陽光発電の初期費用なんかすぐに取り返せるのではないでしょうか!
非常に参考になるまとめサイトを見つけましたので興味がある方は覗いて頂ければと思います。
こちら、→http://internet-kyokasho.com/comparison-kakuyasu-sim/

http://internet-kyokasho.com/comparison-kakuyasu-sim/ 出典:http://internet-kyokasho.com/comparison-kakuyasu-sim/

おっさんでも簡単にSIMフリーが出来る講座。やります!

このサイトを私も見て、是非ともSIMフリーの機種に交換して格安SIMとの契約に移行したいと思いましたが、これがなかなかややこしそう、、正直、以前から興味はありましたが、めんどくさ過ぎてそのままになってきたのが実際のところです。そこで、実際にずっと以前から経験済みのエキスパートをお呼びしてSIMフリーサポート講座を開催することにしました!(笑)
講座の流れとしては、まずSIMフリーの仕組みを理解する基礎知識講座から始めて、次に現在使っているキャリアと機種と機能を掛け合わせた使い方に適した格安SIMの選択についてのアドバイスをレクチャーしてもらい、参加者それぞれがキャリアと機種を絞って検討するところまでを講座として、実際にモバイル機器とSIMカードを購入する際、した後の質問にも答えてくれるまでのサポートをしてもらおうと思います。早速、第一回目の講座を来週4月17日(水)17時〜18時半まですみれ本社2階の打ち合わせ室にて開催します。参加費は初回のお試し価格として3,000円とします。
以前から高騰する通信費をなんとかしたいなーと思っておられた方、この機会に是非ご参加ください。ご参加される方は自己紹介の際に、キャリアと必要なギガ数、利用料と関連して受けているサービスなどをお聞かせ頂きますので、詳細に調べておいてください!(笑)
これで、太陽光発電システムを購入してオフグリット生活への第一歩を踏み出せるかも知れませんよ!(笑)


◆超久しぶりに地元神戸でセミナーします!

日時は4.23 場所は三ノ宮のオサレコワーキング「WAY OUT」です!

https://www.facebook.com/events/584553515377458/?ti=ia

絶賛募集中!ご興味がある方はお気軽にお声がけください!

建築実務者向け実践型現場マネジメント研修
□ 第14期生  【 東京会場   2019年6月24日~ 12月6日 】
□ 第15期生  【 大阪会場   2019年7月19日~ 1月16日 】

職人起業塾14期、15期募集

◆【元祖】職人起業塾は無料でご参加頂ける原理原則系マーケティングに特化した勉強会です。

次回の開催は4月17日(水) テーマは「タイムマネジメント」です。
時間(=人生)のマネジメントについて改めて考えを巡らす時間を持ちませんか?「今の時間の使い方で未来に手に入る成果は大きく変わるのは分かっている、でも、忙しいし、、」と私も長年悩み続けておりましたが、少しずつですがマネージ出来る様になって来ましたよ。(笑)

68回【元祖】職人起業塾&波動セラピー


◆一般社団法人職人起業塾オフィシャルサイトリニューアルしました。

原理原則系マーケティングに取り組んで見たいとお考えの方は一度のぞいて見てください。 実践型現場マネジメント理論、動画なども公開しています。 その他、研修のお申し込み、問い合わせ、補助金の活用などの情報も集約しています。 https://www.shokunin-kigyoujyuku.com

◆最新の情報と共に学び続ける場の提供としてメールマガジンを配信しています。

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住宅取得で後悔しない為にまず何をするべきですか?にお答えします。@住宅はランニングコスト

平成31年3月27日快晴

春の憂鬱。

春らしい暖かな天気が続きます。待ちに待った本格的な春の到来に気持ちもウキウキのはずですが、今日は1日中なんだか少し黄色いモヤがかかっているように思う位、花粉の飛散がひどかったようで、私の場合鼻がムズムズする事はあまりないのですが、皮膚の炎症があちこちに発症して痒くて仕方がありません。たかが花粉症と侮るなかれ、アレルギー反応とは恐ろしいものだと改めて思い知らされています。

薬依存への躊躇。

そもそも私は、小学生の低学年まで小児喘息とアトピーを患っており、体質改善の治療を受けるために週に何度も病院通いをするひ弱な子供でした。40年以上昔のことで、もうあまり詳しくは覚えておりませんが、毎週1人で病院に行って注射を打ってもらっていた記憶があり、この調子で花粉症がひどくなったらまた体質改善の治療を受けなければならないのか、なんて思ってしまいます。皮膚炎はステロイドを塗ると効果的面に状態が良くなるのですが、繰り返し塗り続けなければならないのは少し怖いような気がして結局病院にも行けてません。代替治療の良いアドバイスがある方はぜひお願いします。(笑)


住宅取得の4パターン。

さて、昨日のブログでは(珍しく)建築屋らしい雰囲気で「新築と中古を買ってリノベーションするのとどちらがお得ですか?」とよく聞かれる質問について書いてみました。複数の方からとても分かりやすいとコメントをいただいたりと思いのほか反響があったので、引き続き今日も建築屋風コンテンツを重ねてみたいと思います。(^ ^)
住宅を取得するパターンは、大きく4つに分かれます。1.注文建築で新築、2.分譲と言われる建て売り住宅の購入、3.中古物件を買ってリノベーション、4.リフォーム済み中古物件の購入。のいずれかに大まか当てはまります。初期費用の高額な順番に並べてみましたが、昨日のブログにも書いた通り、住宅は長年の生活を送るための基盤なので、ランニングコストで考えることが重要であり、初期投資が安いからといって決してお得とは限りません。表面的な金額だけではなく様々な面から検討することが必要です。

住宅ローンの仕組み、知ってます?

