昼ごはんにみんなで和幸のとんかつを食べた後、(給料日あとの少しの贅沢、らしい。)
いきなり、きゃー、と歓声が。
ひと月ほど前から、新しい仲間として、事務所でせっせと働いてくれているナカガイ君の
○○才の誕生日でした!
1年に一度、誰もが必ず祝ってもらえる日を持っているってことで、いつもみんなで少しずつのお金を出し合って、ささやかなプレゼントをする習慣があります。
今年の流行はケーキ。
ろうそくをふー、と消す儀式にみんなの顔がほころびます。
いいものですねっ。
ナカガイ君、お誕生日おめでとうございます。
充実した○○才の一年を、過ごしてくださいね。
今日のECO=とうとう来ました!チームマイナス6%のロゴ。
さっそく、それを使った名刺を発注。HPのバナーにも。
遅ればせながら、環境に心を配る企業としてカミングアウトしていきます
昨夜の社内ミーティングにも記していたのですが、地球的な流れに沿う。
なので、個人から社内へ、そして社会へ、意識を広める良いきっかけに
したいと思います。
投稿者: 高橋 剛志
フォーラム&ホームショー
東京からの帰りです。
昨日は㈱SHIP主催のセミナー、メインのお題目は、
「サブプライムローンと住生活基本法時代」
目からうろこ。でした。 講師の戸谷先生は、日本の住宅の在り方と、これからの工務店が向うべき道筋を鋭い舌鋒で、淡々と、時には熱く、語られてました。
決して、好景気とはいえない建築業界。建築基準法の法改悪、消費税のUP,少子化・・・・。厳しい状況はまだまだ続きます。自分達の生活を安定させることで、目いっぱいの会社がほとんどだと思います。(もちろん弊社も含めです。)
その現実も理解されたうえで、本来あるべき建物の資産価値を見直せるような建築をして行かなければ、日本の国の体力が根底から崩れてしまう。と、住宅建設産業の体質改善を喚起する大きなお話でした。
戸谷先生の理論は、業界全体で取り組むべきことであり、本来は政策として国が方向性を示さねばなりません。
考えさせられました。
と、まったく逆のお話を、 なんと!あのタマホーム㈱の玉木社長が登場。
スーツや、ネクタイは全てエルメスなんですって、かばんはカルチェですって、ビルを10本位持ってるって言ってたっけ?
あとは、ご自身のサクセスストーリーを織田 信長に例えられて、面白くお話をされていました。
一つだけ、印象に残ったのは、
人材を育てることしか、道は無く、しかも人は変えられない。変えれるのは自分だけだ。
と、真剣な顔でおっしゃっていたこと。
志あり。時代を変える強さもあり、成功理論も・・・。
書きすぎると、すべてやっかみに聞こえてしまう?ので、このへんで・・・・。
全てを自然素材で、人にも地球にもやさしい住宅を提案していきたいのはヤマヤマなのですが、費用の負担はお客様に・・・。なので、費用と、効果のバランスを考えて、少しでも無理なく受け容れていただけるような自然素材、リサイクル素材を採用した住宅の商品を開発しようと、奮闘中です。
今回もいろんなヒントと、資料をいっぱい。 デイパックでよかった!!
昨日と、今日のECO=昨夜、フォーラムの後、懇親会、二次会、三次会と、SHIPの
社員の皆様、小松社長、全国の頑張っておられるリフォーム店、
工務店のの社長達と、熱く語り合いました。もちろん、私達が
出来る、ECO活動についても。カーボンオフセットの見積書等
の導入を検討。(ちなみに、最後は日本一の居酒屋でした。)
今日は朝から、菫家~sumika~ECOバージョンの商材、資料、
サンプルを集めまくり。宅急便で送ろうかと、チラッと思いまし
たが、思いとどまり、デイパックパンパン+もらったECOバッ
クを提げて帰ってきました。
せっかくの天気だったので、富士山をトットコと思い、新幹線の窓越しにカシャ。
ケイタイのカメラはシャッターが遅く、タイミングがとてもムツカシイ。
この1枚の為に10回ぐらいはカシャっと、結構大きな音がするので、回りの方にご迷惑をお掛けしてしまいました・・・。恥ずかしかった。
格安チケットって。
明日から1泊2日の東京出張なのですが、いつも悩むのです。
新幹線で行くべきか、それとも神戸空港から飛行機で行くべきか。
いつも同じ選択肢で悩んでしまうのです。
ちなみに、飛行機で飛んだ場合のメリットは、早く着く。
朝出て、9時頃に東京駅に着けます。(家を出るのは6時ですが。)
帰りはゆっくりして、20時半頃に羽田に、22時には神戸空港を出ています。
(早い時間の便はないので、ゆっくりしないといけない。)
新幹線のメリットは、好きな時間に着く。明日のように昼からの講演を聴きに行くには、
12時に着きたい。と、ゆっくりと本が読めて、タバコも吸える。
帰りも用事が済めば、素直に帰路につける。(けど3時間はかかる。)
無理やり時間つぶしに、日本一の居酒屋に行ってみよ、とか、しなくても良い。
費用的には、JRと航空会社とのせめぎあいで、あまり変わりません。
と、思っていたのですが、若干違うみたいです。
空を飛ぶ方が、やはりコストが掛かるみたいで・・・。
でも、通常便の割引もあるので、そんなに変わらない感じです。
そんなことよりも、出張者の為のパックツアーですね、問題は。
1週間前ぐらいに予約することが条件ですが、新幹線の指定席往復よりも、ホテル宿泊つきの航空便の方が安い!新幹線のパックはさらに安い!
