神無月のご神体登拝。

令和2年10月1日快晴

大神参り

神無月のお一日、今朝も相変わらず朝早くから張り切って起き出して、夜明け前にアイドル犬チャックとの散歩や筋トレなどの朝のルーティーンを済ましてから、毎月の1日の習慣である神社へのお参りに向かいました。いつもはすぐ近所にある総社にお参りするのですが、今日はひょんな成り行きから朝活のメンバーさん達と一緒にお参りに行くことになり、私が毎年初詣に熱心に通っている奈良県桜井市の日本最古の神社、大神神社へと向かいました。

神の領域

日本最古の神社、山岳信仰の草分けと言われ、元伊勢と言われる伊勢神宮を分身した桧山神社も従えている三輪山は御神体の中に入り、頂上の祠と磐座にお参りする事ができます。ゆっくり登ると片道1時間程度かかり、単なる神社へのお参りとは少し違います。神々しい空気感の中の登拝は気持ちを清らかにしてくれますし、古代から脈々と続く八百万の神を崇めてきた日本人の信仰がごく自然な人の営みの中で生まれ、受け継がれてきた事を肌で感じさせてくれます。

開所日の登拝

今日、10名程の人数が集まり大神神社に行く事になったのは、御朔日だからというだけではなく、少し特別な意味も持っていました。それはBNIのメンバー、司法書士の土肥さんが独立開業されてこの度無事に開所日を迎えられたその日に当たったという事で、これからの揚々たる前途を祝し、事業の発展を祈る登拝にご一緒出来た事でした。人生における大きな節目、しかもめでたい日にご一緒出来たのは本当に嬉しいもので、私まで朝から心が浮き浮きしてしまいました。(笑)

人知を超える力

自分自身の20数年前の起業の時を思い返すと、事務所の開所にあたって神社に御祈祷をお願いしたり、お参りに足を運んだりなど考えもしませんでした。未来は自分の力で切り拓いて行くしかないと思っていたし、逆に神頼みなんて恥すべき行為なんて、傲慢かつ幼稚な考え方だったのは今になれば赤面してしまいます。そんな私がいつの間にか毎月の御朔日には神社にお参りする様になったのは、徒手空拳から事業を行う中で、圧倒的な自分の無力さを知らされたからだと思います。世の中には人知を超えて、コントロールできない事が多すぎます。

エール

私は自分の無力さに気付き、神仏に対して畏怖の念を持ち、尊重する様になるまでに開業してから10年程かかりました。本当に思い上がったバカな若手経営者だったと思います。それに比べれば準備を万端整えて開所の日に正装して大神神社の御神体に登拝された土肥先生はなんて優秀なんだと感じてしまいました。法律家であるにもかかわらず、気取らず気さくに誰にでも親切、若者らしい謙虚さと素直さを併せ持った彼は、事業も人生もきっとこれから素晴らしいものにされると思います。こんな素晴らしい日にご一緒させていただいたことに感謝しつつ、今後の事業の発展を心から祈念してエールを送ります。土肥先生、頑張ってください!


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