私は、住宅購入の相談をいただくと、まずは住宅ローンの仕組みからご説明するようにしています。金利が数%変わるだけで支払い総額が1.5倍や2倍にもなることもざらにあるのを知らずに銀行に勧められるがまま、なんの疑いもなく変動金利や期間固定金利で何千万円もの借り入れをする人が多すぎるのを大いに危惧しているからで、超低金利の今の時代だからこそ、もし金利が2%程度上がると、返済が終わった瞬間に多額の未返済金の請求が銀行から送りつけられて不幸のどん底に落ちる人が物凄い数になると思っているからです。

ヤバいリスク。

少しマニアックですが、昨日に引き続き今日も具体的、かつ簡単な計算でそのヤバイリスクを説明してみたいと思います。銀行のHPを覗いてみると住宅ローンについての細かな約款が分かりにくい文章で書かれています。某地方銀行を例に変動金利に関する説明文を以下に抜粋します。

  • 年2回、毎年4月1日及び10月1日に当行変動金利型住宅ローン基準金利を基準として利率の見直しを行います。4月1日の新利率は7月のご返済分から、10月1日の新利率は翌年1月のご返済分から適用します。
  • 元利均等返済の場合、返済額は10月1日の利率見直しを5回経過するまで一定とし、5回目毎に新返済額を定めます。ただし、返済額が増加する場合は前回返済額の1.25倍を上限とします。
  • 当初の借入期間が満了しても未返済額残高がある場合は、原則として期日に一括してご返済いただきます。
  • 固定金利選択型への切り替えは可能(手数料が必要)ですが、固定金利型への切り替えはできません。

通訳すると、、

この内容をもう少し丁寧に分かりやすく説明すると、「(金利が上昇し始めたら)半年毎に金利は見直すので、金利が上がった分、支払いは増えますが、2年半は今のままの金額を支払ってもらいます。2年半後に支払いが増える際も1.25倍までしか返済金額の増額はしませんが、金利上昇分は元金返済を圧縮してもらいます。元金の返済が少なくなった分、利息は雪だるま式に増えるので返済期日の最終に残高を一括返済していただきます。できない場合は抵当権を行使して住宅を売却します」。となります。

お金に置き換えてみると、

言葉で見るとあまりリアリティーがないのでわかり易い数字に置き換えてみます。
【土地建物4千万円 変動金利当初1% 返済期間30年】
で住宅ローンを組んだ場合、月々の返済額は128,655円となります。1年後、(実際にはあまり考えにくいですが、)2%の金利上昇があったとします。月々の支払い額は168,641となりますが、それが適用されるのはその2年半後です。そして、改訂された支払い額は125%ルールに従って160818円となります。問題なのは、金利変動によって1年半前から168,641円を支払うべきを128,655しか支払っておらず、その差額は元金の支払いから差し引かれていることです。

知らないうちに借金が膨らむ。

ちなみに、一般的には、仕組みを把握されている方は少ないですが、住宅ローンはほとんどすべての人が(半ば自動的に)元利均等払いを選択されています。要はローンのスタートから最後まで支払う金額は一定で、はじめのうちは元金よりも金利が多く、返済が進むにつれてその比率が変わっていくと言うシステムです。上述の金利上昇局面で支払い金額が変更されるまでの2年半の支払いを見てみると、月々の返済は128,655円でその内訳は元本返済95,322  利子33,333円 となっています。しかし、金利上昇分の支払い増となった168,641円との差額39,986円をこの金額で吸収するので、返済は計画通り進みません。実質、金利は常に残債に対してかかりますので、この差額が雪だるま式に増える事になります。複利は複雑な計算で分かりにくいのでここでは割愛してシンプルに考えると、39,986円の差額が2年半(30ヶ月)溜まると1,199,580円となります。住宅を購入して3年半後に知らないうちにこの負債を抱えている事になるのです。

 

複利計算とは雪だるま式のこと。

もう少し詳しく見てみると、1%から3%に金利が上がると、総支払額は46,315,920円から60,710,833円に膨らみ、その差額は1400万円以上増える事になります。返済の元金と利息の内訳は3%の場合、元金68,641  利息100,000と支払い額が増えるにもかかわらず、元金の返済は少なくなり、残債が多くなる分、金利が更にかかる雪だるま式の計算になるのです。上述の金利上昇場面のシュミレーションに当てはめると、返済スタートから3年半経った金利の見直しがされる時点での返済は、金利上昇した未返済分の1,199,580円+金利+残債となり、3800万円以上になります。このあまり返済が進んでいない状態で金利計算をやり直すと、毎月の返済額は173,366円となり、125%ルールでの月々の支払い額は168,641円ですからここでも4,725円未返済が発生します。これを残期間分掛け合わせて単純に計算しても150万円+金利となり、最終的にローン完済時に300万円前後の未返済分の請求が銀行から送られてくるという事になるのです。

住宅取得で後悔しない一丁目一番地。

以上、あまり細かな計算をしても複雑になるので、ざっくりした計算で考え方を説明したのですが、これでもかなりマニアックだと感じて分かりにくかった方もおられると思います。しかし、多額の借り入れをする本人が面倒くさがって金利についての理解を諦めると、とんでもない事になり、幸せに暮らすために手に入れる住宅が不幸の種になってしまう事になりかねません。とにかく、新築、中古住宅にかかわらず、まずはランニングコストで考えられるように住宅ローンの仕組み、金利の恐ろしさは理解しておく必要があります。住宅取得を考えられたら、まず初めに押さえておくべき点だと思っています。ちなみに、125%ルールの適応が無い銀行や、変動金利と変わらない金利の全期間固定のローン商品を扱う銀行もありますなので、根気よく調べられることを強くお勧めします。こんなブログではイマイチよく分からないと言われる方はお気軽に私(高橋)までご連絡頂ければもう少し分かりやすく丁寧に解説させて頂きますよ。(笑)


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◆~古民家から再生プロジェクト~ 祝!第一期改装工事終了お披露目パーティー開催します!