のぞみは乗せてもらえませんが、なんと3万円もしないでホテルの宿泊が付いています。
本当に安いですよね。パックの旅行プランって。
しかし、私はいつもどちらで行くべきか悩んでしまうので、なかなかパックツアーの恩恵に与れません。
一昨日も、WEBサイトで、格安ツアーの画面を見ながら、しまった~遅かった~。
と、嘆いていたら、ふと、見つけました、TELにてお問い合わせ下さい。の文字。
JR東海ツアーズさんです。昨日になってから、2日先のチケットを、問い合わせた所、
あ ・ り ・ ま ・ し ・ た 。
出発2日前にして、新大阪~東京往復、プリンスホテル1泊で、33,400円。安い!
やっぱり、諦めないことが大切ですね。
ただ、予約を済ましてすぐに、品川プリンスホテルでノロウイルスによる食中毒発生!
のニュースが・・・、空気感染するのでしたっけ?
今日のECO=外回りを終えて帰り道、お気に入りの田んぼの中の農道に、コーヒー牛乳
の空き箱が、何気なく通り過ぎましたが、やっぱり気になって、
車をバックさせて、拾って帰りました。
そうそう!パックツアーにはちょこっと特典も付いています!
80円。
良いと思ったものを、素直に紹介。
本格的なビデオカメラの装備を携えて、来られました!
財団法人 神戸市産業振興財団主催の
“中小企業における人材育成のための「コーチング」セミナー”
なるものを現在開催されているらしく、その中の導入事例紹介と言うか(本当は成功事例の紹介をするところなのでしょうが)の為の取材に。
他にもっと成功されている企業がたくさんあるのでは?と、私も聞いてみたのですが、
どうも、坂道の途中で、もがきながら必死になっている人のほうが、リアリティーが有って面白いようで・・・、(そんな答えは返ってきませんでしたが、言外に。・・・)
と言うわけで、カメラの前に姿勢を正して座り、質問形式のインタビューに答えさせて頂く事に。
会社としては、コーチングスキルを用いたセミナー形式の研修を社員全員で受けたり、現在も6名は1対1のコーチングを受けるなど、社内コーチング導入をしている企業ではありますが、成功と呼べるような立派な結果は未だ出せておりません。
ただ、過程としては着実に進んでおり、目標に向かって進んでいる実感は持っています。
と、頼りない感じで始まったのですが、
でも、胸を張って言える事は、コーチングに出会って、確実に変わったということです。
ぐらいから開き直ってしまい、
私に起こった変化と、それにより会社に起こった変化を熱く語ってしまいました。
私自身、いろんな物や人から影響を受けながら、変化や進化や後退をしていると思いますが、自分の心の中の芯の部分を固めて、常に思考と行動の整合性を持てるようにしていくには、外部からの影響だけでは、到底出来ないと思います。
どうすれば?というと、自分自身と向き合うこと、自分との約束を守る強さを持つこと、
そして自分の良心を解放すること。ですね。
大変難しく、厳しいことです、ひとりで、自主的に、時間を取って、行っていくのは。
その手助けをしてくれているのが、コーチで、そのお陰で私は自分の「悪いところ」を少しずつ排除して、「したほうが良いこと」を少しずつ行って来ることが出来ました。
コレが、私の変化と、会社の変化の根拠です。
これからも解決していく課題は山のようにありますが、ほとんどは解決の方法の糸口は既に握っております、全て問題は私の中に存在しているからです。
と、抽象的な事を一生懸命喋りましたが、これからコーチングってどんなかな?と、勉強を始められる方にはさっぱりトンチンカンかも知れません。
でも、良いと思ったものを、熱心に、素直に紹介する。のテンションは伝わると思います。
編集後がとても楽しみ。
今日のECO=また、新しい取引先に、FAXを送信表無しで送ってもいいですか?
