日記・一般

すみれ建築工房 ミッションステートメント
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。
私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よ] ]>
気をつけて!
JUGEMテーマ:日記・一般



すみれ建築工房 ミッションステートメント
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。
私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献すること。
業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。
問題は成長の種。
JUGEMテーマ:日記・一般




すみれ建築工房 ミッションステートメント
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。
私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献すること。
業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。
第三の案の実践。
三連休の中日。


すみれ建築工房 ミッションステートメント
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。
私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献すること。
業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。
原因と結果の(間にある誤解の)法則
今朝は何故かいつもより少し早く目が覚めたのでアイドル犬チャックのお散歩ついでに朝練とお参りに行きました。
総社の夏祭りが終われば、次はすぐに夏休み。

昼からは神戸市の外郭団体であるスマイルネットのセミナールームで市民向け無料セミナーの講師役。
海開きのすぐ後の真夏の三連休の初日のセミナーということで(やっぱり)ドタキャンが相次ぎましたが、ご参加いただいた方には随分熱心に聞いていただき省エネ住宅と電磁波に対する対策をよくご理解だけだと思います。
ご参加ありがとうございました。
さてお題目は先日のクレームのその後の顛末です。
仲良くしていただいていたお客様にこっぴどく怒られたという話を少し前にこのブログ書きました。
結局、玄関先で門前払いをされた後に再度私が訪問し謝罪と説明することで誤解は解けて和解することができました。
現在では以前にも増して仲良くお付き合いをいただいております。
絶対に許さないと思えるようなこともあとから振り返ると非常に瑣末なことでどうしてそんなくだらないことに必死になってたんだろうと思うことはよくあることで、
「怒った私が恥ずかしいわ」
その方も後から言われてました。
誤解は誤解自体が問題であって、原因にはたいした問題は無いのです。
多分私が勇気を振り絞ってもう一度謝罪に行くという行動がなければその方との付き合いは完全に一生なくなっていたことでしょう。
人生は小さな選択の積み重ね、
もういいか、という選択をした時点でそこから先の可能性はすべて消え去ります
損得の問題ではなくていただいたご縁に対する考え方の問題だと思いますが、自分が悪かろうと悪くなかろうと今までお世話になった人とのご縁はいかなる理由で誤解を生じたとしても自分から断ち切ってしまうのではなく繋ぐべきだと思います。
誤解されたことを受け入れる。
それも非常に勇気がいることだと思いますが、同時に非常にもったいない気がします。
原因にこだわると物事の本質が見えなくなったりすることもある。
結果にはすべて原因があると言われますが、浅いところで考えると原因など本当はなくても誤解の積み重ねだけで非常に悪い結果が出たりするということがあると思うのです。
すみれ建築工房 ミッションステートメント
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
昔の大工の棟梁はコストや効率に囚われる事無く大工仕事に精魂込めることが出来ました。
それが今、請負のカタチが変わり、業界の構造として、「職人は手を抜けば儲かる」という関係になってしまいました。
その負のスパイラルと言ってよい関係性から抜け出すには、
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げなければなりません。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。
お客様の夢の実現をお手伝いしているのだ。
その理解を全員で共有し、喜ばれたことが評価される仕組みを作っています。
それはすみれのメンバー全員がそれぞれの立場で精一杯の努力を積み重ねること
。
私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献すること。
これをすみれの社業の目的(理念)としているからです。
その為に業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、
社員大工による自社施工に拘っています。
効率と効果についての考察
夏の日差しはすっかり本格的になりました。
日中、街中を歩いていると頭が痛くなるぐらい強い日差し。
毎年、暑さが酷くなっているような気がする昨今、TVの報道でも良く耳にしますが、普通に過ごしているだけでも熱中症に気をつけないといかんようになったんだ、と実感です。
現場作業は過酷な季節に入ったいうことで、安全第一でがんばってもらいたいと思います。
夏もいよいよ本番、現場のみんな頑張ってー。