本格的なリノベーションを前にとりあえず泊まれる様に水回りと二部屋の改修を行いました、世界に一つの研ぎ出し風呂や、断熱塗料ガイナの実証実験室など結構見所もあります!
日時:2019年3月30日土曜日 10:30〜17:00
場所:兵庫県丹波市春日町下三井474
詳細:https://www.facebook.com/events/296991217900771/

◆一般社団法人職人起業塾オフィシャルサイトリニューアルしました。

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建築デザイン×DIYで地域と伝統を考える。

平成31年2月2日 快晴

DIY日和!

今日は丹波にて古民家から再生プロジェクトのDIYイベント。私はDIYインストラクターとして、また一人の職人として朝から砕石を積み込んだダンプに乗り込んで丹波市春日町の古民家へと向かいました。2月といえば1年で最も寒い季節であり、DIYに適した時期かと言うとそんなことはありませんが、今日の丹波は雨降りの前と、晴天が重なり春のような麗らかな過ごしやすいDIY日和となりました。3月の末までに丹波市から援助された水廻りリニューアルの工事を完成させなければならず、急ピッチで現場を進める予定で今日は盛りだくさんの工程を予定しておりましたが、ご参加いただいた皆様のおかげで予定通りにミッションをやり遂げることができました。ご参加頂きました皆様、ご協力ありがとうございました!

 古民家再生進んでます!

そんな今日の工事の内容はと言うと、古民家ゲストハウスの管理人室になる予定の離れの床下断熱工事にシャワー室を組み立てる準備の土間コンクリート工事、断熱塗料ガイナの効果を体感する居室の内装塗装工事、洗面室の床、天井の造作工事に研ぎ出し洗面台の下地、同じく研ぎ出し浴槽の成形前の墨出しとアンカー打設と盛りだくさん。それらを地域の人たちや、古民家から再生プロジェクトに賛同してくださった方々と共に進めており、DIY イベントを行う度に着実にボロボロだった古民家が綺麗に、そして過ごしやすく変わっていく様は工事をしていてもとても楽しく、嬉しい気持ちになります。

 職人による手仕上げの風呂。

そんな地域と一体になって進めているこの古民家再生プロジェクトでは様々な新しいチャレンジを行なっております。その中でも特筆すべきは、建築のプロと地域の人が一緒になって使い方やデザイン、工法を考え、話し合い、吟味を重ねて選択を繰り返していることで、ただ古い建物を綺麗に過ごしやすくすればいいと言うわけではなく、古い建物の良さや伝統、地域の特性を生かしたものづくりをしようとしていることです。その代表的な取り組みが、研ぎ出しに洗面台と浴槽で、既製品の使いやすさを追求した商品を敢えて使わずに、昭和時代の水周りを彷彿とさせる職人による手仕事でのモノづくりにこだわりました。せっかく、ゲストが田舎暮らしを体験しに来られるのだから、都会では味わえない体験を作ろうと言う試みです。

カリスマ左官による研ぎ出し仕上げ。

洗面台は合板で下地を作り、左官職人がモルタルと仕上げ材を塗り込んで磨き上げるボールとカウンターが一体になった2ボールカウンターとなっており、浴槽は成形からモルタルで形を作り、下塗り、研ぎ出し仕上げと岩風呂のような質感の大きな湯船を作ります。どちらも今回の古民家再生プロジェクトに賛同下さった淡路島のカリスマ左官、植田親方から頂いた提案をそっくり使わせて頂いて、もう殆ど見る事のない左官の研ぎ出しの技術を見せて貰える事になりました。この植田親方は「左官を考える会」の主催者として全国で左官職人向けの講習会を開催されて伝統技術の継承に尽力されている凄い方で、実際の現場でその仕事を見せて頂けるだけで実は大変光栄な事です。本日、下準備のアンカー打ちを行なって、次はいよいよ成形工程、楽しみでしかたありません。(^ ^)

薪ボイラーという選択。

そして、そんなこだわりの浴室を作るのだから、と丹波コアメンバーと発案したのは熱源を薪ボイラーにする事です。都会では便利な給湯器を取り付けてボタン一つで勝手に浴槽に湯が張れるのを、敢えて丹波の山でたくさんとれる山林整備の際に出される雑木の薪を燃して風呂の湯を沸かすのは、面倒で不便ではありますが。自然環境ちお財布に優しいだけではなく、田舎ならではの自然と共生する価値観を体感できる素晴らしい体験になるのではないかと思います。ケミカルの匂いが全くしない大きな陶器のような肌触りのお風呂に浸かりながら湯加減を調整して貰うのが今からとても楽しみです。

地域に合ったデザイン。

建築にまつわる技術、商品は日進月歩で刷新、開発されており、デザインも便利さもどんどん新しくなっています。またそのスピードは年々加速し続けています。しかし、建築とは土地に根を張った地域と切り離す事が出来ないもので、最新の画一的な製品が日本全国どこでも当てあまり、常に良いとは限らないと思っていて、その地方、土地の気候風土や地域文化とマッチするデザインや商品の選択が有ると思っています。そんな観点から見ると、時代遅れにも程がある!と思われそうな薪ボイラーも暮らしをデザインする意味で非常に地域性とマッチすると思いますし、その発案をされた地元の方の肌感覚を大事にしたいと思います。

ワクワクを作りませんか?