もったいないので、と、説明して送信。
しかし、電話の向こうでは、あまり分かってくれた感じでもなかった。
次に会った時にもう一度、顔見て説明しよっ!
二礼、二拍手、一礼。
神道の参拝の基本的な作法です。
姿勢を正し、二度お辞儀をし、直って胸の高さで、二度の拍手を打ち、最後にもう一礼。
本当は神社にお参りした際にも、お賽銭の後、この作法で願を共にするものです。
今日は、西区のⅠ様邸の地鎮祭に出席させていただきました。
私は仕事柄、地鎮祭や上棟祭などの祭祀に出席することが多いのですが、一般のお客様はそんな事は無いですよね。
信仰、云々は抜きにして、あまりしょっちゅうする事でも無いし、せっかくの機会ですから、地鎮祭をされては如何ですか?と、私はいつもお勧めします。
日常で神道に信仰をおかれている方は、今やとても少ないと思います。(私も含め。)
ご商売をされている方の中には神棚を置かれて、毎日お供えをされる方も多いですが、それでもお葬式は仏式で行うのが、一般的になっているような気がします。
にもかかわらず、神社にお参りに行くことや、地鎮祭など、神道の作法に則って儀式に参加されるのに違和感を訴える方は皆無です。日本古来の風習として、しっかり浸透しているという事でしょうか? 私自身も、とても自然に受け容れてしまいます。
最近の世情を鑑みるに、どうも日本人の良心や、品格、尊厳が揺らいでいる様なニュースが多い気がします。今一度、日本独自の信仰や、文化、価値観を見直すために古事記や日本書紀を読んでみるのも良いかも知れません。時の権力者の恣意が加わった可能性のあるような部分は別として、本来、神の道とは人の道のはずですから。
素直に受け容れる素地も出来ていることですし・・・。結構面白かった覚えも・・・。
今日のECO=Nationalの、ライフィニティー、ECOマネシステム(来月発売
の新製品)の採用と、工事の実務と、商品の性能について話し合った。
(というよりは、教えていただいた。)
ライフィニティーと言うのはインターネットを利用した電子機器の遠隔操
作やセキリティーなどのホームシステムなのですが、それに組み込んで、
各室や冷暖房、設備機器の消費電力をチェック、目標の設定に対する進捗
状況をアニメーションなどで分かりやすく表示して、各家庭における
省エネルギー意識を高められるという、スグレモノの商品が、
ECOマネシステムです。
いくら工場や、事業所でCO2の削減に取り組んでも、年々増えていく
傾向にある、家庭での電力消費量に歯止めを掛ける、意識付けの為の画期
的なシステムなのですが、普及していくかは・・・・?
でも、発売に先駆けて、それの採用を決められている今日のお客様のよう
に、環境に対する意識が高い方もおられます。
やっぱり、みんなで少しずつのECO活動が一番重要か!