さて、おかげさまでこのところずいぶん忙しくさせていただいており、お客様に待っていただくこともしばしばです。
『時は金なり』という格言通りスピード感を持って業務に当たりたいと思っておりますが、何分少人数での事務所運営ということでお時間をいただいてしまうことも多く非常に心苦しく思っております。
私たちが携わっている、建築の仕事はスピードも大事ですが絶対的に質が重要です。
そこで効率を考えるわけですが、効率を過分に求めることは得てして非効率になったりします。
逆に非効率だと思えるようなことを地道に行うことによってかえって効率が上がったりすることも非常に多くあります。
この辺の塩梅が非常に難しいところですね、、
そんな訳で、このところ私のが良く考えるのは『効率』ではなくて『効果』ということ。
限られた時間内で多くの仕事をこなすには効率をあげることではなくて『効果』に意識を集中するべきだと思うのです。
たとえば、、
(自分が抱えてる仕事だけを考えて)処理スピードを上げる=効率を上げるための1番安易な方法論は人に頼んでしまうこと。
いわゆる丸投げです。(笑)
しかし全体で見るとこれでは本当の意味では全く効率は上がらないことが少し考えればわかります。
自分に求められていることは何か?という本質に少し目を向けて自分の頭まで判断をしてみることで効果的な仕事のやり方にずいぶん変わるような気がします。
もちろん自戒をこめて。

すみれ建築工房 ミッションステートメント
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
昔の大工の棟梁はコストや効率に囚われる事無く大工仕事に精魂込めることが出来ました。
それが今、請負のカタチが変わり、業界の構造として、「職人は手を抜けば儲かる」という関係になってしまいました。
その負のスパイラルと言ってよい関係性から抜け出すには、
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なも
のを作ることで評価されるシステムを作り上げなければなりません。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。
お客様の夢の実現をお手伝いしているのだ。
その理解を全員で共有し、喜ばれたことが評価される仕組みを作っています。
それはすみれのメンバー全員がそれぞれの立場で精一杯の努力を積み重ねること。
私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献すること。
これをすみれの社業の目的(理念)としているからです。
その為に業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、
社員大工による自社施工に拘っています。
成長の種。
JUGEMテーマ:日記・一般




すみれ建築工房 ミッションステートメント
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
膨大な工程を必要とする建築という現場でのモノづくりは
釘の最後の締め打ち、造作材を取り付ける際の毛の細さの隙間など、
職人の手のひらの感覚でする仕事の全てを決して隅々まで管理することはできないと言うこと。
昔の大工の棟梁はコストや効率に囚われる事無く大工仕事に精魂込めることが出来ました。
それが今、請負のカタチが変わり、決まった工期、決まった金額で工事を終え無ければならなくなり、
構造として、「職人は手を抜けば儲かる」という関係になってしまいました。
しょうがないことかも知れませんがそれは決して本来あるべき姿ではありません。
その負のスパイラルと言ってよい関係性から抜け出すには、
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、
完璧なものを作ることで評価される構図をシステムとして作り上げなければなりません。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。
お客様の夢の実現をお手伝いしているのだ。
その理解を全員で共有し、喜ばれたことが評価される仕組みを作っています。
それはすみれのメンバー全員がそれぞれの立場で精一杯の努力を積み重ねること。
そして建築というモノづくりをとおして社会に貢献する。
というミッションステートメントに集約されています。
私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します。
それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献すること。
これをすみれの社業の目的(理念)としているからです。
その為に業界の流れに逆流するようですが大工職人の内製化を守り、
社員大工による自社施工に拘っています。
第5の習慣、理解してから理解される考。
本格的な夏。