とはいえ、私自身、薪を焚べながら湯加減を訊いて浴室の湯を沸かすなんて事は経験がなく、冬の寒い中本当にそれが出来るのか?と訊かれれば、正直、大丈夫!と答える事は出来ません。でも、今から丹波に泊まって薪で沸かしたお風呂に入るのをワクワク楽しみでしょうがありません。是非、多くの方にそんなワクワクを体験しに丹波に来てもらいたいと思いますし、そんな場を作っているDIYイベントに参加して楽しい空間を作り上げるところからご一緒頂ければこんなに嬉しい事はありません。ちなみに次回のDIYイベントは2月11日(月)の建国記念日です!少しでもご興味がある方はお気軽にご連絡ください!お待ちしています!(笑)

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以下はそんな時代の変化への対応をお伝えしている直近のセミナー、公開講座のご案内です。

◆2/13東京にてオープンセミナー開催します!

職人起業塾2019東京オープンセミナー【建築業における真実の瞬間】

2019年2月13日水曜日 14:00〜17:00

株式会社シップ

〒112-0004 東京都 文京区後楽1-4-14 後楽森ビル3階
www.shipinc.co.jp
お申し込みはこちらから→https://www.facebook.com/events/239954583566295/

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◆長崎 職人起業塾公開講座 第13期@長崎開催  オブザーバー参加募集

https://www.facebook.com/events/1537966419636499/ 経営者、経営幹部の方に限り無料でご招待いたします。 ■1月10日 10:00~18:00 業務改革基礎研修2 スモールビジネスの鉄則 3.第2領域に取り組む 4.自分の強みを明らかにする 業務改革基礎研修3 信用と信頼で将来をつくる 5.ご縁を紡ぐ 6.大福帳こそ未来の鍵 ■2月7日 10:00~18:00 業務改革基礎研修4 リスクマネジメントと日本式マーケティング理論 7.弱みこそ胸を張って伝える 8.三方よしとWIN-WIN アクションプラン策定研修 ■2月28日 10:00~18:00 業務改革基礎研修5 目的と手段の明確化 9.なんのためにを考える 業務改革実務研修1 ■3月14日 10:00~18:00 業務改革検証研修1 ■4月25日10:00~18:00 業務改革検証研修2 ■5月23日10:00~18:00 業務改革検証研修3(卒業検定) 場所:長崎住宅センター株式会社〒854-0081 長崎県 諫早市栄田町20番31号

13期オブザーバー参加申込書チラシ

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◆大阪 職人起業塾公開講座 第12期 神戸・大阪開催 オブザーバー参加募集

https://www.facebook.com/events/282975708886246/ ■2019年2月1日 9:30~18:00 NLCセントラルビル 3階大会議室 業務改革基礎研修4 – リスクマネジメントと日本式マーケティング理論 – 7.弱みこそ胸を張って伝える 8.三方よしとWIN-WIN アクションプラン策定研修 ■2019年2月22日 9:30~18:00 NLCセントラルビル 3階大会議室 建設現場における生涯顧客獲得、クレーム撲滅スキルアップ 検証研修1 ■2019年3月22日 9:30~18:00 建設現場における生涯顧客獲得、クレーム撲滅スキルアップ研修5 – 目的と手段の明確化 9.なんのためにを考える ■2019年4月19日 9:30~18:00 建設現場における生涯顧客獲得、クレーム撲滅スキルアップ 検証研修2 ■2019年5月10日 9:30~18:00 建設現場における生涯顧客獲得、クレーム撲滅スキルアップ研修 検証研修3

お申し込み、お問い合わせはこちら https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/application/
オフィシャルページイベントまとめ=https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/news/
____________________________________________ ◆職人的マーケティングへの入り口:一般社団法人職人起業塾オフィシャルサイト 建築現場におけるマーケティングに取り組んで見たいとお考えの方は一度のぞいて見てください。 実践型現場マネジメント理論、公開しています。無料公開のサンプルPDFはこちら 建築業界を現場の改革から変える志のある方、私達と共に未来の作り方を学びませんか!
こちらから→https://www.shokunin-kigyoujyuku.com
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工務店のLife Shift@丹波古民家から再生P

平成31年1月21日 晴れ

今日は東京。

フランチャイズ本部からの指定工事店として全ての店舗の設計、施工をお任せ頂いているとりのすけグループの新年会に今年も参加、昨年まではフランチャイジーとして加盟店のオーナーメンバーの一員としての参加でしたが、昨年、10年間営業を続けていた焼き鳥店舗を權利移譲して今年からは純粋にパートナー建築会社としての参加となりました。とは言え、フランチャイズオーナーの皆様は公私ともに長年のお付き合いをさせて頂いている方が殆どで、昨年までと何ら変わらず相対して頂き、昔話に花を咲かせながら、片山社長を筆頭に激動の時代を生き残る為にどうするか、どうあるべきかと建設的な議論と意見交換を交わしておられました。飲食店の経営からは離れましたが、近しい労働集約型の事業を行う同じ経営者として適度な危機感を持ち襟を正す良い時間を過ごさせて頂きました。皆様のご商売繁盛を心から願います、気張って参りましょう!