村の音楽会
小学校の音楽祭ですが、自転車に乗って、川沿いの草むらや、田んぼの畦道を抜けて行くので、少し田舎っぽい感じです。(笑)
秋晴れ?の爽やかな朝日を浴びながらキコキコと行って来ました。
まあ、娘の晴れの姿?を見に、なのですが、とても感動して帰ってきました。
○○会と、小学校にイベントに参加するたびに、時代の変化をヒシヒシと感じてしまうのですが、私達の頃と決定的に違うと思うのは、楽しんでいる感。です。
というのは、参加する子供達が楽しめるような方向に、イベントの構成自体を向けている感じがするということです。
選んでいる楽曲にしても、グレンミラーオーケストラの「イン・ザ・ムード」など、
JAZZのスタンダード、みんな演奏というよりステップを踏んで、アコーディオンを振って踊っていました。合唱も、ソロのパートを織り込むなど、個々にスポットが当たる構成になっていたり、私達の頃は無かったと、思います。
印象的だったのは、演奏の途中でエレクトーン担当の女の子が、設定の音が違うことに気がついて手をとめると、それに気付いた先生が、指揮者に合図、全体の演奏を止めて、チューニングを直し、初めからやり直しました。
目先の体面など全く関係なく、全体の演奏を個々のパートが支えている原則に則って、
状態を整えてやり直す。その結果、演奏が終わった時のそのエレクトーンの女の子の笑顔は、キラキラと達成感にあふれていました。
誰の為の音楽会か?ですよね。
社会全体の方向は間違いなく成熟に向かい、本質を見極めることが、前に進んでいくことに。私はもう楽しい教育は受けられないですが、今の子供達と同じように学んで行きたいと思いました。
フィナーレまで聴いて、心の汗をすこし、スタンディングオベーションを延々としてきました。(立ち見)
今日のECO=勉強会に電車で行こうと思っていましたが、間に合いそうに無いので
ECOドライブで行くことにします。
手書きの看板って。
こんちは~。とお昼前に事務所にこられたのは、STUDIO 100御一党様。
弊社の作業場に看板の文字を書きに来てくださいました。
100さんというのは、オリジナルデザインのグッズを製作、卸売りをされたり、
オブジェの作品を集めた個展を開催されたり、ショップサインのデザインや製作をされるとてもアートな会社で、ユニバーサルスタジオなどのサインや造形物をたくさん手掛けられたりもしています。
デザインに対する理論がしっかりと出来てある方で、私も色の使い方や、カタチのバランスの取り方など、説明を聞いて、う~ん、なるほど。と、唸った事が何度もあります。
というクリエイティブな方は、お兄さんで、弟さんは、評論は素晴らしいのですが、
デザインに対してのロジックは・・・(ゴメン)でも、子供の頃からおしゃれです。(笑)
その弟さんは、私の高校の時の同級生で、その当時から仲が良かったのですが、社会に出てからはやっぱり疎遠になり・・・。
6年位前に、バッタリと顔を合わせてから、また仲良くしてもらっています。
街でよく見かける一枚板の大きな看板。
あの大きな文字はどういう風に書いているかというと、手で、書いてます。
一枚板を削って、平滑にし、染色した後に、クリアーの塗料で文字が滲まないようにしておきます。そこまでは、いつも弊社の社員でしておきます。
100さんが忙しいときは、文字書きもするのですが、バランスを取って、型紙はいつも100さんにお願いしています。 今回は文字書きも。
型紙を作って、なぞっていき、色を塗るのか~、誰がやっても同じに出来そう!
と、思われる方もおられると思いますが、そうでもないですよ。
ちなみに昔はフリーハンドで看板に文字を書く職人さんがいましたが、今はほとんどしません。コンピューターカットと道具、材料の使い方で出来栄えの大半が決まるのは、時代の要求とでも申しますか・・。(でも!100さんは、美容室のエントランスのガラスドアにフランス語で歌の歌詞を書いて居られました!)
しかし、最終の雰囲気というか、味付けというかはアナログなバランス感覚だと思います。
立派な(ゴツイ)看板の出来上がりです。月曜日には名古屋に出発します。
今日のECO=ステープルレスホッチキスを買いに行った。どうしても欲しくて。
しかし、売り切れだったので、お取り寄せの注文をしてきました。
ちなみに、今はこれよ~、と、自慢げに教えてくれたマッチャンのはこれ↓↓↓
ペーパーステッチロックというらしいです。
立冬
寒くないですが、きょうは立冬です。
立冬とは、と、検索して調べたら、
太陽黄経が225度のときで、初めて冬の気配が現われてくる日。
で、
サザンカが蕾を開き始め、きんせんかの花の香りが漂い、山間では水が氷り始め、地面がいてつき始め、早いところでは雪がちらつき始める気候としています。
二十四節気の一つとの事ですが、今の気候とはずいぶんかけ離れた定義となってしまっている様な気がします。
それでも、新聞のコラムに書かれたり、テレビのニュースに取り上げられたり、ブログにも・・・、実生活では関係なくなった?旧暦の季節を表す言葉が取り上げられるのは日本人として培ってきた伝統文化が消えてしまいつつある社会への抵抗?警鐘?または昔への回帰でしょうか?
そんな事を考えさせられたきっかけは、昨日Sさんにプレゼントして頂いた本でした。
はい、新渡戸稲道が書かれた武士道を分かりやすく解説する本です。
初版2007年10月9日と、出版されたて!ホヤホヤです!