すみれ建築工房 ミッションステートメント
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
膨大な工程を必要とする建築という現場でのモノづくりは
釘の最後の締め打ち、造作材を取り付ける際の毛の細さの隙間など、
職人の手のひらの感覚でする仕事の全てを決して隅々まで管理することはで
きないと言うこと。
昔の大工の棟梁はコストや効率に囚われる事無く大工仕事に精魂込めることが出来ました。
それが今、請負のカタチが変わり、決まった工期、決まった金額で工事を終え無ければならなくなり、
構造として、「職人は手を抜けば儲かる」という関係になってしまいました。
しょうがないことかも知れませんがそれは決して本来あるべき姿ではありません。
その負のスパイラルと言ってよい関係性から抜け出すには、
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、
完璧なものを作ることで評価される構図をシステムとして作り上げなければなりません。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。
お客様の夢の実現をお手伝いしているのだ。
その理解を全員で共有し、喜ばれたことが評価される仕組みを作っています。
それはすみれのメンバー全員がそれぞれの立場で精一杯の努力を積み重ねること。
そして建築というモノづくりをとおして社会に貢献する。
というミッションステートメントに集約されています。
私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します。
それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献すること。
これをすみれの社業の目的(理念)としているからです。
その為に業界の流れに逆流するようですが大工職人の内製化を守り、
社員大工による自社施工に拘っています。
結婚式での一つの検証。(笑)
JUGEMテーマ:日記・一般







*******************
すみれ建築工房 ミッションステートメント
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
膨大な工程を必要とする建築という現場でのモノづくりは
釘の最後の締め打ち、造作材を取り付ける際の毛の細さの隙間など、
職人の手のひらの感覚でする仕事の全てを決して隅々まで管理することはできないと言うこと。
昔の大工の棟梁はコストや効率に囚われる事無く大工仕事に精魂込めることが出来ました。
それが今、請負のカタチが変わり、決まった工期、決まった金額で工事を終え無ければならなくなり、
構造として、「職人は手を抜けば儲かる」という関係になってしまいました。
しょうがないことかも知れませんがそれは決して本来あるべき姿ではありません。
その負のスパイラルと言ってよい関係性から抜け出すには、
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、
完璧なものを作ることで評価される構図をシステムとして作り上げなければなりません。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。
お客様の夢の実現をお手伝いしているのだ。
その理解を全員で共有し、喜ばれたことが評価される仕組みを作っています。
それはすみれのメンバー全員がそれぞれの立場で精一杯の努力を積み重ねること。
そして建築というモノづくりをとおして社会に貢献する。
というミッションステートメントに集約されています。
私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します。
それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献すること。
これをすみれの社業の目的(理念)としているからです。
その為に業界の流れに逆流するようですが大工職人の内製化を守り、
社員大工による自社施工に拘っています。
強烈な雨女がくれた幸せ。


すみれ建築工房 ミッションステートメント
創業時から変わらない私達の“想い”
それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。
膨大な工程を必要とする建築という現場でのモノづくりは
釘の最後の締め打ち、造作材を取り付ける際の毛の細さの隙間など、
職人の手のひらの感覚でする仕事の全てを決して隅々まで管理することはできないと言うこと。
昔の大工の棟梁はコストや効率に囚われる事無く大工仕事に精魂込めることが出来ました。
それが今、請負のカタチが変わり、決まった工期、決まった金額で工事を終え無ければならなくなり、
構造として、「職人は手を抜けば儲かる」という関係になってしまいました。
しょうがないことかも知れませんがそれは決して本来あるべき姿ではありません。
その負のスパイラルと言ってよい関係性から抜け出すには、
しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、
完璧なものを作ることで評価される構図をシステムとして作り上げなければなりません。
それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。
お客様の夢の実現をお手伝いしているのだ。
その理解を全員で共有し、喜ばれたことが評価される仕組みを作っています。
それはすみれのメンバー全員がそれぞれの立場で精一杯の努力を積み重ねること。
そして建築というモノづくりをとおして社会に貢献する。
というミッションステートメントに集約されています。
私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します。
それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献すること。
これをすみれの社業の目的(理念)としているからです。
その為に業界の流れに逆流するようですが大工職人の内製化を守り、
社員大工による自社施工に拘っています。