丹波古民家から再生ワークショップ

話は変わって、昨日の日曜日は今年最初の丹波での古民家再生ワークショップを開催しました。朝の間は少しだけ雨がパラパラしましたし昼からは通り雨もありましたが、日中は青空が顔を覗かす良い天気となり、絶好のDIY日和。雨あがりの清々しい空気の中、参加者の皆様には楽しみながら工事に励んで貰いました。今回のワークショップは塗るだけで断熱性能が大幅に高まるという、昨年の日本エコ大賞を受賞した断熱塗料ガイナを離れの二階の居室のふた部屋あるうちの片方の部屋の天井と壁に塗り、断熱塗料を施工した部屋としていない部屋を比較しようという実証実験的な施工と、宮大工の広島さんのご好意でプレゼントしてもらった高性能床下断熱材を管理人棟の床下に充填するという、寒い丹波の冬を乗り越えるための工事でした。ランチはいつもの三心五観の藤本さんによる、猪鍋と丹波産の無肥料、無農薬のお米とお手製沢庵、これ以上のご馳走は無いと毎回思います、このランチを食べにくるだけでも大いに価値があると思います。(笑)

プロのアドバイス付きDIY!

天井、壁塗装や床下断熱の充填なんて私にとっては技術がいる程ではない簡単な工事ではありますが、建築工事に携わったことの無い方にとっては、一から十まで全くわからないことだらけ、それでも始めに施工要領と注意点を説明しておくと、それなりに工事は進んでいくもので、しかも、畳の下の床板をめくってみると大引きがシロアリに食われているのを見つけて交換する等、DIYというにはプロはだしの活躍をしてくれるメンバーの方も現れました。塗装チームの方はすみれの設計アシスタントをしてもらっているぐっさんがご主人と一緒に参加してくれて、こちらの方も塗料を塗るだけで暖かくなるのを、(ほんまかなーと)楽しみながら作業をしてくれていたようで、効果が体感できたらきっとご自身の家でもDIYで断熱塗料を塗られることになると思います。(笑)
ぐっさんのブログはこちら→古民家再生

工務店のLife Shift

facebookに今回のDIYワークショップの模様をアップしたら、3年間私が師事しているXデザイン学校の浅野先生からメッセージをいただきました。その内容は、「古民家再生をビジネスにするんじゃなくて。古民家という教材を使って、ユーザー自身が自分でリフォームや新築が出来るスキルを身に着けることが、新しい日本の未来を作ることになるのかと思います。日本人皆が昔のように自分の事は自分で出来るようにするのが、すみれ建築工房の未来でもあると思います。」というもので、まさに今回、許認可、資格が必要な専門職種の他は全てDIYのワークショップでこの古民家を活用したいと思う人たちに手伝ってもらい、作業のクラウドファンディングともいうべき仕組みで、手伝ってくださった人たちに宿泊利用チケットを配布する取り組みの中で、私は建築請負業ではなく、DIYアドバイザーという立ち位置で関わらせてもらっているのと方向性が合っていると非常に嬉しく思いました。3年間UXデザインを学んできて、少しはUXマインドを持って、実際にこれまでとは全く違う新しい事業形態に一歩踏み出せているのだとホッと胸をなで下ろしています。(笑)

 

ユーザーの声。

実際に、DIYワークショップに参加して私にアドバイスを受けながら断熱工事をされたユーザーが作業終了後にメッセージをくれたのは、「これまで自分なりに考えて、合ってるかどうかわからない自己流でやってきましたが、そういった少しばかりの経験を元に、答え合わせのようにプロの大工さんに質問しながら進められるこの環境は大変有難いです!」との言葉で、元々、DIYが好きで何でも自分でやってきた素人DIYerがセミプロDIYerへと一皮むけて、この古民家ワークショップを通じてこれからのセルフビルドの質が大きく向上するきっかけにしてもらえると確信した次第です。浅野先生の言われた「豊かな暮らし」を実際に生み出す事業になるのでは無いかと大いに手応えを感じています。ちなみに、第1期工事は3月末まで、来年5月頃から耐震補強を含む第2期工事が始まります。古民家再生という最高の教材で、モノ作りの基礎とコツを学べる絶好の機会ですので、ご興味がある方は是非丹波に遊びにきてください!お待ちしています。

第1期工事今後の予定

2月2日
シャワールーム及びトイレ土間 砕石埋め戻し( DIY)
シャワールーム有効寸法確保柱小ハツリ、窓塞ぎ(大工)
浴室天井造作、壁下地、ブロック積み、薪ボイラー設置(大工)
洗面所床組、洗面台下地造作(大工)
離れ2階洋室 ガイナ塗装2回目( DIY)
管理人室 床下断熱工事2回目( DIY)

2月11日
シャワー室、キッチン土間打設( DIY)
研ぎ出し風呂整形(左官)
離れ2階洋室 フローリング張り( DIY)

3月2日、3日
シャワールーム設置(メーカー施工)
管理室、離れ2階洋室 エアコン設置(電気)
浴室研ぎ出し( DIY)

3月16日
トイレ、キッチン搬入設置、接続(電気、水道、大工)
キッチンフード取り付け(大工)
浴室タイル張り( DIY)
キッチンステンレスはり(大工)

3月21日
浴室壁天井ガイナ塗装( DIY)
補助金実績報告(未来会議)

3月30日
全体の清掃( DIY)
第一期工事打ち上げ(関わってくださった方全員)

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以下は直近のセミナー、公開講座のご案内です。

◆仙台 建築業における真実の瞬間」職人起業塾オープンセミナー&入塾、助成金活用説明会

https://www.facebook.com/events/1136100266567134/
日時:2019年1月30日 水曜日 14:00~17:00
場所:PARM-CITY131貸会議室 Room 4H 仙台市青葉区一番町3丁目1-16