前に私が、新渡戸武士道を読む前に、エピソードがいっぱいの司馬遼太郎などの歴史小説を読んだ方が、いいです。と、ブログで紹介したのを受けて、(10月31日読書の秋)
もっと分かりやすそうな物を見つけたよ。と、言うことで頂いちゃいました。
確かに、分かり易い解説本です。藤森武の写真が、写真集か?と思うぐらい、ふんだんに挿入されてあり、ビジュアル的にも日本人の良心の根源がわかるようになっています。
文字も大きく、行間もひろく、キーになるワードの解説のみ。読みやすい!というよりは、癒される!に近いです。普段細かな文字のビジネス本を読んで疲れた目にはもってこいの写真集、いや、違った、解説書です。
是非、新渡戸武士道を読まれた後に、ご一読下さい。アメリカから来た「箱の理論」を解き明かす、浸透させる助けになってくれる筈です。(お勧めが6冊セットになりました)
Sさん、本当にいつもありがとうございます。心より感謝!
今日のECO=年賀状はカーボンオフセットに決定。
私の日頃のちんけなECO活動も少しずつ認知度が上がってきて、
ブログのネタに困っていない?と心配して頂く事もあり、ECOなネタ
や、モノ達が少しずつ集まってくるようになってきました。
弊社のスタッフの中の一人に身内が郵便局の関連でお仕事をされている
者がおりまして、わざわざ持ってきてくれました、申込書を。
やっぱ、これでしょ?てな感じです。皆さんに助けられて、なんとか
少しづつ、ですね。ダンさんありがとうございます!
毎日の取組みって、こんな感じで効果?成果?が表れだすのですね。
少しづつの意識が広がらないと、政府の政策の舵取りだけでは、
地球全体の温暖化は止められないですよね。
皆さんも年賀状を送るなら、(メールだけにする方がECOか!?) 是非、一度ご一考下さい。↓↓↓
祝!グランドオープン
昨夜はTOTO西神ショールームを中心とした施工店のネットワーク、リモデルクラブの月例会に出席してきました。
いつもは合同で行うイベント等の議題について会議をすることが多いのですが、昨夜はそのメンバーの中尾設備さんが新しく建てられたショールームの見学に行かせて頂きました。
鉄筋コンクリート三階建ての立派な建物で、キッチン等の住宅設備機器の展示も充実。内装材、照明など空間提案もしっかりとされてありメーカーさんのショールームにひけをとらない素晴らしい出来映えでした。
将来を見据えて次々と計画を実行される、このバワフルな社長、実は私と同い年です。
給排水設備の施工店からスタートされて、今でも自社施工にこだわりを持たれている、基本的な姿勢は弊社と良く似ている、数少ない直接工事会社の一つです。
同世代の方が頑張っておられるのを目にするにつけ、改めて、自分自身の計画を見直し、実行していくモチベーションもいやでも上がります。
今回も、とてもよい刺激を頂けました。
中尾社長、ありがとうございました。
これから、益々のご繁栄を心から祈念いたします。
今日のECO=セミナーに出席して、使わなかったメモ用紙を返却。再利用をお願いしました。
Career In ☆Siteって、
厚生労働省の外郭団体が、フリーターの就職活動に今までのアルバイト経験が評価されるようにと、評価基準を作った。とのニュースがありました。
これです。↓↓↓
Career In ☆Site
弊社も、零細企業の大半の例に漏れず、中途採用が殆どなのですが、それはそれで、即戦力になったり、目を見張るような成長をする人が現れたり、面白いです。
そんなこんなで、一緒に働いてみないと人材の良さも、悪さも分からないということになり、(あくまでも、私の中でです・・・、)面接にこられた方を不採用としたことが、殆どありません。(例外は、若干あり。)
それでも面接は一応?するのですが、確かに職歴欄にアルバイトの経験を書いてあることが増えてきました。
今回作られたフォームの中にあるチェックリストを使って、自己採点+勤め先の上司の方の評価がちゃんとした書式で書いてあれば、面接のときの大きな判断材料になることは間違いないですね。
お役所仕事と、あまり良い風には聞こえませんが、こと人事評価、人材育成、システム構築などは、しっかりとデーターの蓄積と整理が非生産的とも言えるぐらい出来ています。
会社用のチェックリストも有ったりと、ホームページ自体も為になります。
詳しくは試しにこちら↓↓↓
http://www.jil.go.jp/
今日のECO=FAX用紙の使い方についてみんなで考えた。