オープンセミナー仙台1.30

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◆長崎 職人起業塾公開講座 第13期@長崎開催  オブザーバー参加募集

https://www.facebook.com/events/1537966419636499/ 経営者、経営幹部の方に限り無料でご招待いたします。 ■1月10日 10:00~18:00 業務改革基礎研修2 スモールビジネスの鉄則 3.第2領域に取り組む 4.自分の強みを明らかにする 業務改革基礎研修3 信用と信頼で将来をつくる 5.ご縁を紡ぐ 6.大福帳こそ未来の鍵 ■2月7日 10:00~18:00 業務改革基礎研修4 リスクマネジメントと日本式マーケティング理論 7.弱みこそ胸を張って伝える 8.三方よしとWIN-WIN アクションプラン策定研修 ■2月28日 10:00~18:00 業務改革基礎研修5 目的と手段の明確化 9.なんのためにを考える 業務改革実務研修1 ■3月14日 10:00~18:00 業務改革検証研修1 ■4月25日10:00~18:00 業務改革検証研修2 ■5月23日10:00~18:00 業務改革検証研修3(卒業検定) 場所:長崎住宅センター株式会社〒854-0081 長崎県 諫早市栄田町20番31号

13期オブザーバー参加申込書チラシ

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◆大阪 職人起業塾公開講座 第12期 神戸・大阪開催 オブザーバー参加募集

https://www.facebook.com/events/282975708886246/ ■2019年2月1日 9:30~18:00 NLCセントラルビル 3階大会議室 業務改革基礎研修4 – リスクマネジメントと日本式マーケティング理論 – 7.弱みこそ胸を張って伝える 8.三方よしとWIN-WIN アクションプラン策定研修 ■2019年2月22日 9:30~18:00 NLCセントラルビル 3階大会議室 建設現場における生涯顧客獲得、クレーム撲滅スキルアップ 検証研修1 ■2019年3月22日 9:30~18:00 建設現場における生涯顧客獲得、クレーム撲滅スキルアップ研修5 – 目的と手段の明確化 9.なんのためにを考える ■2019年4月19日 9:30~18:00 建設現場における生涯顧客獲得、クレーム撲滅スキルアップ 検証研修2 ■2019年5月10日 9:30~18:00 建設現場における生涯顧客獲得、クレーム撲滅スキルアップ研修 検証研修3

 

お申し込み、お問い合わせはこちら https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/application/
オフィシャルページイベントまとめ=https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/news/
____________________________________________ ◆職人的マーケティングへの入り口:一般社団法人職人起業塾オフィシャルサイト 建築現場におけるマーケティングに取り組んで見たいとお考えの方は一度のぞいて見てください。 実践型現場マネジメント理論、公開しています。無料公開のサンプルPDFはこちら 建築業界を現場の改革から変える志のある方、私達と共に未来の作り方を学びませんか!
こちらから→https://www.shokunin-kigyoujyuku.com
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マーケティング4.0の実証@丹波古民家再生プロジェクト

平成30年6月27日曇り時々晴れ

水曜日も朝活の日。

今日も朝早くから起き出してBNIのビジネスミーティングに参加。朝からテンションを上げてリファラルマーケティングの取り組みに精を出しました。今日のメインプレゼンテーションはプルデンシャル生命保険の角岡所長で、保険の営業の仕事を通して地域の活性化に寄与したいと熱い思いを語られておられました。彼の仕事は保険営業のヘッドハンティングで、がんばっておられる若い営業マンを探し出してプルデンシャル生命に転職を勧める、いわば人の人生を大きく変える非常に責任の重い仕事です。日本では生命保険の営業マンと言うとあまり良い印象をもたれる事は少ないですが、きっちりとしたライフプランの作成とその中で人生のリスクを軽減するための保険の提案は欧米では非常に地位の高い仕事として重要視されています。そんな日本の保険業界を変えたいと言う高い志が垣間見える非常に素晴らしいプレゼンでした。ご興味ある方は角岡所長にお引き合わせしますのでお気軽に私に声をかけてください。(笑)

丹波古民家再生プロジェクト

朝のビジネスミーティングを終えた後はそのまま一路、山を越え丹波の大路へと向かいました。さすらいプロジェクト(サスティナブルライフプロジェクト)と言う自立循環型の社会を目指すスローガンを掲げて、自家製の自然栽培の野菜を中心とした自然食レストラン三心五観を運営されている藤本さんに誘われて、すっかり中心メンバーとしてはまってしまった(笑)丹波の古民家再生プロジェクトの現況調査と事業運営についてのミーティングでした。またもや全く商売にならないボランティア活動に首を突っ込んでしまっている感も否めませんが、実は私的には今回の古民家再生プロジェクトは単なる人助けのボランティア活動ではなく、いくつかの意義を感じています。

憧れの田舎ライフ

人口減、世帯数減の局面を迎え、構造的な衰退産業である先行き不透明に過ぎる建築業界において、生き残っていく事業モデルを考える上で非常に重要な取り組みだと思っていて、これから急激に増え続ける空き家問題と、大都会一極集中、地方衰退と言う私たち地域密着の中小零細企業にとって致命的な社会全体の流れに飲み込まれないようにするためのヒントがあるのではないかと思っています。また、単に中長期的な事業にらんでの事だけではなく、前にもこのブログに書きましたが、私自身田舎暮らしに強い憧れを持っており、許されるなら田舎に引っ込んで美しい景色と自然に親しみながら働きたいと昔から思っています。とは言え、実際なかなかそんなわけにもいかないのが現実で、結局神戸市内に住み続けているわけですが、別荘を持って優雅に田舎暮らしを楽しむような身分でもなく、たまにまとまった時間があった時に気軽に使えるコワーキングスペースみたいなものがあればいいなと以前から思っていました。今回、このプロジェクトに企画運営メンバーとして携わることで、自分の居場所が丹波にできるのは非常に嬉しく思っており、同じような趣味嗜好の人が神戸界隈には意外にたくさんいるのではないかなんて思っています。

マーケティング4.0へ

もう一つは「モノからコトへ」と言うマーケティングの流れからコトラーが提唱したマーケティング4.0へのステップの「ユーザの自己実現を叶えるサービスや商品」を考えたとき、田舎での古民家での暮らしがその志向に非常に沿っているのではないかと言う思いから、実際のサービスデザインを考案し、事業として立ち上げるのに関わることで検証してみたいと言う思いがあります。住宅と言う「モノ」を提供する事業者としてそこでの「暮らし」に焦点を当てて住宅を提案するのはなかなか難しく、暮らしと言うのは家単体ではあり得なくて、周りの住環境に大きく左右する事を考えれば、ロケーションの美しさやワクワクするような休日の過ごし方が家のすぐ近くで出来るような環境とセットで考える必要があり、そんなところを考えると丹波は非常に暮らすことの魅力に溢れています。古民家のDIYリノベーションと気軽に農業に取り組める環境で食をコントロール出来る、また、地域を活性化する事で生業を生み出すのはまさに、住まう人の自己実現への寄与に繋がる可能性があると思うのです。

プロジェクトメンバー絶賛募集中!

これまで数回、プロジェクトスタートのための下準備の打ち合わせを重ねてきましたが、本日古民家再生のプロフェッショナルである鶴谷さんの協力も得て現況調査から改築プランの策定、補助金の申請等の基本的な部分が進むようになり、これからいよいよ本格的な事業としてスタートを切る準備が整ってきました。これから古民家再生のリノベーション工事を含めた物件運営に携わるコアメンバーを募集して参りますので「地域活性化」「古民家再生」「空き家活用」「DIYリノベーション」「田舎暮らし」「循環型社会」「オーガニックライフ」「農業体験」「自然栽培」などのキーワードに興味がある、ピンときた方は私(高橋)まで気軽にお声掛けをいただければと思います。わくわく楽しみながらマーケティング4.0への実証体験をしてみませんか?特に建築会社の人、基礎の補強をせずに耐震等級1をクリアさせる計画を進めておりますので、勉強になると思いますよー。(笑)

_____以下は告知です!_____

大阪開催! 職人的マーケティング概論2018オープンセミナー参加者募集中!
〜ポスト平成への3つのキーワード〜

日時:平成30年7月3日(火) 14時30分~17時 (受付14時〜)
受講料:3,000円(ブログ見ました!で特典あり!) 懇親会費:5,000円
場所:総合生涯学習センター 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪第2ビル5F 第3研修室
イベントページ:https://www.facebook.com/events/219149128883362/?notif_t=plan_user_associated&notif_id=1529489280822606
お問い合わせ先:https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/お申し込み/お問い合わせ/

IT、情報革命による本物しか生き残れない時代に圧倒的な職人不足の到来、消費税増税後のマーケットの縮小と建築業界は非常に先行き不透明な状況です。混迷の時代を乗り越えるのは品質とコミュニケーション力を掛け合わせた現場力だと考えています。現場マネジメントの見直しでの根本的問題解決のアプローチこそ未来を開く扉です。

大好評頂いているオープン講座、鹿児島にて開催します!
オブザーバー参加受付中!目的と手段の明確化〜なんのためにを考える〜

日時:2018年7月6日(金) 10:00 – 18:30
場所:霧島市商工会牧園支所
お問い合わせ:www.shokunin-kigyoujyuku.com

ボトムアップ式実践型現場マネジメント厚生労働大臣認定研修 受講絶賛申し込み受付中!

◆厚生労働大臣認定 建築現場における卓越の戦略実践研修6ヶ月コース絶賛募集中!

【第12期】職人起業塾@福岡 2018年9月21日開講(締め切り間近です!お急ぎください)
【第13期】職人起業塾@大阪 2018年11月16日開講(先行募集開始しました)
お問い合わせ、ご質問はこちら→shokunin-kigyoujyuku.com/お申し込み/お問い合わせ/

https://www.facebook.com/shokuninkigyoujyuku/photos/a.1082316871821138.1073741829.1064332290286263/1899011160151701/?type=3&theater

研修へのお問い合わせ、お申し込みはこちらから。

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職人的マーケティングへの入り口:一般社団法人職人起業塾オフィシャルサイト

建築現場におけるマーケティングに取り組んで見たいとお考えの方は一度のぞいて見てください。実践型現場マネジメント理論、公開しています。無料公開のサンプルPDFはこちら

建築業界を現場の改革から変える志のある方、私達と共に未来の作り方を学びませんか!

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職人的マーケティング論、メールマガジン配信中

元祖職人起業塾での開催内容や最新のマーケティング関連の(個人的な)考察などを低頻度ながら配信しています。無料ですのでよかったら登録してみてください。https://1lejend.com/stepmail/kd.php?

顧客がまだ見ぬ素晴らしい体験を。

平成30年 4月21日快晴

毎月、1度のイベントの日。

今日も神戸は爽やかすぎる位の良い天気、雲1つない青空に朝から気分が上がりました。ただ、黄砂なのか花粉なのか分かりませんが遠くを見ると少し黄色くモヤがかかってるのは春の風物詩と言うことなんでしょう。私は花粉症は無いはずですが、一日中、喉がイガイガすることになりました。そんな中、今日は月に一度の「すみれ暮らしの学校」なるイベントの日でした。ご縁をいただいたお客様たちと暮らしを豊かにするための学びを共にする日です。

リビングフード体験ランチ会

今日のイベント内容は、昨年、すみれで自宅のリビングダイニングキッチンを改装してリビングフードの教室を自宅で開かれている西村先生の教室にお邪魔して、raw food(リビングフード)の料理教室とランチをいただく会でした。ちなみにraw foodとは、「よしこ流ローフードとは、生の野菜や果物の酵素を身体に取り入れ、消化しやすい身体をつくり、尚且つ発酵食、薬膳食などの身体が喜ぶ食。この食事方で家族の発達障害、糖尿病の緩和が出来たことをお伝えしています。」とのこと。※西村先生のfacebookから転載させて頂きました。^ ^
Lau’ai リビングフード・スクール 西村芳子https://www.facebook.com/nishimura.rawfood/

体は食べ物でできている

まず初めに、私から超簡単な挨拶だけさせて頂いて、すぐに西村先生からなぜraw foodを教えているか、自分がこの世界に入ることになったきっかけや理由をじっくりと説明いただきました。食生活が変わると人生が全て変わると言っても過言でない位のご夫婦ともに奇跡的に健康になられた体験と経緯をお聞かせいただいて、私たちも今一度、口にするものの選択の大切さに気付かされたというか、再認識させられることになりました。参加された皆さんも甚く納得された様子で、早速、朝食にスムージーを取り入れるなどの食生活の改善に取り組まれる意思がありありと見られ、主催者の私としては嬉しい限りです。

生きている食事。

raw food(リビングフード)の調理はフードディスペンサーやミキサーを使って一切火を通さずにあらゆる食材を調理するのですが、ポテトサラダやいちごタルト、コーンスープなど加熱処理した食事よりも食べやすくおいしいのには正直ずいぶん驚かされました。目から鱗とはこのことで、しかも調理が非常に簡単なので私のようなオッサンでもバイタミックスと言うハイパワーなミキサーさえ購入すれば気軽に(熱処理をしないので)栄養価の高い健康的で見た目もオサレな料理に取り組めると大きな勇気をいただきました。(笑)

夢が叶う!

調理を教えていただいた後は、お楽しみのランチの時間。皆さん口々に「びっくりする位美味しい!」を連発され、しかも体に良くて、デトックス作用があり、体質を改善されるとなるとハマるしかない!というのが正直な感想のようで、早速、次回の酵素ジュースの料理教室に申し込まれる方も多数おられ、皆さんが食を通しての健康作りに取り組まれ様とされているのを見て、本当にありがたいご縁を頂けたものだと感謝することしきりでした。リフォーム工事の依頼を頂いたご縁が広がり、お客様やそのご家族が健康になるきっかけを提供できるなんて、夢のような話です。しかも、西村先生からは「リフォーム工事で思い描いていた夢が全て叶った!」と私達の仕事に対する大きな承認を頂けたりもして、身に余る光栄と言うか、私達にとっても夢が叶ったような恐悦至極な時間となりました。

顧客がまだ知らない、素晴らしい体験

私たちすみれ建築工房は、大工と設計しかいない建築設計事務所を併設した施工会社ですが、「工事自体は単なる手段であり、家づくりや店づくりは決して目的にはなり得ない。」と言うのを合言葉にしており、工事後の「その後」に焦点を当てて、楽しい暮らし、快適な生活、建築の業務を通して顧客が今まで知らなかったすばらしい体験を提供したいと考えており、その意図を具現化した取り組みがこの「すみれ暮らしの学校」と言うイベントの企画運営です。住宅の新築やリフォームを通して住環境の改善のお手伝いをするとともに、お客様にはこのような機会に参加いただいて、食べ物にも興味を持っていただき、健康的な楽しい暮らしを送っていただけるようになれば、私たちのミッションが叶えられると思っています。顧客がまだ知らない、素晴らしい体験を提供することこそ、私たち建築会社の本質的な使命だと思っています。

次月の体験予告。

ちなみに、5月のすみれ暮らしの学校は、農業研修でお世話になっているキャルファームさんの畑にて、すみれスタッフが精魂込めて手入れをしてきた無農薬野菜の収穫とランチ会、そしてカリスマ農家大西さんのミニセミナーを開催します。先着30名様と枠が決まっておりますので、私たちが提案する「まだ見ぬ素晴らしい体験」にご興味がある方はできるだけ早めに、またお気軽にお問い合わせください。神戸の家に根ざした豊かな暮らしを一緒に体験できれば幸いです。

すみれ暮らしの学校@初夏の収穫祭!

https://www.facebook.com/events/1942060276108200/

https://www.facebook.com/events/1942060276108200/

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ボトムアップ式実践型現場マネジメント厚生労働大臣認定研修入塾説明会絶賛申し込み受付中!

仙台、東京にてボトムアップ式実践型現場マネジメントセミナー&厚生労働大臣認定研修入塾説明会終了しました。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。現場から建築業界の革新を進める仲間を募っておりますので、是非とも研修にご参加ください。

研修の詳細はこちらから→https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/news/【第10期】職人起業塾@仙台%E3%80%80入塾生絶賛募集中!/

□今期の仙台、東京オープンセミナーは終了しました。研修へのお問い合わせ、お申し込みはこちらから。

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